昨日の記事で、「はじめての」特別講座と書きましたら、担当教員から「ふたつめです」との指摘がありました。
3日前に「はじめてのアート」という横浜トリエンナーレを巡る生徒主催の講座があり、それも1年生を対象に含んでいたことを見落としていました。
失礼しました。
講座数がますます増えてきている特別講座の情報共有は校内でも課題になっており、新しい仕組みを検討している最中でした。
「しまった、出たかったのに」「見学したかったのに」という事態をなくすために、整備を急ぎたいと思います。
(生徒下校後、校舎の窓から)