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国際交流

留学成果発表会

【留学成果発表会】

1月15日(土)、本日午後に留学成果発表会を行いました。

2学期初めから4Dに所属している中国からの留学生シ・カシンさんが中国文化と日本文化の比較について

発表しました。

カシンさんはアジアの高校生架け橋プロジェクトで来日しました。

品川女子学院に中国からの留学生が来るのは初めてのことなので、大変興味深い発表となりました。

主に ①食文化 と ②教育 について発表しました。

中国の食文化の特徴としては、内陸の四川を一例に挙げて説明していました。

四川は湿った空気で病気になりやすいため、体を温めるために唐辛子を料理に使うようになったそうです。

日本の食文化としてはお刺身を始めとした「生」の文化があること、特に北海道の海産物が美味しいことに

着目していました。日本全体だけではなく、地域性にも着目しているところが素晴らしいです!

中国の伝統的なお酒の紹介では「白酒」と「黄酒」の2種類について教えてくれました。

一方で日本酒は2000年の歴史があるそうです。

日本人でもなかなか知らないことがあるんだ(私は初めて知りました)と思いました。

よく調べて日本について勉強しています。

 

教育については、教師と生徒の関係性について、中国では一般的に厳しい先生が多いこと、

しかし日本はフレンドリーな先生が多いという印象をカシンさんは受けたようです。

品女の雰囲気にもだいぶ慣れ、この3ヶ月でたくさんの思い出を作っている様子も

ホストファミリーやクラスメイトとの楽しそうな写真から伝わってきました。

 

最後に「ラッキー」という言葉で、発表を締めていました。

・日本に留学に来れたことがラッキー

・品女に来れたことがラッキー

・4Dに入れてラッキー

・ホストファミリーに出会えたこともラッキー

・留学成果発表会で発表できてラッキー

 

日本へ1人できて、大変なこと、苦労していることもあると思いますが、とてもポジティブで

明るく、エネルギーに満ち溢れた発表でした。

 

教務部 留学生担当 長谷川真裕子

2022.1.15 [国際交流]