PRODUCED BY 品川女子学院
中等部校長

ええねん(20251008)

朝のHRの時間に、文化祭実行委委員会が撮影・編集した文化祭の総括ビデオが流され、皆で鑑賞しました。

「ええねん」(ウルフルズ)を使った企画でした。

生徒の皆さんが生まれる前の曲がこんなふうに使われるのは、トータス松本と同年代の私としてはとても嬉しい(笑)

それ以上に、心のこもった、歌詞の意味をうまく使った内容・構成になっていたのが素晴らしかったと思います。

「それでええねん」は、天才バカボン(のパパ)の「これでいいのだ」に通じる、含蓄のあるフレーズだと思っています。

(いつも通り、鑑賞している1年生の教室の外から)

2025.10.08 [中等部校長]