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広報部長より


2018年度入試より「算数1教科入試(定員20名)」を2月1日午後に行っています。
高等部生は数UBが必修の本校において、将来、数学が必要な進路を希望する生徒の増加、また社会においては数字を使って判断するスペシャリストの必要性が高まっていることから導入しました。

<試験について>
解答は答えのみ(100点満点,記述部分点なし)。問題と解答は同じ紙面というスタイルでB4サイズ3枚の予定。計算用紙は配布しません。
試験時間:60分

<集合時間> Aグループ15時、Bグループ16時(予定)
※出願時申告制。午前中の受験校や、面接の有無に応じてお選びください。当日の変更も可能です。Aグループで集合時間を10分過ぎた方はBグループでの受験となります。Bグループの遅刻の場合、時間の延長はありません。

<受験料>1万円

<アドバイス>
・難易度は2018年度と同程度を考えています。本校の午前入試過去問での練習も有効です。
・午前入試の算数と異なり、部分点はありません。正確さとスピードも必要です。
・「複数回受験の方のボーダーライン考慮」はこの試験でも実施します。「午前の試験では不合格だったが午後の算数で合格」という方が複数出て欲しいと考えています。


2016年に第3回で新しい入試「表現力・総合型」を導入しました。きっかけは2つあります。

1つ目は「スーパーグローパルハイスクール」指定校となったことです。品川女子学院は、「28project」をテーマに、企業コラボ総合学習や起業体験プログラム、社会人による特別講座など、アクティブかつコミュニケーションを重視した学習に取り組んで参りました。そのような活動が評価され、2014年からは文科省よりスーパーグローパルハイスクールの指定を受けております。現在は全教科で課題解決型学習を実施しており、表現力のある生徒たちが授業を活性化しております。

2つ目は、日本の大学入試の変化です。2020年を目標に大学入試センター試験は廃止となり、思考力や表現力を重視した入試へシフトしていくと言われております。

このような、校内の変化と大学入試の変化をきっかけに、中等部入試において求める生徒像を多様化しようと考え、4科目の基礎力をふまえた上での「表現力・総合型入試」の導入となりました。

私立型・公立型、どちらのタイプの受験勉強をしてきた小学生でも受験が可能な試験だと考えております。 2018年第3回入試問題・解答(PDF)をご覧ください。
2018年度入試当日のアンケートでは、公立中高一貫校との併願は約29%でした。
<試験について>
・解答方法は記述がメインです。
・試験II(国語)では課題文の内容をふまえた上で「自分の考えを書く」という点が、第1回、第2回の国語の試験と異なった特徴です。
・じっくりと採点したいので、合格発表は当日ではなく翌日(2月5日)10時となります。

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