梅雨はやってくるのか(20240619)
昨日の大雨から一転して、今日は爽やかな朝でした。 ところが、気温はぐんぐん上昇して・・・。 生徒下校後の夕暮れは、夏のようでした。
続・NZの思い出(20240618)
今日、SJ Cultural Exchange Dayというイベントで、帰国した留学生の報告を聞いていましたら、NZでホストファミリーと一緒にラグビーを見に行った、という話がありました。 私も、ロングステイの引率に行っていたときは、毎回どこかの週末でラグビー観戦をしていました。 競技経験のない私がラグビー好きに自慢できる話が二つあって、その一つが「イーデンパークでラグビー観戦した(3回。さらにもう1回別のスタジアムでも。)」というものです。 多くの人に羨ましがられます。 役得です。 (もう一つは、「雪の早明戦」を国立競技場のスタンドで観ていた、というもの。古い。)
午後面談日(20240617)
1年に4回ある生徒の皆さんと担任との個別面談。 1回目は終日面談日がありますが、それ以外は1週間ほどの幅で放課後に順番が回ってきます。 が、1週間ではなかなかクラス全員の面談時間が取れないので、そのうち、1日だけは午後をまるまる使って、授業を無くして面談時間にあてています。 待ち時間に、教室外に机椅子を出して、勉強している生徒も多いのですが、放課後、すっかりきれいに片付けられていました。
NZの思い出(20240615)
3年生の保護者会で、現4年生の修学旅行(今年の3月)の様子を、ニュージーランド出身の教員が報告しました。 生徒を受け入れてくださっている提携校を、私と二人で挨拶して回ったんですが、 最初は私に気を遣ってゆっくりとした英語で話してくれる→キウイ(ニュージーランド人)同士ということでだんだん話が盛り上がって会話スピードが上がる→私が取り残される→それでも盛り上がり続ける というパターンで、とにかくニュージーランドの方は話好きが多いです。(留学生も言ってました。) 苦笑いの思い出。 でも、彼のお母様が、久しぶりの帰郷ということで滞在ホテルに顔を見にいらっしゃって、私もいろいろお話しできたのは楽しい思い出。
政策起業特別講座第3回(20240614)
今日の講座は、来週の政策提案ピッチに向けての解説と作業。(第1回の様子はこちら) 提案のためのポイントと、プレゼンテーションのまとめ方について学び、グループで話し合いながら作り上げていきました。 デザイン思考のプロセスと似たところがあり、私自身も、来年の中3生の授業に取り入れたいところをチェックしながら学びました。 授業の合間に馬田先生とお話しさせていただけるのも、楽しい機会です。 (ワークシート)
今日も清水建設さんと特別講座(20240613)
一昨日とは別のチームが、今日は図書・カフェスペースについての中間提案プレゼン。 清水建設のご担当は、講師役としてしばしば来校してくださり、生徒の意見をうまく引き出してくださいます。 今日も盛り上がりました。 (該当箇所の建築模型を使いながら。これは私も初めて見ました!)
教育実習生の授業(20240612)
教育実習も終盤に入り、実習生それぞれに仕上げとしての研究授業が始まってきています。 今日は高1古典を見に行きました。 若者なりの工夫があって、新鮮でした。 (音の出ないアプリで撮影しています。)
清水建設さんとの特別講座(20240611)
校舎前庭を担当するチームの、第一次提案プレゼンでした。 足りない部分についてご指摘を受け、プレゼン後にグループ討議に入ったメンバー。 学校の顔とも言える部分についての提案ですから、責任重大です。
起業マインド検定(20240610)
今年度の学校説明会でも、私のスピーチの中で一部紹介している生徒による説明ビデオ。 継続して関わってくれる生徒の集まりに、少しだけ顔を出してきました。 自分たちの評価だから、自分たちも関わる。これも「起業マインド」です。 担当教員と率直な意見交換をして、わかりやすい評価軸、わかりやすい説明、それだけでなく学習活動とのより効果的な連携など、協力してもらえればと思っています。