PRODUCED BY 品川女子学院
中等部校長

また見えてきました(20240911)

建築中のA棟の、B棟側の防音幕が撤去されました。 おおっ、できてる! (当たり前ですけど)

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広報部より

掲載情報

2024/08/30 PR TIMES ロキソニン®️×品川女子学院「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」中高生保護者に向けて生理痛に関するセミナー・ワークショップを開催 2024/09/03 テレ朝news 9月3日は「秋の睡眠の日」 高校生の8割が適正な睡眠時間とれず  2024/09/03 日テレnews 【生理痛の“親ブロック”】他人と比べず「生活に支障があれば病気」…中高生の婦人科通院を妨げる“親の思い込み”解消へ  2024/09/06 JINS JINSの「寝る育」がスタート!日本睡眠協会と協力し、品川女子学院のみなさんに睡眠について学ぶ機会を提供しました。 2024/09/07 テレ朝news 子どもの睡眠不足に危機感 高校生の約8割が“不十分” 世界で最も短い睡眠時間 

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中等部校長

生徒会選挙告示(20240910)

世間でも「選挙」が何かと話題になっていますが。 オンラインの連絡が基本の学校とはいえ、やはりこういうときは現物の紙のポスターも大事です。

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図書室日記

図書委員会広報班より

図書委員広報班生徒による本の紹介です。 『おそろし 三島屋変調百物語事始』宮部みゆき KADOKAWA/角川文庫   故郷での一件で人と関わる事を避け、叔父夫婦が江戸で営む袋物屋“三島屋”で忙しく働き過ごしているおちか。 そんなある日、叔父の伊兵衛が急用ができたから、これから来る客の相手をして欲しいと言い出かけてしまいます。 その客との話をきっかけに、叔父の計らいで三島屋に五日に一度一人ずつ客を招き、その身に起こった不思議な話をおちかが聞くという変わり百物語が始まります。 不思議な話だけでなく、登場人物の心情も細かく書かれており、二つの要素を楽しむことができます。 シリーズになっているので続きも是非読んでみてください。   図書委員会広報班2年

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白ばら日記

SJ OPENDAY

本校では、校外の企業や大学との連携を進めてきました。最近は、生徒たちが積極的に他校との交流もするようになりました。整理の授業を男子校や共学で行ったり、ニセコの高校と交流したり、小学生向けの特別講座を実施したり。 今年はそうした連携を進めるため、初の試みとして「第1回SJ OPENDAY」を開催しました。 本校は、入学後デザイン思考を学び、中3から起業体験プログラムを行い、高校1年生ではグループでの探究学習「チャレンジベースドラーニング」(CBL)、高校2年生では個人探究に取り組みます。こうした企画のプレゼンテーションを他校も招いて行いました。企業や大学からもゲストに来ていただき、コメントもいただきました。今後のプロジェクトのサポートをお願いしている生徒もいました。 以下、担当教員の丸山よりご報告します。 【2024年度SJ OPEN DAY 報告】8月17日(土)に本校でSJ OPEN DAYを開催しました。SJ OPEN DAYは、複数の学校の生徒が参加し、自分が取り組んでいるプロジェクトについてプレゼンテーションやワークショップを行い、見学者からフィードバックをもらったり、コネクションを作ったりすることを目的としたイベントです。 「他校の生徒や大人と繋がり、その交流を通じて学びや気づきを得てほしい」「自ら人と繋がる経験をすることで、能動的に道を切り開いていく力や意欲を育んでほしい」そんな願いから企画し、今年度初めて実施いたしました。当日は、桐蔭学園高等学校、本郷中学校・高等学校の生徒さんが発表者として参加してくださり、企業や大学など様々な分野でご活躍されている35名の方が見学に来てくださいました。また、本校からは、全部で14チーム(個人発表を含む)が発表に参加し、受付や誘導、司会など、イベントの運営も生徒たちが担当しました。 今回のイベントは、1ターム15分で、6つの教室でそれぞれ異なるプレゼンテーションやワークショップが行われ、見学者の皆様には興味のある発表を自由にご覧いただきました。発表後には質疑応答をしたり、アドバイスをいただいたりと、積極的に交流する様子が見られました。 全6タームでしたが、どの発表も生徒たちの個性が光るものになっており、生徒たち自身も他のチームの発表を聞き刺激を受けていたように思います。 懇親会では、見学者の皆様から多くの激励の言葉をいただき、生徒たちにとって今後の活動のモチベーションに繋がる時間となりました。自作の名刺で名刺交換をする生徒や、プレゼンテーションを見に来てくださった方に直接挨拶する姿も見られ、「今後お力をお借りすることになりそう」という報告も複数届いています。 今回の経験を糧に、楽しみながらプロジェクトを深め、その輪を広げていってほしいと考えております。 イベントにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。来年度も同様のイベントを開催する予定ですので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。

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中等部校長

生徒下校後の空(20240909)

オレンジ色の積乱雲。まだまだ夏ですね。

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高等部校長

事後研修

先週土曜日にヨーロッパ研修旅行の事後研修が行われました。平和・芸術をテーマとしたプログラムだったのですが、同時期に同様のテーマで研修を行っていた鎌倉学園の男子生徒さんを招いてのワークショップです。 両校生徒とも比較的早い段階から打ち解けて積極的に意見交換をしていました。共通の話題があるので話しやすかったのだと思います。同行したメンバーとだけ話をしていると思い出話しになりがちですが、他者の視点が入ることで、自分たちの経験を違った角度で見ることができます。 話し合いの前には、両校の代表者によるプレゼンテーションがありました。「シェーンブルン宮殿の天井画があまりにも印象的だったので友達に写真を見せたら、サイゼリヤの天井に似ていると言われた。」とサービス精神旺盛な本校生徒はオチまで作って準備していたようです。

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中等部校長

PTA運営委員会(20240907)

役員の皆様が、暑い中お集まりくださいました。 今回は、理事長から長めの話がありました。 私は、近況報告のご挨拶を少しだけ。 (笑いをとる理事長の図。もちろん、内容は真面目な話。)

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中等部校長

戻ってきた(20140906)

ここのところ少し過ごしやすくなってきたな、と思っていたら、まだまだ夏は過ぎ去っていませんでした。 土曜日はさらに暑くなるような話を聞いております。やれやれ。 夕刻、そろそろ帰ろうとしていたタイミングで、卒業生が来校しました。 1時間立ち話をしていきました。95%くらい聞き役でした。 まあ、話したいこともありますよね。まだ話し足りないようだったけれど、また来てください。 (午後の屋上)

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