表彰・対談などお知らせ
9月に入ってから雨模様の日が続いていますね。 9月1日に行われた中高別集会では、夏休み期間中も含めて多方面で活躍を見せてくれた生徒たちの表彰を行いましたので紹介します。 <中等部表彰> 【ECC部】PDA全国中学校 即興型英語ディベート合宿・大会2026・4位 ・ベストPOI賞 【剣道部】・剣道初段 ・剣道二段 【演劇部】私立中学校演劇大会 審査員特別賞 【吹奏楽部】第66回東京都中学生吹奏楽コンクールB部門 銀賞 【ダンス部】第15回日本中学校ダンス部選手権ダンススタジアム東日本予選大会(全国大会進出)第14回全日本小中学生ダンスコンクール東日本大会 金賞(全国大会進出) <高等部表彰> 5年 英語表現演習Ⅰ 全国大会選抜 【ECC部】PDA全国高校 即興型英語ディベート合宿・大会2026 ・セミファイナリスト ・ベストPOI賞Community Leadership Award 【競技かるた部】第33回 全国競技かるた多摩大会 C4級 個人 優勝 【吹奏楽部】第66回東京都高等学校吹奏楽コンクールB部門 金賞 【ダンス部】第19回日本高校ダンス部選手権ダンススタジアム東京都大会ビッグクラス Bブロック4位(全国大会進出) 第19回日本高校ダンス部選手権ダンススタジアム東京都大会スモールクラス Bブロック準優勝(全国大会進出) 味の素特別講座について、担当の立原より報告です。 6-7月に実施いたしましたコラボ授業につきまして、 味の素さまHPにてプレスリリースがなされました。また、 第2弾に向けたキックオフミーティングを実施予定です 認定NPO法人PEACE DAYよりご案内をいただきました。6月に、本校の講堂にて、PEACE DAY主催の「第1回 PEACEシンポジウム2026」が開催されましたが、国際平和デー当日に野外フェスティバルが開催されるそうです。どなたでも参加できる無料のイベントです 日時:9月21日(月)11:00~19:30場所:代々木公園 詳細はこちら 9月21日の「国際平和デー」にあわせ、 五井平和財団からもお知らせをいただきました。 世界中の若者を対象に、「Peace Voices」という取り組みへの参加を呼びかけています。 テーマは、とてもシンプルな一つの問いです。「あなたにとって、平和とは何ですか?」2025年に世界中の若者がこの問いについて考えた際、 その答えは「戦争のない世界」だけではありませんでした。 家族と一緒に食事をすること、笑顔でいられること、 安心して過ごせること、人に優しくすることなど、 日常の中にある小さな出来事について多くの声が寄せられました。 それらの声は、現在も広がり続けている「Peace Voices Map」でご覧いただけます。短い動画または文章で自分の考えを投稿することができ、 投稿は9月23日まで受け付けています。 詳細の確認、Peace Voices Mapの閲覧、Peace Voiceの投稿はこちらから。 私が登壇する2つのトークショーについてご案内いたします。 *MAMA RE:WORK Conference 2026にて、「子育て女性のキャリア ── 教育と人材戦略、2つの現場から“連続性”を問う」をテーマにした、トークセッションに参加いたします。 【日時】2026年9月17日(木)16:10〜17:00【場所】AP赤坂グリーンクロス 申込・詳細はこちら *これまで、メディアリテラシーの講座などで関わっていただいているジャーナリストの鈴木款さんと、「日本の潜在力を発揮させるには~教育のいまを考える」をテーマに対談をすることになりました。 【日時】2026年9月28日(月)19:00~21:00(開場18:45)*お時間は交流タイムを含みます。【場所】会場:Will Base(公益財団法人Will for Japan) 申し込み・詳細はこちら
特別講座・フードロス、キユーピー訪問
起業体験や企業コラボなど、本校では校外との連携を20年以上続けてきました。その成果として、作り上げたプログラムが広く他校へもシェアされるようになってきました。卒業生への調査からも、教育効果が実証されています。(自己決定力がつき、ゼロからイチを生む起業マインドが育っている、ウエルビーイングが高いなど) 今年度からは、生徒の自主的な活動を活性化し、部活との両立などタイムマネジメントもしやすくするため、ゼロ時間目、2期制がスタートしました。 改革一年目から、すでに成果が出始めています。その一つをご紹介します。 担当の丸山より報告です。サステナビリティをテーマにした特別講座「heeee!」の一環として、実施しました。 8/17(月)、高校1・2年生9名が、特別講座での学びをより深める取り組みとして、講座にご協力いただいているキユーピー株式会社様の施設「仙川キユーポート」および「マヨテラス」を訪問しました。担当の丸山より報告します。 当日は講義やグループワーク、見学を通して、食文化やサステナブルに対する理解を深める大変貴重な時間となりました。その充実した1日の様子をご報告いたします。 【講義】「サラダとタマゴ」から学ぶ食の価値と開発の工夫 まずは仙川キユーポートにて、キユーピーグループの歴史や目指す姿について講義をしていただきました。キユーピーは日本で初めてマヨネーズを販売した会社で、キユーピーマヨネーズは本校同様昨年度100周年を迎えました。「食と健康への貢献」を目標として、「サラダとタマゴに本気で取り組む会社」であることを、具体的な事例を交えながら教えていただきました。 続いて、野菜の未利用部分を活用した「アップサイクルスープ」の開発についてお話を伺いました。試行錯誤を経て想いを形にしていくプロセスや加工の難しさを知り、生徒たちは商品開発の現実と面白さを深く理解した様子でした。 【座談会】サステナビリティを自分事として捉え直す 講義後は、テーマごとにグループに分かれて座談会と発表を行いました。 Aグループ:サステナ疲れ、どう乗り越える? 「サステナブルはスケールが大きすぎる」「サステナブルについて意識する機会が少ない」という本音を出発点に、AIを活用してキャベツの芯の活用法などを手軽に知ることができる仕組みを提案しました。 Bグループ:おいしい!で社会は変えられる? 「社会」という大きな括りを 「サステナブル」「経済」「健康」の3つに細分化した上で、食材に関する豆知識の提供や、商品QRコードからの情報発信など、消費者が自然と楽しめるアイデアを提示しました。 Cグループ:友だちに広めたくなる“へぇ〜!” 社員の方から、食品ロスを減らすための様々な取り組みについて教えていただいた中で、卵殻膜が化粧品に使われている驚きに着目しました。保護者へ安全性を伝えるPOP配置など、商品の魅力を正しく届ける工夫について発表しました。 Dグループ:自分がキユーピーのサステナ担当だったら? 工場見学など、体験を通じて知る方が楽しいという気づきから、食材を組み合わせて商品を考える企画や、自分たちで食材を調理するワークショップを提案しました。 発表後の投票ではAグループが見事優勝し、賞品が贈呈されました。サステナブルを自分事として捉える楽しさを知った生徒たちにとって、11月のメニュー考案に向けた大きな糧となりました。 【マヨテラス見学】発見にあふれる「ものづくり」の現場 午後からは体験型施設「マヨテラス」を見学しました。コーディネーターの方の案内のもと、館内に散りばめられた「隠しキユーピー」を探しながら楽しく見学が進みます。 長期間保存できるボトル構造の秘密や、海外の食文化に合わせた商品の多さに驚きの声が上がりました。製造工程の映像では、1分間に600個もの卵を割る「高速割卵機」のスピードに圧倒されつつ、分けられた卵白や殻、卵殻膜が肥料や化粧品などへ余すことなく活用される資源循環の仕組みを体感しました。 また、5種類のマヨネーズを食べ比べする体験も行われ、気に入ったマヨネーズを最後にショップで購入する生徒もいました。 今回の経験は、11月のイベントに向けて「自分たちが届ける食」への意識を高める素晴らしい機会となりました。温かく迎えてくださったキユーピー株式会社の皆様に心より感謝申し上げます。 ここで得た気づきをもとに、11月のランチプレート提案に向けてさらにアイデアを深めてまいります。これからの活動にもご期待ください! *品川区と包括連携協定を締結した記事が、8月25日(火)読売新聞朝刊18面に掲載されました。
品川区と包括連携協定を締結・記事の紹介など
品川区と私学中高としては初めて、包括連携協定を締結しました。品川区のHPでも紹介されています。本校は品川の地に創立して101年、長きにわたって地域の皆様のお世話になってきました。創立の契機になったのも、関東大震災後に女性たちが地域に設立した避難所の活動でした。区の20歳を祝う会にも部活が協力させていただいています。これからは、この関係をさらに深め、地域に貢献していけたらと思っています。 新世紀を迎え一つの学校、地域を超えて、人と人がつながるプラットフォームのような学校にしていきたいと様々な活動をしていますが、その一つ、こちらでご紹介したSJ OPEN DAYの記事がForbesJapanオンラインに掲載されました。 生徒の自主プロジェクトでも、校外とつながっています。 担当の平川より以下、報告です。 先日、本校の有志団体「CLAIR.」の生徒たちが、渋谷教育学園渋谷中学高等学校を訪問しました。 本校には「有志団体」というくくりで活動する生徒たちがいます。部活動でも委員会でもなく、身近な社会の課題に関心を持った生徒たちが、学年を越えて集まり、自分たちで活動しています。CLAIR.もその一つです。 サポートしている教員の平川より報告です。 >今回の交流のきっかけは、渋谷教育学園渋谷の生徒さんから、CLAIR.の活動について教えてほしいと声をかけていただいたことでした。最初はオンラインでお互いの活動について話をするところから始まり、そのご縁で、渋谷教育学園渋谷で行われたイベントにもご招待いただきました。当日は、女性のからだや生理について、クイズやロールプレイなどを通して学ぶプログラムが行われました。 詳しい当日の様子は、JKクリニックのイベントレポートでも紹介されています。 学校の中で活動を続けていると、それがいつの間にか自分たちの「当たり前」になります。違う学校の同世代と出会い、同じテーマについて話してみることで、自分たちとは違う視点や考え方に気づくことがあります。私立学校というと、それぞれが独立して教育を行っているイメージがあるかもしれませんが、実はこうした学校を越えた生徒同士の交流もあります。自分たちの活動がきっかけとなり、オンラインでつながり、実際に学校を訪問するところまで交流が広がりました。身近な課題に関心を持ち、まず動いてみる。その先で、同じように活動している誰かと出会う。生徒たちの活動は、学校の中だけで完結するものではないのだと改めて感じました。 お声がけくださった渋谷教育学園渋谷の皆さん、JKクリニックの皆さま、ありがとうございました。
女性のための起業講座・学校にアートを!
インスパイアされる本のコーナーを寄付してくださったカルチュア・コンビニエンス・クラブの増田会長が、 特別講座「女性のための起業講座」をシリーズで開催してくださっています。 3回目は、衆議院議員の小林史明さんがゲスト なぜ政治家を志したか、何を目指して仕事をしているかなど生徒世代にもわかりやすくお話しくださいました。 リーダーシップや政治についての質問が途切れませんでした。 生徒の感想を読むと、「ルールは変えられる」というメッセージが特に心に響いたようです。 異なる意見が出たときの判断の仕方についても質問が出ていました。「その意見の背景を考える」という話を伺い、文化祭や部活でのもめごとや対立に引き付けて、今後はこうしてみよう、というコメントも多くみられました。 このやりとりを聞いていて、生徒の作ったポスターを思い出しました。「世界は多様性を必要としています」というテーマです。 日々の学校生活から、国際紛争まで、自分だけが正しいと思いこむところに対立は生まれます。 与謝野晶子の校歌に「われら平和の使い」と詠まれた品女生には、人との違いを認め、活かしあえる人に育ってほしいと願います。 そんな心をはぐくむアートが先週から校内各所に展示されています。増田さんが提供してくださったもので、定期的に作品を入れ替えてくださるそうです。その作品の多くは、障害のあるアーティストによるものです。 思いもよらない視点から描かれた作品、気の遠くなるような細かい作業の繰り返しで描かれた作品、それら、個性と創造性にあふれた作品を見ていると、マジョリティーを基準にすると「障害」と見える特性が、才能であることが伝わってきます。 *日経CNBCの番組「GINZA CROSSING Talk~時代の開拓者たち~」の後編がYouTubeにて公開されました。 【漆紫穂子氏(品川女子学院 理事長)に聞く──事業再生を成功に導く意外なカギ】 前編はこちら【漆 紫穂子氏(品川女子学院 理事長)に聞く──女性リーダー育成の課題と展望】
他校も参加のプレゼンイベント、写真展・出演番組のお知らせ
写真家の山岸伸さんが様々な領域の方の顔を撮った写真展に本校図書室で撮影した私の写真も展示されることになりました。 これまでコラボした企業の経営者、芸術鑑賞でお世話になったアーティスト、本校にも来てくださったことのある作家の林真理子さん、消防団や農業女子集団、コロッケさんや私の隣の写真は俳優の斎藤工さん・・・と本当にバラエティーに富んでいて楽しい展覧会です。 無料ですので、お近くにいらしたら覗いてみてください。 【山岸伸写真展「KAO」】■ 会期2026年7月13日(月)~25日(土)■ 会場ニューオータニガーデンコート 3階詳しくはこちら 本校では、20年以上前から、教科の枠を超えた課題解決プロジェクトを行っていますが、探求という教科もでき、徐々に全国の学校でもこの取り組みが行われるようになってきました。 そこで、数年前から、本校に他校のチームも招待し、互いに発表を行い、そこに、経済人やアカデミアの皆さんもお招きして、地域、年齢を超えて社会に資するシナジーが起きるようにとつながりの場を作っています。 私が理事を務め本校が会場提供をしているSBPから、他校への旅費補助が出るようになり、今年は、北海道から鹿児島まで11校が参加することになりました。そこで、プレゼンを見てインタラクティブに交流する人が多い方が、生徒にとって励みになり、大人にとっても協力のアイディアが浮かぶかと、今年からは、発表者以外の本校保護者の方にも見学していただけるようにしました。 また、当日の朝には同会場にてSBP経営者朝会も開催され、今回は、マルイの青井社長と私の対談が、マクアケ創業者で本校顧問の坊垣加奈さんのファシリテートで行われます。通常は招待制の会員イベントですが、今回は、オープンデーに合わせてこちらもご見学いただけます。保護者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。 本イベントのお申し込みについては、「ツムギノ」にて配信しています。2026年7月25日(土)まで。 参加校は、本校に加えて、以下の11校です。今年は、 地方創生で注目されている長野県白馬村にある白馬高校も参加しま す。 ①本郷中学校高等学校②桐蔭学園高等学校③北海道ニセコ高等学校④宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校⑤鹿児島実業高等学校⑥文教大学付属中学校・高等学校⑦長野県松本県ケ丘高等学校⑧攻玉社中学校・高等学校(初参加)⑨長野県白馬高等学校(初参加)⑩横浜東高等学校(初参加)⑪岐阜県立多治見北高等学校(初参加) *日経CNBCの番組「GINZA CROSSING Talk~時代の開拓者たち~」の後編が、7月16日(木)21:00~21:30に放送さ れます。(有料チャンネルですが後日、YouTubeにもアップされます。) 前編はこちら【漆 紫穂子氏(品川女子学院 理事長)に聞く──女性リーダー育成の課題と展望】
セルゲイ・ブブカ氏保護者向け講演、お知らせ
先週、棒高跳び元世界記録保持者のブブカ氏による保護者対象の講演会が本校講堂で行われました。 「夢を叶える目標設定と、心身の健やかな成長」をテーマに、オリンピック三大会出場女子競歩選手の岡田久美子氏、現女子競歩の日本代表・梅野倖子選手らを交え、トークセッションが進みました。 35回世界記録を更新したブブカ氏の「二年間全く記録が伸びないときがあり、それでもあきらめなかった」という話、また、「幼いころは、屋根に上ったり、隣の家との壁を乗り越えたり、水がめに逆さに落ちて呼吸が止まったこともあった」というやんちゃなエピソードなど、子育て中の保護者には多くの気づきのある内容でした。子どもたちが壁にぶつかった時、周囲の大人がどのように寄り添い、見守るべきか、日々のサポートへのヒントをいただける貴重な機会となりました。 このトークショーは、ロッテ×LOCOK主催の「噛む力をスポーツの力に」イベントの一環として行われました。私も長くスポーツを続けてきましたが、トライアスロンのロングディスタンスのレースでは、最後は精神力と消化吸収力がものをいうので、嚙む力がスポーツの力になることは実感しています。以前、オリンピック金メダリストでスポーツ庁長官もなさった鈴木大地さんに生徒にお話ししていただいたときも、「一度目のオリンピックは出るだけで終わってしまった。二回目は歯から直した」とおっしゃっていたことを思い出しました。 ブブカ氏に、来年日本で行われる世界マスターズには出るか?と聞かれ、「実は、遠泳とトライアスロンにエントリーしていたが、大会が二度延期になる間に、65になったのでちょっと・・・」と言葉を濁したら、「65歳はマスターズではまだまだ若者。今、決めなさい。」と言われました。 遠泳だけエントリーしようかなぁ・・・。 dmenuニュース 「鳥人」セルゲイ・ブブカ氏「つらい時、心が揺れ動く時に続ける力が、本当の力になる」 レジェンドが保護者への講演会登場 Yahoo!ニュース ブブカ氏「心が揺れ動く時に続ける力こそ本当の力になる」ロッテ×LOCOK講演で語る サイン入りご著書をいただきましたので、図書室に入れました。 なぜ“ブブカ”はスポーツでもビジネスでも成功し続けるのか *卒業生の皆皆さんへご案内です。 現在、外務省が実施する「ジェンダー次世代ネットワーク・ プログラム」の一環として、国連女性の地位委員会(CSW) へのユース代表派遣が行われています。詳細はこちら *本校の芸術鑑賞会でも歌舞伎俳優の中村壱太郎様より、「もののけ姫」を題材にしたスーパー歌舞伎のご案内をいただきました。本校の芸術鑑賞会でも、これまでにスーパー歌舞伎を観劇したことがあります。お馴染みの名作が伝統と革新の舞台でどのように描かれるのか、とても興味深いですね。今年の7月・8月に新橋演舞場にて上演されるそうです。詳細はこちら
KURKKU FIELDS・足のイベント
緑の美しい季節になりました。 今日は、校外授業で1年から5年までは、それぞれの場所へ出かけています。 一年生は、クルック・フィールズに宿泊で行っています。今年卒業した学年が、最初にこの農場の皆さんと、6クラス分のプログラムをコラボ開発し、今は、年間7千人が参加するプログラムになっています。 KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)は、音楽アーティストの小林武史さんが代表を務める非営利団体「ap bank」が手掛ける、農業・食・アートが融合したサステナブルファームです。 プログラム共同開発の後は毎年、一年生が年に二回訪れていますが、コロナ禍の2022年には、ニュージーランドに行けなかったので、国内で分散型の修学旅行を行い、そのグループの一つが、ap bankの復興支援金で作った石巻のAntler Craftsという鹿肉処理場を訪問しました。 この度、ここが移転のためのクラウドファンディングを始めたそうです。 ご縁のある場所なので、品川ファミリーの皆様にも応援いただけるとありがたいです。 *31日の日曜には、人生最後の日まで、自分の足で歩くことを目指すFOOT HEALTH AWARDS に登壇します。(再掲)私はスポーツの青少年に与える好影響を長年見てきて、また、自分も運動習慣を大切にしています。40代で始めたトライアスロンでは、年齢別の日本代表にもなりましたが、一方、故障との付き合いもあり、前期高齢者となった今は、生涯健康で自立していることを目標にしています。 このコンテストは、日本で唯一の足総合病院の下北沢病院の理事長久道勝也先生が中心になって行われていて、今回は審査員として参加します。 2026年5月31日(日)開演:18:30場所:本多劇場申し込みはこちら。チラシのQRコードからも *プロジェクションマッピング協会より、2021年から東京都と一緒に手掛けられた光の祭典「TOKYO LIGHTS」のご案内をいただきました。 開催期間:5/23(土)~5/31(日)会場:都庁第一本庁舎 都民広場・新宿中央公園詳細はこちら
東京大学70年ぶりの新学部説明会・お知らせ
4月27日(月)に、本校講堂にて東京大学が70年ぶりに新設する「UTokyo College of Design」の説明会・特別講義を開催していただきました。秋入学、留学生多数、全英語授業、寮生活、企業インターンで、これからの世界に必要な力を身につけます。こちらの記事が詳しいです。 これまでにない入試方式で東大に多様性がもたらされるに違いないと、説明会には他校の先生、生徒、保護者にもお声がけし、330名ほどの申し込みがありました。 講演者である東京大学副学長の矢口祐人先生からは、創設される新学部の紹介に加え、これからの教育のあり方や、AIとミュージアムの未来についてのお話をいただきました。生徒たちは、自分たちのこれからを重ねながら真剣に耳を傾けており、新しい視点や考え方に触れる中で、多くの刺激を受けている様子でした。 質疑応答は時間が足りないほど手が挙がり続け、終了後も壇上に上がって個人的に質問する生徒の姿が見られました。(男子生徒も参加していたのですが、この質疑応答で手を挙げたのは全員女子、女子学生二割の壁が話題になる東大ですが、新学部はきっと壁をこえる構成になるのではと予感しました) こうした機会を通して、学校の枠を越えて学び合うことの価値を、改めて実感する一日となりました。 特別講演中に、外には大きな虹が出ていたそうです。 ※クリックすると拡大します 人生最後の日まで、自分の足で歩くことを目指すFOOT HEALTH AWARDS のご案内です。 私はスポーツの青少年に与える好影響を長年見てきて、また、自分も運動習慣を大切にしています。40代で始めたトライアスロンでは、年齢別の日本代表にもなりましたが、一方、故障との付き合いもあり、前期高齢者となった今は、生涯健康で自立していることを目標にしています。 このコンテストは、日本で唯一の足総合病院の下北沢病院の理事長久道勝也先生が中心になって行われていて、今回は審査員として参加します。 2026年5月31日(日)開演:18:30場所:本多劇場申し込みはこちら。左記チラシのQRコードからも
特別講座「女子栄養大学」
女子栄養大学による2つの特別講座を、ご紹介します。どちらも、女性の健康にかかわるものです。 実は、私、高校時代に女子栄養大学の創立者、香川綾先生にあこがれて、高校3年のとき、選択授業で食物を4時間とり、栄養学の道に進むことも選択肢に入れていたことがあります。 女性にとって、栄養は自分の体と子供を持つときにも影響することなので、二重の意味で知識と食習慣が大切です。 担当の菊入より報告します 女子栄養大学×品川女子学院『将来のために、今できること。~「プレコンセプションケア」と「葉酸」って知ってる?~』 女子栄養大学の教授と学生のみなさまにお越しいただき、プレコンセプションケアと葉酸の重要性について講義していただきました。 みなさんは「プレコンセプションケア」という言葉をご存じですか? 子どもが欲しいな、と思ったカップルが親子ともに健康に出産をするために普段から食事や生活習慣に気を付けることを「プレコンセプションケア」といいます。 そして、その中でも「葉酸」という栄養素の摂取は、母親の健康維持や胎児の病気防止のためにとても重要なもの。しかも、妊娠がわかってから急に摂取しても胎児の病気防止には間に合わないので、普段から意識して摂取しなければいけません。 そこで、グループワークでは「生野菜が苦手な人」「錠剤が飲めない人」「忙しくて時間がない人」の3つのペルソナに合わせて、妊娠計画段階で推奨されている240μg(食事) + 400μg(サプリなど)の葉酸を摂取できる1日の献立を考えていきました。 参考資料としていただいた、メニュー例を使うと意外と摂取できちゃうもんです。 グループによって「短時間で作れておなかにたまる献立」や「朝昼で推奨量を摂取して、晩は好きなものを食べる」など思いもよらない素敵な献立が出来上がりました! 最後はみんなで葉酸クッキーを試食しました。 “葉”酸がたくさん含まれていると聞くと苦そうですが・・・とてもおいしい!おいしく、健康にいいお菓子って最高ですね。 28歳でのキャリアを考えて学ぶ、本校の28projectですが、この講座が、28歳での私生活や家族のことも考えるきっかけになるといいなと思います。 参考資料・埼玉県坂戸市 葉酸プロジェクト「葉酸Richレシピ集」 ・埼玉県坂戸市 葉酸プロジェクト「葉酸Richレシピ集ver.2」 続けて報告です。 女子栄養大学の先生と学生のみなさんにお越しいただき、いろいろなフェムテック製品について教えていただきました。 「フェムテック(femtech)」とは女性(female)の健康や体の問題をテクノロジー(technology)の力で解決しよう、という取り組みのことです。 今回お持ちいただいた「保健室BOX」には、さまざまなフェムテック製品が入っていて、生理用品やデリケートゾーンのケア用品だけでなく、体調の変化を記録するノートや生理周期に合わせた美容パック、さらには、妊娠・産後ケア用品なんかもありました。 生徒たちはそれらに実際に見て・触れることでそれぞれの製品の特徴を実感しましたが、「こんなものがあるんだ~」「これはどうやって使うんですか?」など興味津々の様子でした。 後半はグループに分かれ、生理に関する自分の悩みを共有し、それらを解決するためにはどんな製品があればいいかを考えてみました。 「音を立てずに開けられるナプキン」「熱すぎなくて、デザインのかわいいカイロ」など、たくさんの興味深いアイディアが出てきました。本当に生徒たちの視点と発想には驚かされてばかりです。 講義をしてくださった学生の皆さんは、「自分の体質や生活に合わせて、道具を備えておくことが重要。また、製品の存在を知識として持っておくと自分や周囲の人が困ったときに助けることができる。そうすることでみんなをハッピーにするのがフェムテックです。」と、まとめてくださいました。 今回の特別講座を通じて、フェムテックによるハッピーの輪が広がっていけばいいなと思います。 【参考】HP「保健室BOX」:https://hokenbox.my.canva.site/box