歴史ある(20240301)
生徒の皆さんがグループ別自由行動を楽しんでる間、私は姉妹校と今年から新たに生徒を引き受けてくださる2校に挨拶回り。 後者の一つAuckland Girl’s Grammar Schoolは創立146年。 で、こんなお土産いただいたんですけど、どうしたらいいでしょうか…。
いい天気です(20240229)
無事入国しました。 海辺のレストランでまったりしております。 (昼食後)
行ってきます(20240228)
成田空港の集合場所に来ましたら、3年前の卒業生が。 「何でこんなところに!」 在学中の妹さんの見送りでした。 一瞬タイムスリップ。 (機内モードへ)
そんな季節(20240226)
華やかですね。(毎年新鮮)
3つのキーワード(20240223)
高校1年生8人を連れて、クルックフィールズに行ってきました。 クルックフィールズさんが初めて学校向け教育プログラムを実施した相手が本校でした。共同開発、と言ってもいいと思います。 そのときに参加した中1生が高校生になり、あのとき、今、未来をスタッフの皆さんと語り合う機会を持ちたいということで、代表者(希望者)お招きいただきました。 総合プロデューサーであり、音楽プロデューサー・クリエイターでもある小林武史さんもご参加くださいました。 小林さんは、クルックフィールズのキーワードは、「農業」「自立(自律)」「アート」だとおっしゃっていました。 独自の文脈で予想外のキーワードを結びつけてカタチにする。クリエイティビティとはそういうことなんだな、と思いました。 (終了後、小林さんと談笑する生徒たち。写真左に見えるアート作品は、なんとアニッシュ・カプーア!)
消費者教育(20240222)
今日は、2年生家庭科の授業を見に行きました。 出てきた単語は、「不実告知」「不利益事実の不告知」「ネガティブオプション」などなど。豊富な事例の説明がされていました。 昔なら大学生くらいになって出てくる事案だと思いますが、最近は低年齢化していますので早期教育の必要性を感じています。 消費者ホットラインの番号って、「いやや」なんですね・・・。
昨日は日本語、今日は英語で
本校は発表をする機会が非常に多い学校です。昨日は5年生の総合学習で個人探究の最終プレゼンを見ていたのですが、今日は5年英語表現演習の授業で個人発表を行っていました。昨日は日本語で、今日は英語。年度末ということもあるのでしょうが、連日、しかも言語を変えての発表で5年生も大変です。ただ個人での発表は、周りとの温度差を気にする必要がなく、自分の興味関心をとことん追求できます。また独特のアプローチで聴衆に訴えかけているものが多く、生徒にはこんな1面があるのかと再発見しながら、2日間楽しく見学させてもらいました。 昨日は日本語で 今日は英語で
今日の授業(20240221)
1時間目に1年生英語の授業、5時間目に1年生体育の授業を見に行きました。 体育は、空手の型。 私の頃には学習指導要領に入っていませんでした。 学年末で来週には試験が控えているとのことで、クラス全体、個人練習、グループごとと、形態を変えて繰り返し何度も練習していました。
楽しみな週末(20240219)
校長になっても特別講座をやっております。 本日、参加生徒の皆さんと現地で行うプレゼンのリハをし、明日、保護者の方向けに要項を配布します。 週末に当ブログで様子をご報告できると思います。 先走ってここに書いてしまうくらい、大きなプログラムです。楽しみな、今年度3回目のクルックフィールズ訪問です。