PRODUCED BY 品川女子学院
高等部校長

準備着々

いよいよ明日から文化祭。初めて迎える、10月の秋空の下での開催です。もしも昨年までの日程であったなら、台風で1日休校だったかもしれません。巡り合わせのありがたさを感じます。今月は心地よい秋晴れが続き、明日も穏やかな天気に恵まれそうです。爽やかの風の中で躍動する生徒たちの姿が楽しみです。 入場をお待ちいただくための線が引かれています。雨の心配はないと思いますが、朝は少し日差しが強いかもしれません。 上の写真の右奥には、生徒が作った小さい秋。帰り際にでもご覧いただければ幸いです。

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高等部校長

一期一会のつながり

昨日は、ニュージーランド・オークランドにある Lynfield College から、20名を超える高校生が本校に来校してくれました。 朝校門のところに立って、本校の生徒と同じように声をかけたところ、ほぼ全員が日本語で挨拶をしてくれました。ほとんどが日本に初めて来たとのことですが、こういう姿勢は嬉しいものです。 あらためて別室で話をする時に、日本の第一印象を聞いてみると、これも良く聞かれる、街がきれい、食べ物がおいしい、物価が安いといった声があがりました。限られた短い時間の滞在なので、私からは、遠慮せずにどんどん話しかけて輪の中へ入っていくよう伝えました。 放課後、教員からその後の様子を聞くと、しっかりコミュニケーションがとれていたようです。本校の生徒たちにすっかり囲まれ、質問攻めにあっていた生徒もいたようでした。 こうした交流は、迎える側の本校生徒にとっても大きな刺激となります。まさに一期一会、両校の生徒とも、良い時が過ごせたのではないかと思います。 おみやげをいただきました。

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高等部校長

文実Tシャツ新色

職員室前を通りかかると、文化祭実行委員が「仕事用」Tシャツの仕分けをしていました。今年から文化祭は秋本番の10月半ば。例年は暑い時期ということもあってか、明るい色の文実Tシャツが多かった気がしますが、今年は季節に合うシックな色。これまでなかった新色に胸の新章開花のエンブレムが合っています。

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高等部校長

新学期に衣替え

今年から新学期の登校開始が10月2日となり、長期休みはないものの、家庭研修日や都民の日を挟んで少し新しい気持ちで登校できたでしょうか。後期の初日となった昨日は衣替えの日でもあり、連日雨だった9月が終わって見事に晴れ、クリーニングからおろしたての制服が濡れずに済んで本当に良かったです。(まだ元気に夏服の生徒も多いですが) またニュージーランドへの留学を終えた生徒たちも元気に登校を再開しました。校長室に挨拶に来てくれたので話を聞くと、現地ではたくさんの友人ができ、一緒にランチを楽しんだり会話を弾ませたことが最高の思い出で、週末の外出も含めてかけがえのない経験になったようです。(留学生はこれが一番) 一方で、留学生が多い地域柄、自分から積極的に話しかけないと輪に入れないという大変さもありましたが、みな頑張って自分から壁を乗り越えたようです。ホストファミリーの食事が少なめだったというハプニングもあったようですが、言いにくい中でも自分でしっかりと改善を頼めたことは素晴らしい成長です。 文化祭を控えた来週もこの爽やかな気候が続くことを祈っています。

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高等部校長

猫のお出迎え

朝の登校時間もだんだん涼しくなり、生徒の表情も少し穏やかになりました。正門の用務員詰所の窓からは猫が顔をのぞかせていて、表情がほころぶ生徒も。落とし物だそうですが、早く主が見つかるとよいですね。

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高等部校長

初日から手には参考書

2期制への移行にともない、今年から夏休み明けに期末試験が行われます。昨日の登校初日から、プリントや参考書を手にして登校してくる生徒を見かけました。夏休み中から自主的に試験勉強を始めていた生徒が多かったようで、頼もしく感じるとともに少し安心しました。 昨日の高等部集会は、いつもにも増して盛りだくさんの内容でした。新任教員の紹介から新留学生のスピーチ、そして数多くの部活動などの表彰がありました。表彰後には5年生の代表生徒が、これまで支えてくださった方々への感謝の言葉を述べてくれ、大変温かい雰囲気に包まれました。私からも、日頃から学校を支えていただいている方々についての話を少し添えさせていただきました。 8月の終わりに花の都公園というところへ行ってみました。季節の移り変わりを感じます。

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高等部校長

リアルの意味

いよいよ明日から夏休みです。今週は火曜日まで授業があり、水曜日以降は多くの行事がありました。 水曜日、4・5年生に向けては大学出張授業を、6年生に向けては入試説明会を開催しました。この厳しい暑さの中、大学の先生方や入試担当者の方がわざわざ本校まで足を運び、リアルな講義や説明をしてくださるというのは、本当にありがたいことです。実際、この場所で現場の生の話を聞いたことがきっかけで、進路を絞り込んだ先輩もたくさんいます。ただ、これは都市部の学校ならではの恵まれた環境であり、決して当たり前ではないことは知っていてほしいと思います。また翌日は模試が行われました。去年までは定期試験後に行われていましたが、今年はそれがなかった分、集中して受けられたのではないかと思います。 本日、集会の前には品川警察署の皆様をお招きして防犯訓練を実施しました。多くの警察官の方々が来校し、不審者役を信じられないほどリアルに演じていただきました。その迫力に圧倒されつつも、多くの生徒が本気になって訓練に取り組んでいました。こうした演習の場において、本気で取り組むことこそが、本当の意味で危機というものを理解した大人のふるまいだと思います。 その後は中高別集会を行いました。今年から2期制となったため、昨年までの終業式に代わって、節目としての集会という形をとっています。今日は理事長先生のお話に続き、日本での留学を終えて帰国する留学生からの挨拶がありました。驚いたのは、彼女が約5分間、すべて日本語で流暢にスピーチをしてくれたこと。その努力と熱意には本当に感動させられました。その後の表彰では、受賞者のことを我がことのように称える皆さんの姿勢が、いつものことながら素晴らしいと思って見ていました。 明日からの夏休みも、夏期講習や全国の学校が集まるOPEN DAY、ヨーロッパ研修やクラブの合宿など盛りだくさんです。集会でも言った通り、そういう時期こそ、目の前のことに流されず、しっかり目標を見据え「私の今年の夏は、こんな夏だった」と胸を張って言えるような1か月にしてほしいと思います。

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高等部校長

盛れてないので…

本日はSJ Intercultural Dayが開催され、放課後には保護者の皆様にもご来校いただきました。 今年はA棟3階の3会場に分かれ、アメリカ研修、オセアニア留学、北米留学のプレゼンテーションがそれぞれ行われました。広すぎない会場ですので、生徒たちが参加者に直接語りかけるような、温かくアットホームな雰囲気に。それぞれがオリジナルのスライドを駆使し、自分の言葉でしっかり発表してくれました。 内容の良さはもちろんですが、その生き生きとした語り口から、現地でいかに密度の濃い経験をしてきたかがよく伝わってきました。中にはプロム(学校のパーティー)のために3着も服を買ったという微笑ましいエピソードを披露してくれた生徒も(高くはなかったそうです)。現地の生徒の写真ばかりなので、自分の写真はないのかと尋ねると、「盛れてないから出さなかった」とのこと。素直な返答に心が和みました。 今回の発表を見て、刺激を受けた生徒も多かったはずです。不安を抱えながらも一歩踏み出すことの魅力を、改めて実感させてくれる素晴らしい時間でした。

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高等部校長

4日で10時間

今週は生徒の発表を見る機会が多く、すでに10時間くらい楽しませてもらっています。4年CBL(Challenge Based Learning)の中間発表や昨日の起業体験プレゼンテーション、そして今日はオーストラリアのパースから約120名の高校生が来校し、本校の生徒とともに合唱、演奏をしてくれました。 CBLと起業体験は例年にも増して斬新なテーマが多く、最後までうまくいくかどうか不安なものもありますが、そこは品川女子学院の生徒ですから、周りからいろいろなものを吸収したり、取捨選択をして形にしていくと思います。両方とも秋まで続く学習ですが、これからの変化がとても楽しみです。 講堂での演奏に関しては、本校の生徒も緊張しながら良い演奏をしてくれましたが、パースの生徒の演奏曲が多様であることとその迫力に驚きました。音楽科を持つ高校なので頷けるところですが、2週間に渡る旅の最後の演奏ということで力が入っていたのだと思います。最後は本校の生徒と合同でAmazing Graceを演奏してくれました。急ごしらえの舞台でしたが、そこは同じ楽器を扱う者同士ということで、本番は大迫力の演奏となりました。    

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