ジンギスカンの衝撃(20260530)
1年生宿泊行事最終日。 最後の食事は、班で一つの卓を囲んでジンギスカンでした。 皆さん楽しそうでした。こういう食事は盛り上がりますね。 引率教員も会場の隅で同様に卓を囲みました。 今年から本校に入られた北海道出身の教員が、全てやってくれました。 異世界を見ました。 一つ一つの野菜の並べ方、味わい方にいちいち意味があります。 私が今まで食べてきたジンギスカンは何だったのか。 しかも彼は、途中のバーキングエリアの休憩で着替える用意までしていました(大人のたしなみとしての臭い対策)。 一つのイベントとして完結した流れを持つジンギスカン。 北海道恐るべし。 宿泊行事とほとんど関係ない報告になってしまいました。
新緑の中の絵画(4年校外授業)
昨日今日と東京は素晴らしい快晴に恵まれていますが、まだ5月だというのに真夏のような暑さです。 そんな中、一昨日は4年生が校外学習で箱根のポーラ美術館を訪れました。当日は曇り空でしたが、美術館内での鑑賞が中心だったため、大きな影響もなく一安心。館内には世界的な画家の作品もあり、しかもその多くが写真撮影可能という素晴らしい環境です。生徒たちは、お気に入りの1枚を見つけると嬉しそうにカメラを向けていました。 美術館の皆様には、ここでも時々紹介している有志団体Artryの下準備の機会を作っていただいたり、当日は鑑賞後の振り返りができるよう専用の会議室までご用意いただき、本当にお世話になりました。 私も一通り展示を見た後、小雨の降る遊歩道を少し歩いてみました。国立公園に指定されている箱根の森は、静寂に包まれ、本当に落ち着いた雰囲気です。普段、東京の賑やかな学校にいる私たちにとって、こうした大自然の静けさは贅沢だと感じます。 美術館の方のお話では、モネをはじめとする印象派の作品が多いため、森の中の自然や光を感じながら作品を鑑賞してほしいという想いから、このような自然と調和した建物に設計されたのだそうです。 本物の芸術と箱根の豊かな自然に触れた生徒たち。きっと今回の経験を経て、また少し成長してあの静かな森へ戻っていく生徒もいるのではないか。そんな生徒たちの未来も楽しみに思えた、素敵な校外学習でした。
中1宿泊行事2日目(20260529)
盛りだくさんの内容でした。 私も最後に1時間、デザイン思考についてのワークショップをさせてもらいました。 文化祭での発表につなげてもらえればと思います。 最終日は、少しのんびりしたプログラムで、親睦を深める1日になります。 (収穫したニンジンを選別する人々)
中1宿泊行事1日目(20260528)
今年もクルックフィールズに来ています。 3日間、楽しく過ごしたいと思います。 *** ある1年生に、「⚪︎月×日に六本木ヒルズの映画館にいらっしゃいましたよね」と話しかけられました。 はい。私です。あんまり行かない映画館なんですが。 『ハムネット』(クロエ・ジャオ監督)を観た日でした。 いい映画でした。小説の方(マギー・オファレル)も素晴らしい。興味のある方はぜひ。 (エサをやる人々)
KURKKU FIELDS・足のイベント
緑の美しい季節になりました。 今日は、校外授業で1年から5年までは、それぞれの場所へ出かけています。 一年生は、クルック・フィールズに宿泊で行っています。今年卒業した学年が、最初にこの農場の皆さんと、6クラス分のプログラムをコラボ開発し、今は、年間7千人が参加するプログラムになっています。 KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)は、音楽アーティストの小林武史さんが代表を務める非営利団体「ap bank」が手掛ける、農業・食・アートが融合したサステナブルファームです。 プログラム共同開発の後は毎年、一年生が年に二回訪れていますが、コロナ禍の2022年には、ニュージーランドに行けなかったので、国内で分散型の修学旅行を行い、そのグループの一つが、ap bankの復興支援金で作った石巻のAntler Craftsという鹿肉処理場を訪問しました。 この度、ここが移転のためのクラウドファンディングを始めたそうです。 ご縁のある場所なので、品川ファミリーの皆様にも応援いただけるとありがたいです。 *31日の日曜には、人生最後の日まで、自分の足で歩くことを目指すFOOT HEALTH AWARDS に登壇します。(再掲)私はスポーツの青少年に与える好影響を長年見てきて、また、自分も運動習慣を大切にしています。40代で始めたトライアスロンでは、年齢別の日本代表にもなりましたが、一方、故障との付き合いもあり、前期高齢者となった今は、生涯健康で自立していることを目標にしています。 このコンテストは、日本で唯一の足総合病院の下北沢病院の理事長久道勝也先生が中心になって行われていて、今回は審査員として参加します。 2026年5月31日(日)開演:18:30場所:本多劇場申し込みはこちら。チラシのQRコードからも *プロジェクションマッピング協会より、2021年から東京都と一緒に手掛けられた光の祭典「TOKYO LIGHTS」のご案内をいただきました。 開催期間:5/23(土)~5/31(日)会場:都庁第一本庁舎 都民広場・新宿中央公園詳細はこちら
ccc増田会長の特別講座(20260527)
1時間弱でしたが、濃密な時間でした。 終了後、参加生徒が質問に列を作りました。 時間切れで質問できなかった皆さん、次の機会に! (公開NGスライドが多いので、タイトルだけ)
0限の特別講座(20260525)
まだ放課後の開催の方が多いのですが、少しずつ0限実施の特別講座も増えてきました。 (校外からお招きした先生の講義用投影画面・今日の朝) [caption id="attachment_60781" align="alignnone" width="300"] Screenshot[/caption]
学びを未来へ
セブン&アイ・ホールディングス元会長の鈴木敏文様ご逝去の報を受け、とても悲しい気持ちになりました。 以前、ご縁があって、対談をさせていただいたことがありました。 その際の記事がこちらです。セブン&アイ対談記事「対話の力」 当時の私は、学校をどう前に進めるか、生徒たちの未来に何ができるかと、本校のことだけで頭がいっぱいでした。 そんな折、出身大学の大先輩である鈴木さんが、あれだけお忙しい中、母校の理事長をお勤めくださっている理由を伺い、「忙しくとも、自分を育ててくれた場所や社会への貢献を忘れてはいけない」ということに気づかされました。 その後、私自身も、学校以外の役割や社会的な仕事をいくつかお引き受けするようになりましたが、その原点の一つには、鈴木さんとの対話がありました。 記事には載っていませんが、今でも忘れられない言葉があります。 私が、 「人のためになることに気づき、困難があってもあきらめず実行するのは、いつごろから身についた習慣ですか」 と伺ったところ、鈴木さんは、しばらく考えられて、 「母と姉は、よく本を読む人だった。そして、道に木が倒れていたら、そのまま跨がず、どかすような人だった。その背中を見て育ったから、道に倒れた木をそのままにできないようになったのかもしれない」 と、おっしゃいました。 日本になかったコンビニというサービスを社会にもたらし、人々の生活を便利に豊かにした偉大な経営者としての原点を、このように語られたことが心に響き、教育に携わるものとして、何ができるかを考えました。」 今、本校の生徒たちはデザイン思考を学び、周りの人が困っていること、もっと便利になることに気づく共感力を磨いています。そして、起業マインドをもってその気づきを実行に移す様々なプロジェクトに取り組んでいます。 いつか、生徒たちが鈴木さんのように、ゼロからイチを創り、社会をよりよく変えるチェンジ・ エージェントとして羽ばたいてくれることを願っています。 鈴木さんからいただいた学びに、改めて感謝を申し上げ、心よりご冥福をお祈りいたします。
部活✕図書委員コラボ ブックカバー&しおり

今年度の「部活×図書委員会コラボ」も展示だけでなく、ブックカバーとしおりがあります! 5月中旬から配布していて、生徒にも大好評です。 ブックカバーは写真部2種、美術部3種の計5種、 しおりは作画部2種、写真部4種、美術部5種の計11種です。 ブックカバーは文庫・ジュニア文庫・新書対応サイズです。 本を借りると1回につき、1セットプレゼントします。(対応サイズ外の本はしおりのみ) 6月中旬くらいまでは全種ご用意しておきます。それ以降はなくなり次第終了です。 ぜひ図書室を利用して、素敵な作品と本を楽しんでください! 図書室 伊達木