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白ばら日記

中学入試を前に、ご家庭の準備チェックリスト

今週木曜には、合唱祭を行いました。久しぶりに中高合同で保護者の方にもお越しいただくことができました。 実行委員に聞いたら、コロナ以前とコロナ対応のハイブリッド実施になるので、準備が大変だったとのこと。 練習にも制約があり、マスクをしての合唱でしたが、そんな中でも力を合わせできる準備を精一杯し、美しい歌声が響いていました。 各クラス、学年を締めくくる最後の行事で5年生にとっては最後の合唱祭、実施できたことに感謝し、思い出深い行事になりました。 こうした一年一年が、生徒の未来につながっています。今夜は、28歳ホームカミングデーの特集番組(NHK:BS)があり、卒業10年後の子達が何を語っているのか楽しみです。(再放送は2月2日21時) 1月30日(月)21時からは神谷校長がこちらの教育ニュースに出演します。------------------------------ ---------------------- 来週から中等部入試が始まります。まだ続くコロナ禍の中、受験生の皆さんもご家族も心配の多い日々だと思います。お子さんをサポートする親御さんに少しでも気持ちの余裕を持っていただけるように、毎年、入試直前チェックリストをシェアさせていただいています。(著書『伸びる子の育て方』の巻末に掲載したものです)最終確認のヒントとして、安心の一助にしていただければ幸いです。 □ 持ち物は学校ごとにチェック表で確認。書類は取り違えないように学校毎にファイルしておく。 □ 体調不良に備え、マスクの替え、鼻血対応のティッシュ、エチケット袋等も持っておく。 □ 着る物は着やすくて温度調節ができるものを。(保護者室が寒い学校もあるので、親御さんも備えて) □ 前日は消化のいい物を早めに食べて寝る。(寝られなければ「それが普通。みんなそうだから大丈夫」) □ 移動時間はもう一度シミュレーション。土日はダイヤや到着ホームが違うことも。万が一に備えて他の路線があれば見ておく。 □ 受験校の電話番号は控えておく。もしものときはまず連絡を。 □ テストの後、結果は聞かない。結果で叱らない。(本人が一番感じています)ただ、理社の時事問題はその年の傾向があるのでチェックした方がいいことも。そのとき、ケアレスに気づいても、「次はどうしたらいい?うん。それなら次は大丈夫」とよいイメージに変えてあげて。ただし、それもあまり疲れているようなら終わったことには触れずに、リラックスさせることを優先に。 □ 一つ一つの入試結果が思い通りにならない日があっても、お子さんとは”終わった後の楽しいことをシミュレーション”「最終日は好きなものを食べようね」などと明るい絵が見えるように。 □ 学校によって過去問の傾向が違うときは、次の学校への切り替えを(句読点の数え方が違うことも。慌てて時間切れにならないようにどこからやるか時間配分のシミュレーションなどもしておく。満点は取らなくていい、合格点をとればいいので) □ 併願パターンに合わせて合格後の手続きまでを事前に一覧に。学校は期限には厳密。気が抜けてうっかり締め切りに間に合わないようなことがないように。 □ 受験番号は他人に言わない。受験校の同じ親しい友人との行動もどこまで一緒にするか事前に考えておく。(合否が別れたときが辛いので) □ 第二志望以降は数字をつけず、どこが好きかを話題にしておく。 □ 不合格になった学校を否定しない。(あきらめたころ繰り上げがくる学校もありますし、手に入らなかったものを否定する概念をいれないように) □ 合格した学校に「あなたを認めてくれた」という言葉を使わない。(選んで受けてくれた受験生を認めていない学校はありません。合否は本人のとった点数の結果です。逆の場合に否定された気持ちになってしまいます) □ 万が一の場合を考え、親類縁者、人手を確保しておく。親が気持ちの余裕を持つため手の抜けるところは抜けるよう、自分でなくてもできること、他の人に手伝ってもらえることがあれば頼んでおく。(一段落してからでも大人同士のフォローはできます) □ 何かあっても親は慌てた顔をしないで。お子さんが落ち着いて受験できることを最優先に。 □ 自分自身の精神状態を安定させるため、入試期間中の息抜きの時間や場所(お茶の時間、好きなスイーツ、部屋に飾る花、待っている間に読む楽しい本、愚痴を言える人等々)も確保しておく。(お母さんを子どもが慰める場面を何度も見ました) □ 下の子のケアを疎かにしない。(「お姉ちゃんは受験だから仕方ない」が通用しない年齢もあります) □ 未来を犠牲にしない。(受験はとても大変で大きな出来事ですが、お子さんの長い人生から見たら一時のことです。未来を見たとき受験より大切な価値観は見失わないように) □ 学校選びは人の評判の「良い悪い」より、自分に「合う合わない」が大事。複数の学校に合格して迷ったら、他人の評価や動く数字でなく価値観を優先して。最後は子ども自身に決めさせる。(入学後、思い通りにならないことは必ずあります。そのとき、乗り越えられる子は自分で選んできた子です。自己決定が成長させます。) 受験期間中、お父さん、お母さんの一番の仕事は、「笑顔でいること」です。 30数年、この世界にいてしみじみ思うことは3つです。 「受験のその後の人生は長い」 「入学することになった学校がその子にとって一番いい学校」 「結果がどうあれ、受験勉強の過程で得た財産は消えない」   試験が終わったら、どうか笑顔で、これまで頑張ったお子さんとご自分自身をねぎらってあげてください。 受験生の皆さんが、落ち着いてこれまで努力した実力を発揮できるよう祈っています。

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20歳の卒業生・始業式・受験アドバイス記事

今日から3学期です。 昨日は、品川区の20歳の集いに行き、新区長さんともお目にかかってきました。子育て世代の女性で生徒世代のロールモデルになるような素敵な方でした。 例年のように会の幕が開くと同時に本校吹奏楽部の演奏が始まります。   玄関を飾るのは本校フラワーアレンジ部のお花です。 午後は、20歳になった卒業生が晴れ着姿で続々と集まってきます。母校での成人を祝う会です。   私からもお祝いのメッセージ。 卒業生を見ていると、その後ろにここまで育てたご家族の思いが見えてきます。 着物の柄には込められた思いがあります。私は蝶柄でした。蝶は卵、幼虫、さなぎから美しい成虫になり、また、高く飛び立っていくことから社会での活躍の象徴とされてきたそうです。 進学、結婚、就職、出産・・・様々なライフイベントを迎えるその折々に蝶の力をという親の気持ちが込められていたのでしょう。 当時はそんなことには全く気づかず、「車の免許代のほうがよかった」などと言ってしまった自分の反省を込めて「この日にお礼の一言を」と伝えました。 着物の授業を経験している子達だからか、母、祖母など家族の大切な着物を引き継いで着ている子も目立ちます。 今は職人さんが減ってきて技術の継承が難しくなり、手に入らないようなものもあるので、さらに自分の子どもの世代へとつないでいってほしいものです。 *STORYに連載をしている卒業生の広末さんの紹介で2月号に受験について取材された記事が掲載されました。(クリックすると拡大します) *中学受験のアドバイスは『伸びる子の育て方』にも書いています。 また、このブログで毎年受験直前にチェック項目をお伝えしているので、昨年のものを見ていただくと少し早めにご準備いただけるかもしれません。 始業式の様子です。 校長からの話と表彰、イタリアからの留学生、カルロッタ・デルドットさん帰国前のスピーチも流ちょうな日本語でありました。 表彰は以下のとおりです。 <中等部>【ブレイクダンス】THE JAM in SHIMONOSEKI "Breakin' 1on1 Battle"BGIRL 部門 準優勝Breakdance Dream Cup 2022<ブレイクダンスキッズ日本一決定戦>中学 BGIRL 部門 優勝 【書道】日書展 全日本書道連盟賞 【演劇部】第 64 回東京私立中学高等学校演劇発表会 優秀賞 【バレーボール部】第 22 回第 7 支部中学女子バレーボール大会 準優勝 <高等部>【ECC部】第17回全国高校生英語ディベート大会 出場 【演劇部】第64回東京私立中学高等学校演劇発表会 優秀賞【CBL】学年代表グループ表彰5B7班「親子団らんの時間の減少」5D7班「相手と無理なく家事をしたい!」4B7班「『生徒証』のデジタル化」4D8班「脱・痩身志向の社会を目指して〜今の自分を好きになるために〜」  

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終業式・区議との意見交換・起業体験対談・卒業生の便り

二学期終業式 今年もあとわずかとなりました。 終業式では、中高とも校長が生徒にインタビューをする場面があり、楽しい一年の締めくくりとなりました。 その後、6年生を応援する激励会も行いました。一人一人の夢が叶うよう祈っています。   表彰は以下です。<高等部>■弓道部全日本弓道連盟昇段審査 初段 ■ECC部東京都高校生英語ディベート大会 予選1位、決勝2位 ■書道部第20回和洋女子大学競書大会 金賞 <中等部>■ダンス部第10回全日本小中学生ダンスコンクール全国大会 金賞  ■書道部第20回和洋女子大学競書大会 金賞   *第295号 品川区議会だよりに、本校で生徒と区議の皆さんが意見交換会をした様子が掲載されました。画像をクリックすると読めます。(以下のPDFファイルからも) これも何年も続いている取り組みですが、生徒が社会課題に気づき、解決のアクションを起こせるような人に育つよう、校外とのつながりをこれからも大切にしていきます。 品川区議会だより(品川女子学院意見交換会 令和4年11月18日) (2.62MB) *東京大学FoundXディレクターの馬田隆明先生と対談した記事が掲載されました。 DIAMOND SIGNAL 本校の起業体験プログラムの話題など、具体的な事例に対して、専門的な知見からコメントをいただいています。政府も起業教育を全国で進めようとしていますが、これまで15年以上積み重ねてきた本校のプログラムを総括するような内容になっています。 こうしたプログラムが続けられるのも、協力してくださる校外の皆様、保護者のみなさんのおかげと改めて感謝しています。 こうして、本校で6年間を過ごした卒業生たちが、学んだことを社会にどう活かしているのかを知ることは、在校生の教育に活かす上でもとても大切です。20代の卒業生に協力してもらったアンケートと他校出身者のウエブ調査によるデータの比較でいろいろなことが見えてきました。そうした定量分析に加え、定性的な情報として、卒業生からの頼りを聞くことは何よりの楽しみです。 先日、こんな便りがありました。**************************実は嬉しい出来事があり、ぜひ先生方にご報告したくご連絡差し上げました。新卒からANA国際線担当のグランドスタッフとして成田空港で勤めており、2021年度の1年間はコロナ禍の影響から、長期休職を取得して法律事務所の事務員として勤務しておりました。今年4月から現職に復帰、縁あって成田空港代表としてANAグループのグランドスタッフが接遇スキルを競う、空港カスタマーサービススキルコンテストに出場し、なんとグランプリを受賞することが出来ました!入社当初から「好きこそものの上手なれ」をモットーに、日々の接遇を楽しみながら真摯に業務に向き合ってきたことへの一つの大きな成果として、今回受賞できたことを純粋に嬉しく思っております。https://www.aviationwire.jp/archives/266392 全国旅行キャンペーンや水際対策緩和の後押しもあり、旅客数も業績も確実に持ち直している状況ではございますが、依然として世界情勢に左右される業種のため、これまでより少し敬遠されやすい就職先になったのではと感じております。ですが、もし在校生で航空業界に興味のある方がいれば、卒業生として微力ながらお役に立てれば幸いです。************************** たまたま、先日、ANAの2022DEIフォーラムで井上社長と対談させていただいたのですが、その後でこんな話を伺いました。「ANAにインタビューに来た大学生に対応した人が、どうも話に聞いた品女の雰囲気がある」と、出身高校を聞いたところ、なんと、卒業生(生徒会長だったそうで、誰だろう?)だったとのこと。 これは、本校に限らないことですが、大学が違ってもそこはかとなく香ってくるDNAがあることも長く続いた私学の特徴でしょう。(白バラの香りだといいのですが(^^;)) みなさま、良い年をお迎えください。

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オープンキャンパス、ダンス部、弓道部、お知らせ

土曜は感染対策に気をつけつつ、参加人数を絞ってオープンキャンパスを実施しました。 成長期の6年間を通う学校選びは、周りの評判や数字の指標の「いい・わるい」より、家庭の教育方針や本人と「合う・合わない」が大切です。 部活や28プロジェクトで実施している様々なプログラムの発表などの様子を見ていただくことで、生徒の日頃の学校生活をリアルに感じていただけたことと思います。   部活の紹介。 ダンス部は部員の多い部活の一つです。今年は、中3が、 小中学生ダンスコンクールの全国大会で金賞を受賞しました。https://www.asahi.com/ articles/ASQB26FV8QB2UTTO002. html 顧問の前田から、以下感謝を込めて。 「今回の作品は、 夏休みのダンススタジアムでも全国3位を受賞したものです。 ダンス部では、作品のテーマ、曲、 振りを生徒たちが考えて決めていきます。今回の作品「タランチュラ」も、昨年の秋から何度も相談を重ね、 生徒たちの手で作り上げてきました。 大会へ向けた練習も、生徒中心で行っていますが、 本校OGである2人のコーチも、熱心に指導をしてくれました。 今年の中3は1人1人の意識が高く、 全員が集中して練習することで、 レベルの高い作品を作り上げることができたと思います。 保護者の皆様をはじめ、 見守ってくださった全ての皆様にお礼を申し上げます。 今後ともご支援をよろしくお願いいたします。」 ダンス部中3全国大会記事 こちらに、密着動画も掲載されています。 8月から二棟目の校舎が使えるようになり、弓道部は念願の弓道場ができました。顧問の大井からその道場開きの様子を報告します。 1989年に創立した弓道部にとって、 弓道場の設置は永年の念願であり、それが実現した瞬間です。弓道場設置に関係してくださった、全ての皆様に感謝いたします。現在部員は82名ですが、当日は土曜日と言うことで行事も多く、 文化祭実行委員やその他の集まりもあって約半数の出席となりまし た。日頃お世話になっている、 全日本弓道連盟教士六段の先生をお招きして、『矢渡しの儀』 を執り行いました。 その後は全部員を代表して、 部長を始め5年生5名による奉納射会を行いました。心地よい的中音を響かせながら、 見事的の中心付近に当ててくれました。射場の中の様子は、 安全上設けられた矢除けネットの外からでは見えにくいので、 その他の部員は教室でzoomで生中継された画面をスクリーンに 映しての観戦です。射会後は参加者全員射場に集まって記念写真。最後に的を据え付ける安土に向かって、 弓道場をつくっていただいた事への感謝と、今後の技能向上、 安全無事を念じつつ、一礼をおこない、散会となりました。この日から、弓道部が新たな一歩を踏み出しました。 (弓道場の設立は、部員達の永年の夢だけに、 コロナ禍が落ち着いてきたら、 弓道部OGにも集まってもらってお披露目を行う予定です。また、 卒業生にも開放、練習ができるように模索中です。)   *社会で活躍する女性の育成が本校の創立以来のミッションです。個人的にも女性支援のプロジェクトを応援しています。そのうちのいくつかをご紹介します。 ・経済的困難を抱える女性への化粧品支援プロジェクト ・政治家を目指す女性たちのための「村上財団 パブリックリーダー塾」スタート ・骨盤臓器脱で悩む女性が受診しやすい社会へ|大阪大学医学系研究科

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2022白ばら祭・お知らせ

品川女子学院三大行事の一つ「白ばら祭」は、生徒たちが能動的に創る行事です。 今年のテーマは「 才華爛発」 外に出て、リアルに活動することが難しい時に、精一杯、この大切な行事に取り組もうとする強い意志がこめられていました。そして、その通り、生徒一人一人の才能がスパークし、共振するような文化祭になりました。 中高の1年は二度と戻ってきません。オンライン授業をいち早く開始した体験から、リアルで共に学ぶ価値を再認識しています。行事は学年を越えてつながる機会でもあり、起業体験など先輩に遠慮せず、切磋琢磨する機会でもあります。 「安全を最優先しつつできる限りリアルでやる」が本校の方針です。 コロナ対応もあり、一ヶ月前に引っ越した新校舎でもあり、その上台風まで重なり、制約や予想できないことの多い中、企画から運営まで教員も生徒もてんてこ舞いでした。 それを、今年はお客様もお迎えして乗り切れたのは、品女生ならではのチームの力だったとうれしく思っています。 誰かやる人、と言われたとき、恥ずかしさを乗り越えて「えいやっ!」と手を挙げて258名も実行委員が集まってくれたことも誇りに思います。 そして、今年も、多くの外部の方の力をいただきました。生徒達には、この感謝をしっかりと報告という形で伝えて縁をつないでいってほしいと思います。   <中等部・1.2年生> 1A 1B 1C 1D 1E 1F 2A 2B 2C 2D 2E 2F 起業体験プログラム<中等部3年生・高等部4.5年生> 3A(株)ねるもん。 3B(株)ひだまり 3C(株)rainy。 3D(株)Sunday 3E(株)ECOOL 4年(株)Flowerescue 4年(株)HearTrain 4年(株)パクbug 4年(株)Fit Me 4年(株)manashiru 4年(株)フク+ブル 5年(株)Piece of Peace 5年(株)A Oko! 5年(株)fulfil   5年(株)BEYOND²AYS 5年(株)翠葉 5年(株)Inote <企画・クラブ> バトン部 チェンバーオーケストラ部 軽音楽部 合唱部 パソコン部/メディア研究同好会 生物部 天文同好会 化学部 茶道部 箏曲部 水泳部 競技かるた部 フラワーアレンジメント部 書道部 写真部 演劇部 被服部 クッキング部 美術部 図書委員会 WKD シホコ先生のお部屋 PTA ダンス部 吹奏楽部 弓道部 インターアクト部 卓球部 文化祭実行委員 CBLプレゼン StartTheCycle 作画部/文芸部 *10月6日は脳性まひの日だそうです。 特別講座などでもお世話になっている方から当事者の話を聞くイベ ントのご案内をいただきました。この日は、 みどりのものを身につけて、投稿に協力し、 互いに知らない体験をシェアし、共感力を高める日にしたいです。 以下がご案内 HPはこちらから *SNSとフォトシュシュでグリーンに! ・Twitter・Instagram・Facebook・フォトシュシュでPR活動を展開!※フォトシュシュへのご参加は下記PDFの二次元バーコードを読み取ってください。・グリーンのものを身につけて、SNSに投稿しよう!・ハッシュタグは#WGD106 #脳性まひ #世界脳性まひの日 #まぜこぜ #getintouch Warm Green Day.pdf (120.98KB)

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ドローン特別講座・お知らせ

明日からいよいよ文化祭が始まります。生徒達は最終準備の真っ最中。新校舎2棟を使っての初めての行事になります。感染対策でゲストの皆さんは抽選となり申し訳ありませんが、オンラインを活用して少しでも生徒の取り組みの様子をお届けできればと思っています。 本校の文化祭は、社会課題に目を向け、解決法を探るプロジェクト学習が中心です。校外の多くの方にお力添えをいただきました。卒業生も様々な分野で活躍するようになり、在校生をサポートしてくれています。中には、海外からインタビューに答えてくれた人もいたそうです。 明日は、私と卒業生の対談企画も行われます。   さて、こちらも卒業生の持ち込み企画の特別講座でした。この卒業生を物流へのドローン活用を進めている企業の皆さんに紹介したのですが、その後もいろいろとアドバイスをいただいているそうです。本校は校外の方との連携を大切にしてきましたが、こうして卒業生にもお力添えいただけるのは本当にありがたいことです。こうしていただいたご縁を、在校生、卒業生が社会にお返ししてくれることを願っています。 担当の住谷より以下報告です。 「ドローン女子が活躍する未来~ドローンをとばしてみよう~」 2~5年生22人が集まり、(株) おしんドリームの皆さんによる特別講座が開かれました。 この会社には、66期卒業生の田村まりさんもおり、 ぜひとも品女でやりたいと熱望しての開催となりました。 まずは教室にて自己紹介とグループワーク。 おしんドリームの皆さんは現在ミャンマーそしてパキスタンで女子 大学を作るというプロジェクトを進めており、 ゆくゆくはそういったところでもドローンを飛ばして何かやりたい と考えていらっしゃるとのこと。 それを聞いただけでも生徒たちの目が輝きだしていました。 そして生徒たちには「今まで人間がやってきたことで、 将来別のものやことに変わっていくものは何か?」「 変わったものが発展するとどうなる?どんな社会になる?」 というちょっと難しいお題がだされました。が、 初めて出会った学年混合グループなのに、 あっという間に打ち解け意見交換が始まり、 車や電車を使った移動がなくなる、 カバンやリュックを背負っての通学がなくなる、 などいろいろな意見が出てきました。 その上でドローンが現在どんなことに使われているか、 実際の様子を映した動画も交えて見てみました。空撮、 赤外線カメラを搭載することによってソーラーパネルの故障を見つ けるといったデータ収集、 そして山間の村へ荷物を届けるといった運送、 これがもっと広がっていけば人間自体の価値観も変わっていくだろ うというお話に、生徒たちも興味津々でした。 そしていよいよドローン操作へ。 高等部生のiPadに予めインストールしてもらったアプリを使っ て、操作のプログラム入力をして、動かしてみました。 ドローンのwifiの不調でなかなか全ての班が一斉に飛ばすこと ができませんでしたが、離着陸から始まり、前に進んだり、 より上にあげたり下げたり、 障害物としておいた机の下をくぐったり、 パーティションの上を越えていったり、 あっという間に使い方をマスターしていました。また、 コントローラーで操作するタイプのドローンもあり、 こちらもゲームでなじみがあるのか、あっという間に使いこなし、 宙返りをさせる人たちも。 最後、教室に戻り「ドローンは性別も年齢も関係なく操縦でき、 まさにこれから若い女性達が活躍できる産業である」 という話で締めくくられました。次回、続編をやる予定なので、また多くの生徒が参加し、 未来を語ることができればと思います。おしんドリームの佐藤様、 村岡様、そして田村さん、ありがとうございました。****   *社会課題を解決する起業家を育てる「Phoenixiインキュベーションプログラム」の発表会が行われます。オンライン登録すると、質問セッションに参加できますし、事後にも動画が見られます。課題解決学習や起業を志す卒業生の参考にもなりそうなので、シェアします。 【日時】2022年9月21日(水)12:05~13:15 【登録フォーム】 【備考】YouTubeフェニクシーチャンネル (Q&Aを除く)

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始業式・ダンス部

  今日から2学期スタートです。 新しい体育館での始業式。   表彰。中等部は校長からのインタビュー形式。   留学生のスピーチ。少しずつ戻ってきました。 *表彰 【高等部】 ◆ECC部PDA全国高校即興型英語ディベート大会2022 (高校の部)ベストPOI賞  ◆バトン部第41回東京都高等学校バトン連盟 選手権大会第3位 ◆書道部第45回ふれあい書道展奨励賞 【中等部】 ◆ジャパン・ジュニア・ブレイキング・チャンピオンシップ 中学女子部門(全国) 優勝 ◆ECC 部PDA 全国高校即興型英語ディベート大会 2022 (中学の部)ベスト POI賞  ◆ダンス部(3 年生)第 11 回日本中学校ダンス部選手権(ダンススタジアム)全国 3 位 第 10 回小中学生ダンスコンクール東日本大会以上金賞、全国大会出場 ◆書道部第 45 回ふれあい書道展特選 奨励賞 一学期の報告シリーズ。 ダンス部顧問より、以下報告です。 6月12日に開催された品川駅開業150周年イベントに本校ダン ス部の3〜5年生が出演いたしました。中央改札前といういつもは通学路として通っている場所での発表に 部員たちも心躍る様子でした。 パフォーマンス後には普段入ることのできない品川駅の駅長室にご 案内いただき、 駅長の佐藤様より品川駅に関するお話を聞かせていただいたり、 記念撮影をしたりいたしました。部屋には歴代駅長の名前が書かれた札もあり部員たちも興味津々で す。 このような貴重な経験をさせていただき、 品川駅の皆様本当にどうもありがとうございました。

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夏休みもあとわずか・被服部・田植え

夏休みもあとわずか。酷暑から抜け出した感じで、秋の訪れを感じる風も吹きますが、まだまだ注意が必要ですね。ご案内した被服部の展示は素晴らしかったです。トークショーのあとの質問も真っ先に生徒から手が挙がり、頼もしかったです。 顧問の丸山からご紹介します。 被服部では昨年度より、 ブランディア様とコラボレーションをさせていただき、廃棄衣料を活用したアップサイクルプロジェクトに取り組んでいま す。昨年度は廃棄衣料を使ったぬいぐるみを製作し、 様々な会場で展示をさせていただきました。 今回被服部が取り組んだのは、廃棄衣料を使った浴衣づくり。ブランディア様からワイシャツやネクタイ、子ども服など、様々な廃棄衣料を提供していただき、生徒たちがデザインしたオリジナルの浴衣を製作しました。 緑に囲まれた素敵なログハウス内で展示をさせていただき、多くの方に作品のご説明をすることが出来ました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。   一学期のイベントをシリーズでご紹介しますね。 学年主任の小野瀬より、以下報告です。 6月2 日(木) 校外学習:田植え体験&農機具体験: つくばみらい市今年は田植え体験と農機具体験をしました。教員は熱中症を心配していましたが、生徒たちは元気一杯、毎年とどろき渡る悲鳴も健在、裸足で田んぼへ入っていきました。田植えは事前学習の成果でしょうか、非常にスムーズで、あっという間にノルマ達成、きれいにしたつもりのどろんこ足で、着替えに 戻ってきました。農機具体験も大変勉強になったと思います。生徒の感想には・・・・・・農機具の仕組みが教科書で学ぶよりよく分かった。・昔の人の知恵みたいなものがたくさん詰まっていて、構造も工夫されているなと思った。・脱穀も籾摺りも何人かでやったのに、とても大変な作業だった。 自分達がいつも食べているお米に昔はこんなに手間がかかっていたと知り、もっとありがたみを持って食べようと思った。・脱穀するときの機具なども農家さんの手作りと聞いてすごく驚きました。私達が美味しくお米を食べれるように様々な行程を農家さんが全て行っていることを知って、驚いたし、これも感謝しなきゃだなと思いました。・農業というのは本当に大変で、年月を重ねる度に工夫が増 えていっていてすごいと思いました。普段食べているお米が食べられるようになるまでの工程を知ってはいたけど、実際に体験してみると、その大変さが伝わってきました。 *芸術鑑賞で指揮をしてくださった飯森さんがテレビ出演されるそうです。

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校舎引っ越し・オーストラリア姉妹校・お知らせ

  今日は、一学期の終業式。オンラインで行いました。 校長からは8月中に2棟目の新校舎に移る話も。 今週で東棟ともお別れで、私も引っ越し作業のラストスパート中です。この校舎、旧校舎の中では最も歴史が古く、実は私の生まれたときに完成したんです。その後、何度かの耐震補強工事を経て60年以上、生徒達を育んでくれました。 卒業生達が次々と訪れるので、一つにまとめようかと企画した東棟お別れ会には800人以上が集まりました。 オーストラリアの姉妹校、イプスウイッチ・ガールズ・グラマースクールの校長先生が来校されました。 この学校は本校初の姉妹校です。私が赴任したてのころ、海外研修を企画し、自分で引率し、事前に手紙を送っておいた学校を訪問して姉妹校提携の交渉をしました。その中で、最も伝統と格式の高い学校で、生徒が現地の生徒とともに過ごせる寮があり、文化の合うところがこの学校でした。 当時の校長先生から、「今までエージェントが交渉に来るところばかりで、断っていたけれど、創立家の人が自ら来たのは初めて。お互いの国で唯一の学校として姉妹校になりましょう」と即断してくれました。 日本では学校法人は公のものですが、オーストラリアの私学のファウンダーは特別な意味を持つことを知り、ラッキー!と思うと同時に、責任の重さも感じました。それ以来、ずっと学費の一部を免除して受け入れをしてくださったこと、感謝しています。   留学することになっている生徒と。日本人は引っ込み思案という話題が出たあと、この子達が挨拶に来て積極的に質問をしたので、驚いていらっしゃいました。 本校は大正時代に創立し、まもなく100周年を迎えます。その間には様々な困難も、ありがたいご縁もありました。令和に入り、大きな山場となる校舎の改築が、安全に無事に終了し、2025年には、100周年式典を迎えられることを楽しみにしています。 *ウイキペディアに創立者の父、漆昌巌の記事が出ているのを見つけました。 *8月24日(水)〜26日(金)13時〜18時@ 代官山BESS(ログハウス)品川女子学院被服部・ブランディア廃棄衣料アップサイクルプロジェクトで浴衣を製作して展示します 。26日(金)18時30分〜20時は、私と先方(BESS) の谷常務のトークショーも開催します。   *生徒が国際交流でお世話になっているユースリーダー協会の若者力大賞表彰式7月21日(木)18:00-19:40( 六本木ヒルズ、ハリウッドホールにて)について、以前、 お知らせしましたが、表彰式のYouTubeライブ配信も行うそうです。生徒がユニバーサルマナーの研修を受けているミライロの垣内社長 も表彰されます。 *生徒の男子校に協力を呼びかけた取り組みが記事になりました。https://www.asahi.com/articles/ASQ7H6D47Q68UTFL01X.html?ref=tw_asahi

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