PRODUCED BY 品川女子学院
高等部校長

覚えてなくても(入試初日)

最高気温が13度を超える入試初日となりました。今日は都内の多くの私立中学で試験が行われていますが、朝早くから緊張している受験生に、せめて気温だけでも好条件になったのは何よりです。長い間準備してきた皆さんが、十分に実力を発揮してもらえることを祈るばかりです。 有志の在校生が手伝いをしてくれています。道路で挨拶をしたり(ほとんどは日陰で寒そうでした)、校内で案内をしたり、カイロを配ったりしてくれています。玄関で挨拶をしている生徒2人に「自分が受験生だった時の、手伝い生徒のことを覚えている?」と聞くと、両方とも全く覚えていないとのこと。緊張で無理もないでしょう。きっと目の前の受験生も同じ。それがわかっていても、2人はずっと玄関で声をかけ続けていました。 在校生からの応援メッセージつきカイロを一人一人に配っています。

READ MORE
広報部長より

入試当日について(広報部長より)

休憩時間の受験室での飲食について・休憩時間に飲み物を飲んでかまいません。チョコなど軽いものでしたら食べてもかまいません。パンやおにぎりなど主食はご遠慮ください。 保護者室について試験終了後に受験生と合流した後は、13:50まで保護者室を使うことができます。そちらで持参したものを食べてもかまいません。黙食です。ゴミの持ち帰りにご協力ください。※1日は午前午後とも品川女子学院を受験という方は、昼食のために校外に出て戻ってきても持参したものを保護者室で食べてもかまいません。※13:50以降は受験生は受験室に入りますので、それ以降に到着しそうな方はどこかで昼食を済ませてからお越しください。試験終了後の合流について・校内の3階フロアにて合流です。外からお迎えに来る方は玄関前の道で待たずに3階まであがってきてください。 健康チェックについて受付時に検温・健康観察チェックシートの提出があります。こちらよりダウンロードして忘れずにお持ちください。受験生も保護者の方も検温を記入する必要があります。 +++ 4科入試の算数の問題数が変更することにともなうサンプル問題や過去問の解答用紙はこちらにあります。見たことがない方はぜひ使ってください。    

READ MORE
中等部校長

卒業後二十数年(20230130)

昨日は、古い卒業生と会って話をする機会がありました。 私が最初に担任をした代の皆さんです。 15歳と29歳だったあの時から、お互い40代と50代になって、しみじみと大人としての会話ができて楽しい時間でした。 明後日は入試当日。 集まり散じて変わっていく人と時の流れを思う一日でした。 (「学校が無くなってる!」と大声をあげていました。いや、学校はあります・笑)

READ MORE
高等部校長

合唱祭本番の前後には

先週合唱祭が終わり、静かな、しかしちょっともの足らない朝が戻ってきています。クラスの団結や実行委員の活躍もあり、緊張感の中にも楽しい雰囲気で学年最後の行事が行われました。盛り上がった教員合唱の後の校長挨拶では、同じ舞台(=条件)で各学年が戦うことの意義と、この日に感じた喜びや悔しさをしっかり記憶して次に生かしてほしいというお話しをしました。合唱の様子はDVD等で見ていただくとして、ここでは舞台本番前後の写真を数枚ご紹介し、最後に審査結果を載せておきます。 金賞をとったクラスの本番直前の練習風景。迫力がありました。 最優秀賞をとったクラスの教室に残されていた、たった一つのメッセージ。 教員合唱のために作ってくれたビデオ映像の前で、実行委員が校歌を歌って反響のチェックをしていました。ビデオのタイトルは「シナフェッショナル 合唱の流儀」 教員合唱直前の練習場所。実行委員が舞台上の動きについて教員に熱烈指導しています。   最優秀賞 5B ある真夜中に 金賞 5A 青春譜 銀賞 5C 次元、5D ここにいる 審査員特別賞 4C メイプルシロップ 最優秀指揮者賞 5B 指揮者 最優秀伴奏者賞 5C 伴奏者

READ MORE
中等部校長

クラスの花(20230128)

昨日の写真は1年生のフロアで、今日は2年生のフロアです。 先週の生け花の授業で、個人の作品に加え、クラスで一つの作品を共同で作りました。それが各クラスの前に置かれています。 一人で生けたり、皆で協力して生けたり。 いろんな楽しみ方があり、いろんな表現の仕方があります。 きれいです。

READ MORE
白ばら日記

中学入試を前に、ご家庭の準備チェックリスト

今週木曜には、合唱祭を行いました。久しぶりに中高合同で保護者の方にもお越しいただくことができました。 実行委員に聞いたら、コロナ以前とコロナ対応のハイブリッド実施になるので、準備が大変だったとのこと。 練習にも制約があり、マスクをしての合唱でしたが、そんな中でも力を合わせできる準備を精一杯し、美しい歌声が響いていました。 各クラス、学年を締めくくる最後の行事で5年生にとっては最後の合唱祭、実施できたことに感謝し、思い出深い行事になりました。 こうした一年一年が、生徒の未来につながっています。今夜は、28歳ホームカミングデーの特集番組(NHK:BS)があり、卒業10年後の子達が何を語っているのか楽しみです。(再放送は2月2日21時) 1月30日(月)21時からは神谷校長がこちらの教育ニュースに出演します。------------------------------ ---------------------- 来週から中等部入試が始まります。まだ続くコロナ禍の中、受験生の皆さんもご家族も心配の多い日々だと思います。お子さんをサポートする親御さんに少しでも気持ちの余裕を持っていただけるように、毎年、入試直前チェックリストをシェアさせていただいています。(著書『伸びる子の育て方』の巻末に掲載したものです)最終確認のヒントとして、安心の一助にしていただければ幸いです。 □ 持ち物は学校ごとにチェック表で確認。書類は取り違えないように学校毎にファイルしておく。 □ 体調不良に備え、マスクの替え、鼻血対応のティッシュ、エチケット袋等も持っておく。 □ 着る物は着やすくて温度調節ができるものを。(保護者室が寒い学校もあるので、親御さんも備えて) □ 前日は消化のいい物を早めに食べて寝る。(寝られなければ「それが普通。みんなそうだから大丈夫」) □ 移動時間はもう一度シミュレーション。土日はダイヤや到着ホームが違うことも。万が一に備えて他の路線があれば見ておく。 □ 受験校の電話番号は控えておく。もしものときはまず連絡を。 □ テストの後、結果は聞かない。結果で叱らない。(本人が一番感じています)ただ、理社の時事問題はその年の傾向があるのでチェックした方がいいことも。そのとき、ケアレスに気づいても、「次はどうしたらいい?うん。それなら次は大丈夫」とよいイメージに変えてあげて。ただし、それもあまり疲れているようなら終わったことには触れずに、リラックスさせることを優先に。 □ 一つ一つの入試結果が思い通りにならない日があっても、お子さんとは”終わった後の楽しいことをシミュレーション”「最終日は好きなものを食べようね」などと明るい絵が見えるように。 □ 学校によって過去問の傾向が違うときは、次の学校への切り替えを(句読点の数え方が違うことも。慌てて時間切れにならないようにどこからやるか時間配分のシミュレーションなどもしておく。満点は取らなくていい、合格点をとればいいので) □ 併願パターンに合わせて合格後の手続きまでを事前に一覧に。学校は期限には厳密。気が抜けてうっかり締め切りに間に合わないようなことがないように。 □ 受験番号は他人に言わない。受験校の同じ親しい友人との行動もどこまで一緒にするか事前に考えておく。(合否が別れたときが辛いので) □ 第二志望以降は数字をつけず、どこが好きかを話題にしておく。 □ 不合格になった学校を否定しない。(あきらめたころ繰り上げがくる学校もありますし、手に入らなかったものを否定する概念をいれないように) □ 合格した学校に「あなたを認めてくれた」という言葉を使わない。(選んで受けてくれた受験生を認めていない学校はありません。合否は本人のとった点数の結果です。逆の場合に否定された気持ちになってしまいます) □ 万が一の場合を考え、親類縁者、人手を確保しておく。親が気持ちの余裕を持つため手の抜けるところは抜けるよう、自分でなくてもできること、他の人に手伝ってもらえることがあれば頼んでおく。(一段落してからでも大人同士のフォローはできます) □ 何かあっても親は慌てた顔をしないで。お子さんが落ち着いて受験できることを最優先に。 □ 自分自身の精神状態を安定させるため、入試期間中の息抜きの時間や場所(お茶の時間、好きなスイーツ、部屋に飾る花、待っている間に読む楽しい本、愚痴を言える人等々)も確保しておく。(お母さんを子どもが慰める場面を何度も見ました) □ 下の子のケアを疎かにしない。(「お姉ちゃんは受験だから仕方ない」が通用しない年齢もあります) □ 未来を犠牲にしない。(受験はとても大変で大きな出来事ですが、お子さんの長い人生から見たら一時のことです。未来を見たとき受験より大切な価値観は見失わないように) □ 学校選びは人の評判の「良い悪い」より、自分に「合う合わない」が大事。複数の学校に合格して迷ったら、他人の評価や動く数字でなく価値観を優先して。最後は子ども自身に決めさせる。(入学後、思い通りにならないことは必ずあります。そのとき、乗り越えられる子は自分で選んできた子です。自己決定が成長させます。) 受験期間中、お父さん、お母さんの一番の仕事は、「笑顔でいること」です。 30数年、この世界にいてしみじみ思うことは3つです。 「受験のその後の人生は長い」 「入学することになった学校がその子にとって一番いい学校」 「結果がどうあれ、受験勉強の過程で得た財産は消えない」   試験が終わったら、どうか笑顔で、これまで頑張ったお子さんとご自分自身をねぎらってあげてください。 受験生の皆さんが、落ち着いてこれまで努力した実力を発揮できるよう祈っています。

READ MORE
図書室日記

福袋本

YOMOCA1月号でもお知らせしていましたが、毎年恒例の福袋イベントを開催しました! 付いているコメントをヒントに、中身の分からない本を借りるイベントです。 20冊準備しましたが、次の日にはすべて借りられていきました。 付いていた特製カバーとしおりは、借りた人へのプレゼントです。 普段、自分では選ばない本と出会える良い機会になれば嬉しいです。 図書室 伊達木

READ MORE
中等部校長

合唱祭を終えて(20230127)

放課後の歌声もなくなり、各教室のロッカーの上で保管されていたクラスのキーボードも返却され、微熱を帯びた日々から静かな日常へ。 ちょっと寂しい気もします。 (生徒下校後の教室フロア)

READ MORE
中等部校長

合唱祭(20230126)

3年D組「さくら」中等部最優秀賞おめでとうございます。 中等部最上級生らしい見事な合唱でした。 (邪魔にならないよう一番後ろから、音の出ない仕組みで撮りました。)  

READ MORE