2学期終業式
今日は終業式、最初は理事長から、その後はいつものように表彰、最後に私からはほんの短くお話しをしました。表彰された生徒には、その賞の概要や今後の活動に関してアピールする時間をとっています。賞状の文面を読み上げただけではわからない活動内容を、今日の4人は短時間で的確に表現してくれました。聞いている生徒の方も、表彰生徒が登場する時、賞状を受け取る時、退場する時に盛大に拍手をしてくれます。良い雰囲気でした。 そして保護者の方々には非常に寒いなか面談にお越しいただきありがとうございます。私が担任の頃も思っていたのですが、なぜか保護者面談の3日間は極端に暑い日か寒い日にあたることが多いような気がします。今回の面談で4年生は文理選択、5年生は科目選択、そして6年生はいよいよ受験計画が決まります。保護者の皆様と学校が一緒になって、より本人の希望に沿った進路を実現できればと思います。 年が変わればいよいよ100年目の年を迎えます。在校生はあまり意識しないと思いますが、新しい100年は彼女たちが作り始めます。 *このブログは始業式から再開します。
昭和大学と包括連携協定を締結、他・お知らせ
2024年12月11日、品川女子学院は昭和大学と包括連携協定を結びました。 この協定は、教育や地域への貢献など、さまざまな分野でお互いに協力し合い、交流を深めていくことを目的としています。当日は、昭和大学の中村明弘薬学部長をはじめとする大学関係者の皆さまが来校され、中等部の神谷岳校長と高等部の権藤英信校長が協定書に署名しました。この協定をきっかけに、品川女子学院と昭和大学は、人事交流をはじめとする連携をさらに進めていきます。これにより、教育の内容をより充実させるとともに、昭和大学の学生や先生方、そして品川女子学院の生徒たちが、それぞれの可能性をさらに広げられることを目指しています。これからもさまざまな機会を通じて、生徒の成長をサポートしていきます。 ※昭和大学は2025年4月1日から「昭和医科大学」と校名が変更になるそうです。 高等部2年生の生徒がシンポジウムに登壇しました! 高等部2年生の関根さんが、10月9日に順天堂大学 小川講堂にて開催された「内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」が主催するシンポジウム「女性のWell-beingを高めるために~最新調査結果・インサイトから社会のあり方を考える~」にパネリストとして登壇しました。当日の様子の動画を見せてもらったのですが、このシンポジウムでは、子育て世代や女性の幸福度向上、とりわけ社会問題としての女性の「やせ」をテーマに、専門家たちの調査結果や提言が共有され、関根さんは高校生の視点から意見を述べることができていました。 少し前になりますが、4年生の「家庭基礎」の授業にて、一般社団法人ソウレッジ様による特別授業 を実施いたしました。担当教員からの報告です。 ソウレッジ様は「 性教育と避妊の支援で長期にわたる悲しみの減少をめざす」 を理念に、ユースクリニック普及のための海外研修、 緊急避妊薬の無償提供、 性教育などを含めた政策提言などを行なっています。代表の鶴田様と副代表の鈴木様にお越しいただき、今回は「 性のトラブルを予習して実際に起きた時に適切な対処をできるよう になる」ことを目的に、 ボードゲームを用いたワークショップを実施していただきました。 最初の講義では、事業内容の紹介や、 海外では5歳から性教育が始まることや、 ユネスコの国際セクシュアリティ教育ガイダンスの内容のうち、 日本の教育で教えているのはごく一部であることなどを教えていた だき、その後グループに分かれゲームがスタート。すごろく形式で各マスにケースの内容が書いてあり、 クイズに答え→グループで対話し→解説を読む、 という流れで進んでいきました。わいわいと楽しそうに、グループで対話や経験談を共有し、 盛り上がっている姿が印象的でした。 ボードゲーム後の質疑応答の時間では、月経や中絶、 痴漢など多岐にわたる質問が出ました。一つ一つの質問に丁寧に答えていただき、 特に低用量ピルや子宮内システム、 日本での未承認のパッチなどの話に生徒たちは驚いていました。 生徒有志団体のCLAIR.に所属している生徒からは「 日本の性教育の遅れを感じる中、 生理以外についても課題がたくさんあると体感できた」 という声もありました。その他にも「学校で学ぶことができないと思っていたことだった」 「知らないを知ることができ、 自分の身を自分で守ることができそうだと思った」「 友達とこのような話を今までする機会がなかったが、 話し合える良い機会だった」といった声もあり、 学びの多い充実した時間となったようです。 ソウレッジの皆様、貴重な機会をありがとうございました! 特別講座でお世話になっている方より、コンサートの案内ををいただきましたので、皆様にもご紹介します。 すべての子どもに開かれた、ろう者、難聴、全盲、弱視、車いすユーザーなどの多様なメンバーが所属しているインクルーシブな合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」の東京公演です。 日時:2024年12月24日(火)18:00開演会場:大田区民ホール・アプリコ大ホール詳細は、こちらです。
総合学習の日(20241217)
各学年でそれぞれプログラムを実施しました。 1年生は校外へ、3年生は修学旅行準備。 2年生は能楽鑑賞です。 体育館に仮舞台を設営して、能楽師の方に演じていただきました。 今年は、「敦盛」。 この曲は初めて拝見しましたが、素晴らしかったです。 (『平家物語』に源を発する芝居は、いつもおもしろい。)
図書室引越日記 #7 段ボールをば早や積み果てつ。

段ボールをば早や積み果てつ。図書室の閉架のほとりはいと静にて、LEDの光の晴れがましきも徒なり。 ……もともと閉架は静かなんですけれども。笑 閉架書庫の本の箱詰めが完了しました。 業者の方に手際よく作業していただき、あっという間に箱の山に。 校長ブログにもありましたが、体育館ギャラリーにも積んであります。 開架はまだ利用できますので、ご安心くださいね。 図書室 岩崎 図書室引越日記 #1 #2 #3 #4 #5 #6
特別講座重複…(20241216)
今日は、期末試験の答案が返却される日でした。 放課後は、私が関わっている特別講座が二つ並行して開催されました。 本当は別日にしたかったのですが、講師の先生の都合などもあり、このようなことに。 参加する生徒の方も一部重複してしまい、迷惑をかけてしまいました。 特別講座カブり問題は、ここのところしばしば起きていますのでなんとか解消したいものです。 (さらに面白くなっていきそうなシェイクスピア作劇講座を途中で退席し、清水建設さんとの講座へ。)
期末試験最終日(20241213)
試験が終わり、さっそく午後から合唱祭の練習やクラブ活動が始まっています。 しかし、大学受験生はいよいよ追い込みの時期に入ってきました。 進路指導室には、大学から送られてきた資料が並べてあります。 今は、案内パンフレット以外にも様々な発行物があります。キャンパスや学部ごとの冊子もあります。 「北の里から」には思わず笑ってしまいました。 が、元ネタがわかる受験生世代はいるのだろうか。
期末試験3日目(20241212)
期末は、中等部も4日目まで試験があります。 あと1日。掲示板も嬉しそうです。 (放課後の教室を見回っていたらシリーズ)
期末試験2日目(20241211)
今日も試験に関係ないのですが。 A棟屋上は、ネットを張る工事が進んでいました。 学校の屋上らしくなってきました。
図書委員会広報班より

図書委員会広報班生徒による本の紹介です。 『白銀ジャック』 東野圭吾:著/実業之日本社 あるスキー場に「ゲレンデに爆弾を仕掛けた。3000万円を渡さなければ爆発させる」という内容の脅迫状が届いた。 スキー・スノーボードの国際大会を控えていたことからスキー場を経営する役員は要求に従うことを決める。 無事に現金の受け渡しに成功したが、犯人からの要求は続く。犯人の目的は何なのか、大会を開催させることはできるのか⁈ 作者の東野圭吾さんがスノーボード好きということもあり、滑走している様子が巧みに描かれています。 ウィンタースポーツ好きの方はもちろん、やったことがない方も是非この冬に一度手に取って、そのまま雪山に行ってしまいましょう! 図書委員会広報班5年