猫のお出迎え
朝の登校時間もだんだん涼しくなり、生徒の表情も少し穏やかになりました。正門の用務員詰所の窓からは猫が顔をのぞかせていて、表情がほころぶ生徒も。落とし物だそうですが、早く主が見つかるとよいですね。
PTA運営委員会(20260905)
今日は、PTAの役員の皆様がお集まりになる会に出席いたしました。 お忙しい中、定期的にお集まりくださって、ありがたいことです。 「遅ればせながら、1000回おめでとうございます。」 お声がけいただきました。嬉しいです(涙) (土曜日なので、ちょっと早い生徒下校後。少し青空)
早くも試験前(20260904)
昨日から早くも試験1週間前になっています。 クラブ活動もなく、下校時間も早くなって、放課後は静かな校内です。 夏休みの学習成果が、うまく発揮されるといいですね。
YOMOCA9月号

夏休みが終わり、学校が始まりました。 2期制で試験間際のため、図書室は0時限から自習する生徒がたくさんいて賑わっています。 皆さんを応援しています!! さて、YOMOCA9月号を発行しました。表面のみこちらでご覧いただけます。 裏面は、新着図書やまちがいさがし、直木賞芥川賞の本紹介です。 図書室 名小路
庭の整備(20260902)
正門を入ったところの庭は、生徒有志が特別講座で学びながら設計を考えました。 そのときの有志諸君が、定期的にメンテナンスもやってくれています。 庭木が育ってある程度の形になるまでということで続けてくれているのです。 昨日、作業中の生徒と少し話をしました。 来年度から、常設委員会に仕事を委譲していくということで、そちらの調整もしてくれているとのことです。 きちんと責任を果たすべく自主的に動いてくれていて、頼もしい限りです。
特別講座・フードロス、キユーピー訪問
起業体験や企業コラボなど、本校では校外との連携を20年以上続けてきました。その成果として、作り上げたプログラムが広く他校へもシェアされるようになってきました。卒業生への調査からも、教育効果が実証されています。(自己決定力がつき、ゼロからイチを生む起業マインドが育っている、ウエルビーイングが高いなど) 今年度からは、生徒の自主的な活動を活性化し、部活との両立などタイムマネジメントもしやすくするため、ゼロ時間目、2期制がスタートしました。 改革一年目から、すでに成果が出始めています。その一つをご紹介します。 担当の丸山より報告です。サステナビリティをテーマにした特別講座「heeee!」の一環として、実施しました。 8/17(月)、高校1・2年生9名が、特別講座での学びをより深める取り組みとして、講座にご協力いただいているキユーピー株式会社様の施設「仙川キユーポート」および「マヨテラス」を訪問しました。担当の丸山より報告します。 当日は講義やグループワーク、見学を通して、食文化やサステナブルに対する理解を深める大変貴重な時間となりました。その充実した1日の様子をご報告いたします。 【講義】「サラダとタマゴ」から学ぶ食の価値と開発の工夫 まずは仙川キユーポートにて、キユーピーグループの歴史や目指す姿について講義をしていただきました。キユーピーは日本で初めてマヨネーズを販売した会社で、キユーピーマヨネーズは本校同様昨年度100周年を迎えました。「食と健康への貢献」を目標として、「サラダとタマゴに本気で取り組む会社」であることを、具体的な事例を交えながら教えていただきました。 続いて、野菜の未利用部分を活用した「アップサイクルスープ」の開発についてお話を伺いました。試行錯誤を経て想いを形にしていくプロセスや加工の難しさを知り、生徒たちは商品開発の現実と面白さを深く理解した様子でした。 【座談会】サステナビリティを自分事として捉え直す 講義後は、テーマごとにグループに分かれて座談会と発表を行いました。 Aグループ:サステナ疲れ、どう乗り越える? 「サステナブルはスケールが大きすぎる」「サステナブルについて意識する機会が少ない」という本音を出発点に、AIを活用してキャベツの芯の活用法などを手軽に知ることができる仕組みを提案しました。 Bグループ:おいしい!で社会は変えられる? 「社会」という大きな括りを 「サステナブル」「経済」「健康」の3つに細分化した上で、食材に関する豆知識の提供や、商品QRコードからの情報発信など、消費者が自然と楽しめるアイデアを提示しました。 Cグループ:友だちに広めたくなる“へぇ〜!” 社員の方から、食品ロスを減らすための様々な取り組みについて教えていただいた中で、卵殻膜が化粧品に使われている驚きに着目しました。保護者へ安全性を伝えるPOP配置など、商品の魅力を正しく届ける工夫について発表しました。 Dグループ:自分がキユーピーのサステナ担当だったら? 工場見学など、体験を通じて知る方が楽しいという気づきから、食材を組み合わせて商品を考える企画や、自分たちで食材を調理するワークショップを提案しました。 発表後の投票ではAグループが見事優勝し、賞品が贈呈されました。サステナブルを自分事として捉える楽しさを知った生徒たちにとって、11月のメニュー考案に向けた大きな糧となりました。 【マヨテラス見学】発見にあふれる「ものづくり」の現場 午後からは体験型施設「マヨテラス」を見学しました。コーディネーターの方の案内のもと、館内に散りばめられた「隠しキユーピー」を探しながら楽しく見学が進みます。 長期間保存できるボトル構造の秘密や、海外の食文化に合わせた商品の多さに驚きの声が上がりました。製造工程の映像では、1分間に600個もの卵を割る「高速割卵機」のスピードに圧倒されつつ、分けられた卵白や殻、卵殻膜が肥料や化粧品などへ余すことなく活用される資源循環の仕組みを体感しました。 また、5種類のマヨネーズを食べ比べする体験も行われ、気に入ったマヨネーズを最後にショップで購入する生徒もいました。 今回の経験は、11月のイベントに向けて「自分たちが届ける食」への意識を高める素晴らしい機会となりました。温かく迎えてくださったキユーピー株式会社の皆様に心より感謝申し上げます。 ここで得た気づきをもとに、11月のランチプレート提案に向けてさらにアイデアを深めてまいります。これからの活動にもご期待ください! *品川区と包括連携協定を締結した記事が、8月25日(火)読売新聞朝刊18面に掲載されました。
夏休みが終わって(20260901)
ご無沙汰しております。 40日間弱の夏休みを終えて、学校は今日からまた賑やかになります。 まだまだ暑い日が続くと思いますので、健康管理に気をつけて、楽しい日々を過ごしていってほしいと思っています。 *** 夏休み中に、国道を隔てた京急線の線路ぎわに巨大なクレーンが設置されました。 線路の高架化と北品川駅の大改装は、これからどんなふうに進んでいくのでしょうか。 (本校も工事期間は同様のクレーンが設置されました。そのとき、作業員の方は毎日梯子を伝って一番上まで上り下りされると聞いて驚きました。)
初日から手には参考書
2期制への移行にともない、今年から夏休み明けに期末試験が行われます。昨日の登校初日から、プリントや参考書を手にして登校してくる生徒を見かけました。夏休み中から自主的に試験勉強を始めていた生徒が多かったようで、頼もしく感じるとともに少し安心しました。 昨日の高等部集会は、いつもにも増して盛りだくさんの内容でした。新任教員の紹介から新留学生のスピーチ、そして数多くの部活動などの表彰がありました。表彰後には5年生の代表生徒が、これまで支えてくださった方々への感謝の言葉を述べてくれ、大変温かい雰囲気に包まれました。私からも、日頃から学校を支えていただいている方々についての話を少し添えさせていただきました。 8月の終わりに花の都公園というところへ行ってみました。季節の移り変わりを感じます。
ヨーロッパ研修 – 平和と芸術を学ぶ9日間の旅 – ウィーンDay3 シェーンブルン宮殿・コンサート鑑賞
ヨーロッパ研修も総仕上げ、ウィーン3日目は、シェーンブルン宮殿をガイドさんとともに観光したのちに、モーツァルトコンサートでした。 まずは、シェーンブルン宮殿から。ガイドさんのとっても詳細な案内を聞きながら進んでいきます。 (いずれも教員撮影。日本ではなかなかお目にかかれない素敵な建物、美術作品、建築をみんなで鑑賞しました。 その後、自由行動を挟み、夜はオペラ座で行われたモーツァルトコンサートの鑑賞でした。 4年生にレポートを書いてもらいました。そちらをどうぞ。 +++ 私達はウィーン3日目の夜にモーツァルトコンサートに行きました。 (生徒撮影:夜のオペラ座の様子) 前日オペラ座の見学に行っていたのですが、人が入るとまた違った雰囲気でした。会場にいたスタッフや演奏者の衣装は最高級の布地を使ったオリジナルの高価な衣装だそうで、とても輝いていました。始まる前にスタッフからパンフレットを買い、期待に胸を膨らませて開始を待ちました。 (生徒撮影:座席から。演奏者や指揮者の細かな表情の変化も見られる席でした) 演目は有名なものからあまり聞いたことのないものまで様々でした。オペラ歌手の方が歌うものもありとても新鮮でした。始まった瞬間から1人1人の音が聞こえながらも全体が調和してまとまっていてプロの凄さに圧倒されました。1部は正統派なクラシックのような物が続きました。1部の最後はトルコ行進曲でした。指揮者が観客の方を向き有名な所で手拍子を促してきたので、楽しく手拍子をしたりしていたのですが、指揮者が間違ったタイミングを教えたりしてきて笑いが起こりました。とても盛り上がった状態で休憩に入り、興奮しながら感想を言い合いました。 2部は少しコミカルな演目でした。私の印象に残ったのは途中で鳥籠を持ったオペラ歌手が出てきて歌い出したことです。曲だけでなく、オペラ歌手の表情や様子がとても面白く、思わずクスッと笑ってしまいました。最後は(曲名日本語でわからないな)で終わりました。また、指揮者を見て手拍子をし盛り上がった状態で終わりました。指揮者は観客席の方に指揮棒を投げており、とても驚きました。 今回、モーツァルトコンサートを観られて本当に良かったです。いい席でいい環境でプロの演奏を聴けたことはよい経験になったし、今後の部活のモチベーションになりました。大人になったらまた観に行きたいなと思います。 (4年生Oさん) +++ 当日の振り返りでも、本場のオペラ座で見るコンサートに感動・圧倒された生徒が多かったです。有名な曲の演奏も多く、手拍子などもあり、日本のオーケストラ鑑賞とはまた一味違ったものを感じ取ってくれたら、何よりだなと思っています。 翌日は班別自主研修ののち、帰国です。 グローバル教育部