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百代の過客

悲願の体育祭

11月16日(月)、5月に実施予定で延期されていた体育祭が実施できました。

密を避けるために、会場は12,000人以上収容できる代々木第一体育館に変更し、午後のみのスケジュールで行いました。1学期から「体育祭王」などの取組を行い、体育祭実施に向けての努力を継続してきた体育祭実行委員会は、種目を縮小したうえに工夫も加えていました。マジックハンドで掴むパン食い競争や、競技が終わるたびに消毒する委員の姿を見ると胸が熱くなりました。これほどの準備をして成功に結びつけたのは、委員一人一人の体育祭にかける想いがあったからこそだと想います。また、多くの保護者の方にもご来場いただき、有り難うございました。

 

生徒たちもそれに応えて、すべての競技がマスク着用の中、精一杯頑張る姿を見せてくれました。中等部では、3年生が演舞も行った上、準優勝と体育祭を盛り上げてくれました。

 

そして、見事優勝した5年生。おめでとうございます!委員の中心を担いながらの競技実施は、とても大変だったと思います。しかし、優勝という最高の結果となったことは、とても良かったです。連続優勝を目指して、頑張ってください。

 

最後に、参加できなかった6年生。皆さんの後輩たちは、先輩の意思をつないで頑張りました。私も「青猿」のTシャツを着て挨拶や表彰式に臨みました。参加できず悔しい気持ちはあったと思いますが、皆さんの気持ちはみんなに届いていると確信します。残り少ない学校生活ですので、後悔の無いよう充実した日々を送ってください。

 

閉会式後、今回の体育祭を成功に導いてくれた体育祭実行委員長を、理事長先生と私で囲んで記念撮影をしました。本当に、ご苦労様でした。

2020.11.18 [百代の過客]