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百代の過客

より精度が高まったCBL

12月2日(水)14:30から、本校の課題解決型学習の特徴の一つである「CBL」の最終プレゼンが第一体育館で行われました。

 

一般的に課題解決型学習は「PBL(Problem Based Learning)」と言われますが、本校はより積極的にこの活動を行うことから「CBL(Challenged Based Learning)」と名付けています。5年生5クラスから選ばれた10チームは、先週の11月25日(水)にEXPOスタイルでの校内プレゼンを行いました。

ここでは、5年生だけでなく、次年度行う4年生も見守る中、様々な意見を貰いました。それを受けてのこの最終プレゼンでは、どのチームもデータ収集や論文の活用、専門家からのアドバイスを踏まえ、自分たちが見つけた課題を解決するための仮説・解決策・検証・分析・改善といったプロセスが語られていました。

これからの教育では、新学習指導要領が示すように、単に答を出すことや知識を覚えることではなく、学習へのプロセスが重要となってきます。それが持続可能な社会を創り上げるために必要な力であり、今回の発表チームには、その資質を十分兼ね備えるものが合ったと思いました。

多くのゲストの方にもお越し頂き、本当に有り難うございました。発表に対しても、良い評価を頂き、感謝しております。私としても、日本の将来を支える若い世代に頼もしさを感じた良い一日となりました。

2020.12.03 [百代の過客]