品女のシンボルフラワー

本校のシンボルフラワーは薔薇です。本校の前身、荏原女子技芸伝習所の「えばら」にちなんでいると聞いています。 当時の在校生がデザインしたという本校の校章にも薔薇の花があしらわれています。 与謝野晶子作の校歌も、「薔薇の花は香る」から始まり、「ゆかしくも香る、人の中なる薔薇の花」で結ばれています。 旧校舎のバルコニーには薔薇が植えてありました。各クラスには薔薇当番がいて、スプリンクラーのない時代の長期休暇には交代で登校して水をやっていました。 建て替えのとき、その一部を保存しました。 現在は、B棟のバルコニーに移されて綺麗な花を咲かせています。 4月にオープンしたA棟には新しく植えた、品女の新世紀の白薔薇が、美しく咲いています。 国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表の土井香苗さんが、東京大学の学部入学式で述べた祝辞が、大きな話題を呼んでいます。 土井さんは、まさに本校が育てたい「起業マインドをもつ女性リーダー」のロールモデルといえる存在です。 近年、本校の起業体験プログラムでは、3~5年生の取り組みテーマが「社会的起業」へとシフトしてきています。4年生が取り組むチャレンジ・ベースド・ラーニングでも、社会課題の発見から解決策の提案・実行に挑んでおり、有志生徒による特別講座では、東京大学でアントレプレナーシップ教育を行っている馬田隆明先生による「政策起業」もテーマとして取り上げました。 土井さんのメッセージは、こうした取り組みを後押ししてくれるような、力強く未来志向の内容です。ぜひ皆さんにもご紹介したいと思います。祝辞の動画:https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/events/b_message2025_03.html
YOMOCA5月号

先日、YOMOCA5月号を配付しました。 表面は始動した今年度図書委員会の委員長と班長からのコメントと、2024年度人気だった本のご紹介です。 ブログでは公開していない裏面は新着図書と間違いさがしです。 図書室 伊達木
1年生保護者会(20250510)
新入生の保護者の皆様にとって初めての保護者会は、私にとっても新講堂での初めての保護者会でした。 ご挨拶のスピーチを終えて、舞台上から客席側に回り、残りのプログラムの話を聞いておりました。 初めて客席側から話を聞きました。 音響がいいですね。
報告その2(20250509)
出発直前に連絡をいただいたのでここではご紹介できていなかったのですが、中学1年生にも、別チームからチアダンスの世界大会に出場した方がいらっしゃいました。 今日報告に来てくれて、こちらは別カテゴリーで18チーム中、なんと1位だったそうです。 感想は、「英語が難しかったです。」 いや、1位取るほうがよっぽど難しいと思いますよ。 おめでとうございます。
報告(20250508)
以前紹介しました大会に出場した生徒が、フロリダ帰りの報告をしに来てくれました。 なんと、50チーム中4位だったそうです。 嬉しい報告でした。ありがとう! (今日の夕暮れ。空が澄んでいます。)
保護者貸出&土曜日の開室について

保護者会や授業参観日が近いので、保護者の方向けのお知らせです。 図書室の開室時間中は、保護者の方も時間調整や休憩などでお気軽にご利用ください。 入口はAB棟間連絡通路近くです。(第一京浜側にも扉はありますが、基本的に施錠してあります。) 本の貸出もできます。 予約・リクエストはできません。返却はお子様を通してできます。 最初に利用者登録が必要ですので、ご希望の方は司書へお声がけください。 詳しい説明も合わせていたします。 土曜日の開室時間は8:00~16:00です。 下校時刻よりも早いので、図書室の見学やご利用の際はお気をつけください。 (月~金は下校時刻の17:50まで開室しています。) *授業で図書室を利用している時間帯もあります。その場合は少しお待たせしてしまいます。 *図書室内で食事はできませんが、フタ付きの飲み物はOKです。 図書室 伊達木
ピンぼけ写真
普段は高等部各学年の総合学習を順番に見に行くのですが、今日は6年生の場所を離れられませんでした。来週に迫った体育祭着付けコンテストの通しリハーサルが行われていたからです。 本校の体育祭は都内でも1、2を争うほど早い時期に行われます。それでもケガがないよう在校生は昨年度から練習してきました。しかし体育祭の目玉でもある「着付け」はクラスが決まらないと準備ができないため、始業式から企画検討、練習を始めます。連休後すぐのリハーサルでしたが、生徒はいつ練習していたのかと思うほどで、本番への期待が大いに高まってきました。 敢えて大きくボカしてあるので何の光景だかわからないと思いますが、この場面から各クラスの壮大な(?)ストーリーが展開されます。お楽しみに。
5/17(土)ユリウスオンライン中学校説明会
日時5/17(土)15:00-16:00 ご参加方法・お問い合わせ先は添付ファイルをご覧ください。※ユリウスの塾生の方に限らず、どなたでもご参加いただけます。※ご予約制ではありません。※定員が300名となっております。定員になりますと入室ができなくなります。予めご了承ください。 内容中等部校長より日常の様子ビデオ 教えて、先輩!進路・入試質疑応答※昨年度とほぼ同内容です。 ユリウスオンライン中学校説明会2025春.pdf (345.27KB)
1年生オリエンテーション・PTA後援会総会
5月になりました。 今日は、青空が広がり、心地よい風が吹いていて、思わず深呼吸したくなるような爽やかな一日でしたね。校内のつつじも少しずつ、次の花に交代です。 1年生オリエンテーションの様子です。生徒が初めて使う多目的室です。一つの学年が一つのフロア、教室の間の廊下は学年集会ができる広さですが、この部屋も学年全員が入れるように設計しました。講堂やカフェテリアなどの新施設とともにプレゼンテーションやプロジェクト発表の場としても活用され、生徒たちの表現力を伸ばす「舞台」としての役割も果たします。また、今年度は、教育活動においてもいくつかの新しい取り組みが始まります。中学1年生は個人所有の端末がiPadからPCへと変更になりBYOD(自分で用意したものを持ち込む)が始まります。 私からも1年生にお話ししました。入学式では、「大事なことを決める場所には多様性が必要だ」という話をしましたが、今日はその続きで、次のような話をしました。 多様性・・・人との違いは遠く離れた人よりも、実は家族や友達のような“身近な人”のほうが、抵抗感を抱きやすいものです。 たとえば、ふいに言われた言葉でいやな気持になることがあります。でも、それを「相手が悪い」「この人きらい」と片づける前に、どうしてこの言葉を使うんだろう?と、想像してみる。人は言葉を獲得するとき、経験→感情→価値観→行動という順番で意味づけていきます。同じ言葉でも、それを皆ちがう背景で身に着けていくのです。 だからこそ、自分と違う人とこそ、つきあってみてください。そこにこそ、気付きがあり、成長のきっかけがあります。 そして、それを可能にするために必要なのが、「人間関係スキル」です。難しいことではなく、まずは「挨拶」から。ここから、少しずつ人との信頼関係を築いていきます。 そのために、これから大事にしてほしい3つのこと ・嫌なことは「いや」と言う。 自分の気持ちを守る勇気を持つこと。・その場で自分の耳で聞き、目で見たこと以外は鵜呑みにしない。 うわさやSNSの情報に流されず、真実を見極める力を育てること。・苦手な人からこそ学ぶ。 苦手な相手は、実はあなたの成長を助ける存在かもしれません。本校での生活は、人との関わりがたくさんある毎日です。だからこそ、自分と違う誰かと向き合う力を、これから少しずつ身につけていってください。 後援会・PTA総会も行われました。私からもお話をさせていただきました。100周年の年、新校舎の講堂で初めて行う総会でしたので、おもわず、気合が入りました。 品女の行事実行委員会はすべて立候補ですが、PTAも同じく。例年、手を挙げてくださる方で定員の数倍になります。ちょっとサークル活動のようで和気あいあいとしています。 この日は、卒業した学年の役員の方々の卒業式でもありました。お嬢さんの受験の時にもボランティアで手を挙げてくださって、さすが「右手の病気」と言われる品女の親御さんです。 さらに、後援会には、卒業生のご家族も継続加入してくださる方がいらして、まさにサスティナブルな品川ファミリーです。 明日は100年目の創立を記念する日です。式典は11月に予定しているので、今年は特別なことをしませんが、次の100年に向けて思いをはせています。