PRODUCED BY 品川女子学院
図書室日記

図書委員会広報班より

図書委員広報班1年生の本の紹介です。11月の2人目です。   私が紹介したい本は『強制終了、いつか再起動』吉野万理子:著/講談社 という本です。 この本はざっくり言うと麻薬の物語です。あらすじは地方から東京の学校に転校した隆秋は学校の授業の進度に追いつけず、運動神経も悪い自分が周りから浮いていると自覚している。そんな隆秋は家庭教師の大学生の安岡を「教え方がうまい」と慕うようになった。その安岡の自宅に遊びに行くことになった隆秋は安岡の部屋でガラスのパイプと苔色の何かを見つける。安岡に勧められるまま隆秋は大麻を吸った。 薬物の魅力に吸い寄られていく隆秋。その変化に気づいたのはとにかくチャンネル登録者数を増やしたいYouTuberの伊佐木周伍、そして動画作成を手伝うことになった麻矢夕都希の、クラスが同じ2人だった。 私は麻薬の物語は今までほとんど読んだことがなかったので、この本を呼んで麻薬の怖さを改めて知りました。麻薬をちょっと吸っただけでも人生が壊れる可能性があるというのを肝に銘じておきたいです。題名と表紙を見て「なんだか面白そうだな」と思って選んだだけの本ですが、読み進めていくとどんどん本の世界に入っていってハッと気づいたら半分ほど読んでしまっていました。是非読んでみてください! 『強制終了、いつか再起動』吉野万理子:著/講談社 図書委員会広報班1年

READ MORE
図書室日記

YOMOCA11月号

後期の図書委員会がスタートしました。 初回の委員会でYOMOCA11月号を配付しましたが、お手元に届きましたか? 今月はイベント盛りだくさんです! 雑誌の付録プレゼント抽選応募券の配布や、ポプラ社のなぞ解きイベントを開催しています! 詳細は図書室のポスターで! 読書にぴったりの秋♪ 図書室で楽しい時間を過ごしてください。   図書室 岩崎

READ MORE
図書室日記

図書委員会広報班より

図書委員広報班4年生の本の紹介です。11月は3人紹介してくれます。 1人目の紹介です。   9月に新しく所蔵された本の中に『夢を叶えるゾウ』水野敬也:著/文響社 がある。 全1〜4巻あるベストセラー本で、4巻が今年の9月に発売されたばかりだ。 私が区の図書館に4巻が所蔵したということで予約を入れようと思ったら50件もの予約待ちだと言う。 今回私はこの本を紹介したい。 ヒンドゥー教の富の神であるガネーシャ(=ゾウ)が夢を叶えようとしても叶えることが出来ないヘタレな主人公に“課題”を与えて、課題を達成していく度に夢に近づいていくという話だ。 一見すると真面目で難しい話だと思うだろうが、ガネーシャは関西弁を話しあんみつが大好きと言うコミカルな面を持ち合わせており非常に読みやすい。 この本の最大の魅力は「過去の偉人達の実話を元に話を進めている」と言う点と「主人公は私達と似た境遇の人が多い」と言う点だろう。 ガネーシャが言っている“課題”には全て根拠に基づいた話なので納得しやすく、主人公と自分が同じ境遇だからこそ共感しやすい。 そして何よりこの本は全ての夢を叶えられることのできる本なのだ。 将来必ず叶えたい夢を持っている人には是非読んでもらいたい一冊だ。 『夢をかなえるゾウ 1』水野敬也:著/文響社   図書委員会広報班4年

READ MORE
図書室日記

雑誌の付録を抽選でプレゼントします

今年の雑誌についてきた付録を、抽選でプレゼントします! 11/1~30の間、本を1冊借りるごとに抽選券を1枚お渡しします。 希望の品1つに○をつけて、12/4(土)16:00までに図書室にある応募BOXへいれてください。 当選者にはメールでお知らせをします。 1点狙いで複数枚入れるも良し!色々なものに1枚ずつ入れるも良し!です。 ぜひ本を借りるついでに応募してみてください! 図書室 伊達木

READ MORE
図書室日記

廊下展示

廊下展示を変更しました。 テーマは「猫の本・犬の本」です。 犬や猫が登場する小説や、図鑑、写真集、飼い方など様々な本を集めました。 どれも表紙が可愛らしいです。 開架書庫で実際の本も展示しています。 ぜひご覧ください! 図書室 伊達木

READ MORE
図書室日記

図書委員会広報班より

図書室奥にある洋書の棚を皆さん見てみたことはありますか? 子供向けの易しい英語で書かれたものや、日本語版も広く知られているものが多く、英語の学習への活用もできます。 私のおすすめは英語版のハリー・ポッターシリーズです。 文量こそ多いですが、難しい言葉はあまり使われておらず、辞書と共に読めば意外にもすんなり読むことができると思います。 言葉遊びや口語的表現も多く、「日本語版ではこう訳されているけど、原文ではどんな文章だったんだろう?」というところにも着目して読んでみると、また違った楽しみ方もできます。 日本語版の蔵書もありますが、一度英語版も手に取ってみてはいかがでしょうか? 図書委員会広報班5年

READ MORE
図書室日記

10月の図書室

緊急事態宣言が解除され、図書室も開架にあったスツールを再び出せる日々になりました。 とある昼休みの様子です。 ここで静かに本を読んでいる姿を見ると、やっぱり嬉しいです。   先日配付したYOMOCA10月号でもお知らせしましたが、 10/7から雑誌譲渡会を実施しています。 初日は朝・昼・放課後と何人もの生徒が見にきてくれました。 密にならないよう机に広げました。 みなさん譲り合って静かに見てくれました。 引き取られていく雑誌をウキウキと持って行く姿が印象的でした。 雑誌譲渡会は10/15(金)まで開催しています! 図書室 岩崎

READ MORE
図書室日記

YOMOCA10月号

10月に入り、秋の味覚が楽しみになってきました。 緊急事態宣言期間が明け、生徒達の活動に活気が出てきました。 感染症対策をしつつ部活を楽しむ生徒達の笑顔がまぶしいです。 さて、10月から図書室は放課後も自由に使えるようになりました。 詳細は、先日発行したYOMOCA10月号をご覧下さい。 雑誌の譲渡会も10/15(金)まで行っています。 その様子も今度ご紹介したいと思います。 図書室 名小路  

READ MORE
図書室日記

図書委員会広報班より

今回の特集は、“映画化された小説”特集です!! きっと、聞けば聞き馴染みのあるものや原作と映画で内容がすこし違っているものもあるので、比べてみると面白いかもしれないです! 今回は私が厳選して、1つ!ご紹介したいと思います!! 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』七月隆文:著 宝島社 あらすじ→京都の美大に通う南山高寿は、通学電車で出会った福寿愛美に一目惚れする。彼女に話しかけると彼女は急に涙を流し、「また会える?」と聞いてきたが、高寿にはその涙の理由が分からなかった。そこから何回か逢ううちに、2人は意気投合し交際を始めることになる。初めてのデート、初めて手を繋いだときなど、そんな初めてのことがある度に彼女はなぜか涙を流していた。ある日、高寿は誰にも見せていない自作小説の主人公の名前を彼女が知っていることに気づいた。理由を問うと、彼女は言った。「あなたの未来が分かるって言ったら、どうする?」そこから、2人の運命はすれ違いを始める……。   題名だけ見て、聞いたことある方もいるのではないでしょうか?私も題名だけ知っている状態で読んだのですが、長編小説が苦手な私でも熱中して読んでしまうほど物語の世界に引き込まれます!恋愛小説ならではのしんみりするような切ないラストですが、同時に感動的でもあります。愛美に秘密があるのですが、その秘密を高寿が知った後でも一途に愛してくれていることがとても素敵だなと思いました。   この他にもたくさん小説から映画化された作品があるので、ぜひインターネットで調べてみたり図書室で探してみてください。(もちろん今回私が紹介した小説も図書室にあります!) 図書委員会広報班3年

READ MORE