PRODUCED BY 品川女子学院
百代の過客

今年度初めての朝礼

11月4日(水)、今年度初めての朝礼を行いました。2・3年生は放送で行いましたが、1年生は朝礼の経験が無いことから、第一体育館に集まって行いました。 最初は校歌を歌いました。先輩がいない上にマスク姿にも関わらず、多くの生徒の声が体育館に響き渡りました。いつかマスクを外して思いっきり歌う姿が見られる日が来ることを祈っています。   話で取り上げたのは、絵本作家のヨシタケシンスケさんの本です。その場で1年生にヨシタケさんの本を読んだことがあるかを尋ねたところ、8割以上の生徒の手が挙がりました。   ヨシタケさんは、「自分にとっての付加価値は何か」を考えてきたとエッセイの中で述べています。そのため、彼が描いた絵本には、「新しいものの見方の提案」や「人が言いにくい事を面白く伝えられる」といった彼独自のスタイルが込められています。生徒の皆さんにも自分の付加価値を見つけ、それを伸ばして言って貰いたいと思います。

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図書室日記

11月の廊下展示

最近、朝夕はめっきり寒くなってまいりました。   図書室は、今日も本の消毒や座席の消毒を続けています。 みなさんが、安心して図書室を利用できるようにしています。   さて、11月の展示を作成しました。 今月の展示のテーマは、『嵐、ありがとう!!』です。 たくさんの感動をありがとうございます!! 嵐のメンバーが出演しているドラマや映画の原作本をずらっと並べました。 興味がある本があったら、手にとってみてくださいね。 図書室 名小路

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図書室日記

図書委員会広報班より

図書委員会広報班4年生による本の紹介です! ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ 『数学に恋したくなる話』秋山仁:著,松永清子:著/PHP研究所(PHPサイエンス・ワールド新書) 多数決は不平等?東京ー大阪間を8分で移動?視聴率は信用できる?など身の回りのことや数学の面白さがわかります。数学が好きな人もそうでない人も、数学が好きになる読みやすい一冊です。   『ガラスの大エレベーター』(ロアルド・ダールコレクション5)ロアルド・ダール:著/柳瀬尚紀:訳/評論社 この本は、映画化もされ凄く有名な、チャーリーとチョコレート工場の続編です。チャーリーはチョコレート工場の主、ウィリーワンカ氏のエレベーターに乗って工場に帰るはずでしたが、手違いで宇宙に飛び出してしまいます!たくさんの奇策とおかしな発明品が、私たちを別世界に連れて行ってくれるでしょう!   図書委員会広報班4年

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白ばら日記

卒業生講演・卒業生の便り・思春期の価値観の影響・素敵な動画

2学期の中間テストが終わり、中等部は総合学習を行いました。3年生は、卒業生に来てもらって品女生活のこと、大学のことなど具体的に後輩たちへのアドバイスをもらいました。 学年主任の小野瀬からの報告です。 【卒業生講演会】 毎年、この時期に卒業生の話を聞くことにより、「学習意欲を高める」「自分の進路を現実のものと して考える機会をもつ」ことを目的として行われています。 今回は昨年卒業した(72期)7名を迎え、中等部時代どのように頑張ってきたか、どのようなことに悩み それを解決してきたかなどのリアルな話から、これから考えていかなくてはならない文理選択や受験 に向けてどのように学習してきたかなど様々な話をしてもらいました。 その中でいくつか紹介します。 ・中学時代の成績は下から数えた方が早かったが、高校に入ってから、部活動や留学経験から自分に むいていることが何なのかに改めて気づき、評定目標を立てて頑張ったことで成績が伸びた。 ・授業はとにかく大事、学校の試験は授業内容、だから授業時間に寝るなんてもってのほか、授業を 聞いていれば試験はできるようになる。 ・どの教科も大切。5教科頑張ればいいのではない、全教科頑張れるくらいでないとダメ。 ・試験2週間前から勉強なんて、実際無理という人いますよね。自分もそうだった、でも何もやらない のではなく、英単語のように覚えることに時間がかかるものを先にやっていった。 ・何しろ英検をがんばった。それが結果として受験に役立った。 ・いつでも英単語は覚えていた。理系でも文系でも英語は大事。高2まで必死にやったことが、高3で 別の教科の学習に多くの時間を使えることに繋がった。 卒業生たちの真剣な語り口調に、中3生も引き込まれ、有意義な時間となりました。 まだまだ生徒たちの心を打つ話が沢山ありました。卒業生の皆さんに感謝です。 [gallery columns="4" ids="7378,7377,7376,7375,7372,7373,7374"]     こうして、卒業生たちが在校生のことを応援をしてくれています。本校もまもなく100周年を迎えますが、長く続いた私学の良さは、同じ学び舎で育った人たちが世代を超えてつながり、支え合うところにもあります。 先日、卒業生から、「実家に帰った際、大学への自己推薦文を見て、 自分がしたいと思っていたことをすべてかなえられているなと振り 返り、品女に感謝したい」と連絡がありました。在籍当時はイギリスの姉妹校(Royal Masonic)に1年留学したこともあり、大学には自己推薦で入学しました。 連絡をもらった彼女と同期の本校の教員が、どんなことを自己推薦文に書いたのか聞いてみたら「 海外の良いものを日本に伝えて人々の生活を豊かにしたい」 と書いてあったそうです。 現在彼女は、アパレルを経て、Margiela Japanで働いており、結婚して子どももいますが、 (コロナ禍の前々は)年6回のパリ出張や日本全国飛び回っているとのこと。 特に英語の教員の話をよく覚えているようで、「 品女の生き生きした先生がロールモデル」だと言っていました。 また「英語は品女でしか勉強していないけれど、 仕事で使えるまでになってすごく感謝している」 ということでした。 中高の生活が卒業後の人生に役立っている、そんな話を聞くことが私たち教員のこの上ない喜びです。 今年は、留学成果発表会をオンラインでやることになりました。在校生にはリンクをお知らせしています。 *中高時代が将来に与える影響に関連して、最近の研究を一つご紹介します。「 思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する~ 60年以上にわたる大規模コホート調査によるエビデンス~」 (英国科学誌 The Journal of Positive Psychology) *本校で講演もしてくださったことのある映画監督の香西志帆さんから送られてきた動画です。卒業後の絆を連想してジーンときたので、シェアしますね。

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百代の過客

PTA主催の歴史散歩とお父さんの会

PTAの皆様と   10月24日(土)、本格的なカメラマンさんとPTA役員の方々と共に歴史散歩のビデオ撮影を行いました。コロナ禍の中、新しい歴史散歩の形をお見せできると思います。 御殿山公園原六郎像   場所は、本校周辺音の北品川にスポットを当て、7カ所ほど巡ってきました。この北品川は宿場として有名ですが、その他にも歴史的な場所が幾つもあり、教科書や資料集にも掲載されています。そんな知られざる北品川の地を、旅番組のように案内しましたので、乞うご期待下さい。詳細はPTA役員からの連絡をお待ちください。 また、同日今年度最初の「お父さんの会」が本校講堂で開催され、挨拶をさせて貰いました。この日は1年生のお父様限定にも関わらず、78名という大変多くの方の参加がありました。 今年3月、お父さんの会主催の「仙田と歩く歴史散歩」は、残念ながらコロナの影響で中止になってしまいました。今年度、状況に変化が生まれれば、リアルな散歩も密を避けながら実現させたいと思っています。これも乞う期待頂ければ有り難いです。

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百代の過客

女性が輝くまち「鯖江」

      めがねの町鯖江   10月22日(木)~23日(金)にかけて、福井県鯖江市を訪問しました。 鯖江市は、国産めがねのシュアが90%以上という「めがねの町」として有名です。しかし近年は、SDGs未来都市を掲げる中、SDGsの目標の5番目にある「ジェンダー平等を実現しよう」を要とした、男女共同参画による女性の活躍推進を打ち出している町です。従って、SDGsのバッチはめがね型になっており、両目の架け橋となる柄の部分には、SGDGs5番のシンボルカラーであるオレンジが配されていました。このバッチには、鯖江の人々の様々な取組が込められていると実感した次第です。 従来のSDGsバッチ 鯖江市のSDGsバッチ Hana道場では、運営チームの代表である竹部美樹さんからのプレゼンがありました。Hana道場とは、子供から大人までが一同に触れあい、「伝統のものづくり」と「最先端のIT」を掛け合わせてイノベーションを起こす場として、様々な実践をされています。その一環として、「子供起業家道場」なども行っており、アントレプレナーシップの育成を掲げる本校にとって、興味深い取組が多かったです。 特に興味を持った取組が、鯖江をフィールドとして、全国の大学生と地元の高校生が協働して取り組む「鯖江市地域活性化プランコンテスト『市長をやりませんか』」です。近年は、「0to1」を生み出すため、デザインシンキングの手法を取り入れているとの説明を受けました。本校も中学1年生からデザインシンキングの手法を学び、その考え方で文化祭や企業コラボ・起業体験プログラムに取り組んできました。このコンテストに本校生徒がいつか参加して、力を発揮することを期待しています。 竹部さんのプレゼン 竹部さんのプレゼン2 そして、鯖江市が全国で注目されるようになった取組に、「JK課」の創設があります。行政内に女子高校生(JK)を取り込み、彼女達の目線で物事を提案していく部署です。創設当初はネーミングまで反対され、その逆風を乗り越えて現在に至っていると、市の担当者の方から伺った話は、とても印象的でした。実際に、JK課の生徒さんからは、オンラインで、今まで提案した内容やこれからの取組をプレゼンしてもらい、有り難かったです。都会の高校生とも話す機会が欲しいとの意見を貰い、本校生徒とミーティングする機会が作れたらと思っています。 JK課のプレゼン JK課の生徒達と JK課の卒業生と市の担当者の方々   そのほか、鯖江で活躍するものづくりの方々とも多くお話ができて、充実した訪問となりました。暖かく迎えてくれた鯖江市の皆様方には心から感謝申し上げます。有り難うございました。

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図書室日記

YOMOCA10月号

中間試験、おつかれさまでした。 本日、YOMOCA10月号をお配りしました。 みなさんお手元に届きましたでしょうか?   ブログではチラ見せ!オモテ面だけ載せておきます。 図書委員の本の紹介、すごくおもしろいですよね。 毎回私も楽しみにしています。 今回は初めて記事を書いた1年生3人です。   図書室 岩崎

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白ばら日記

1年生植栽、教員防災研修

今週、学校前の歩道に1年生が植栽をしました。今日は肌寒い一日ですが、秋雨の中、黄色とオレンジのマリーゴールドが明るい気持ちにしてくれます。 水曜日は、教員防災訓練をしました。人には、自分は大丈夫という正常性バイヤスがかかるといいます。平常時からいざというときに備えて置くことは、生徒を預かる学校には大切なことです。 教室で説明を聞きます C棟の廊下は一学年が集会のできる広さ ベランダで避難器具の説明 高所恐怖症の私は見ているだけでも怖い! 実際にやってみます さすが! *東京大学から「FSIバーチャルシンポジウム」のお知らせです。CBLなどの課題解決学習の参考になりそうです。動画は終了後もアーカイブされるそうです。 東京大学 FSI バーチャルシンポジウム詳細,配信http://krs.bz/u-tokyo/c?c=28719&m=146352&v=5b0779af 東京大学 FSI バーチャルシンポジウムとバーチャル研究室訪問ポスターhttps://utf.u-tokyo.ac.jp/application/files/9716/0265/4947/FSI.pdf   *品女キティのコラボで、カンボジアに学校を建てたこともある、サンリオがクラウドファンディングを始めました。 支援サイト:MOTION GALLERY 30周年を迎える【サンリオピューロランド】【ハーモニーランド】の支援をお願いします。

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百代の過客

やっと集合写真が撮れました!

10月14日(水)6時間目、1年生の集合写真をやっと撮ることができました。   今の1年生はコロナ禍の中で入学し、制服もほとんど着る機会も無い状況が続いていました。10月に入って冬服着用期間となり、集合写真を撮ることになりました。このように揃ってマスクを外して写真を撮る機会もなく、生徒たちの嬉しそうな顔を印象的でした。ついでに表彰写真を撮るクラスもあり、笑顔がとても印象的でした。「マスクを外したら、喋っちゃいけないよ。」と注意しなくても良い日常が一日も早く戻ってくることを祈るばかりです。   また、10月12日(月)・13日(水)には、1年生による第一京浜沿いの植栽が行われました。   これもコロナの関係で今まで遅れてしまいましたが、無事に学年が協力して植えることができました。本校前の歩道脇には、黄色とオレンジ色のマリーゴールドがとても綺麗に植えられています。あいみょんの「マリーゴールド」でも口すさみながら、眺めてもらえると嬉しいです。

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