ショートコースお迎え(20250304)
ショートコースの皆さんは、今日が最終登校日。 現地校の日本語学習クラスで、日本文化プレゼンを行いました。 日本語クラスの先生は、本校の生徒たちには英語で話しかけていましたが、実は見事な日本語をお話しになり、生徒たちが紹介したお手玉については、私よりよっぽどお上手でした。 脱帽。 明日早朝、私も一緒に帰国便に乗ります。 (お迎えに行く前、コーヒースタンドに朝食を買いに出た朝6時半のスカイタワー)
代行(20250303)
学年主任に別の仕事が入ってしまったため、急遽一人で、登校初日のMarcellin校へ。 校長職になってからは遠目に眺めていることがほとんどなので、こうやって近しく引率するのは学年主任だった6年前以来です。 いつもより多めに会話ができて、これはやっぱり、いいものですね。 ちょっとした愚痴や文句も聞きながら、頑張っているな、と心の中で応援していました。 (バディとの対面の後、校内巡りに出かけるところ)
日曜日(20250302)
昨日、交流校の先生方に、「週末を楽しんでね」と何度も言われました。そういうお国柄です。 生徒の皆さんも、ホストファミリーとそれぞれに楽しく過ごしていることと思います。 引率の我々も、今日はオフ(市内待機ですけど)。 私は、今年も変わらず、オークランド・アートギャラリーと図書館へ。 アートギャラリーの特別展示は、オラファー・エリアソン。 ラッキー!! (アトリウムの天井にもエリアソンのアートが)
ホームステイへ(20250301)
数年ぶりにOnehunga校へ。 毎年同じ光景に見えますが、一人一人に決意や緊張や覚悟があり、それは本人にとってとても重大なことなのだな、と思います。 充実した17日間にしてくれることを願っています。 (ホストファミリーとの対面)
挨拶回り(20250228)
生徒の皆さんは、今日は班ごとに市内を自由に巡っています。 その間、私は、生徒を受け入れてくださる学校にご挨拶に伺いました。 Glendield校では、新任の校長先生と学校教育談義ができて、有意義でした。 St.Dominic’s校は、ようやく校舎の工事が終わり、久しぶりに受け入れをしてくださいます。 担当の先生は、本校が最初にロングステイを実施して以来、18年にわたるお付き合いです。 私も、その時から数えて7回目の引率(4回目までは学年主任でした)になりました。 (学校グッズのお土産をいただきました。 St.Dominic’s校は、ディスプレイの汚れ落としスプレーにクロスが合体した不思議な形状のもの)
着きました(20250227)
海辺のレストランで昼食。 食べ終わったら、砂浜に出てみましょうか。
行ってきます(20250226)
中学3年生は今日から修学旅行。 私もこれから、一緒に11時間のナイトフライトです。
入学予定者をお迎えして(20250222)
お集まりいただき、ありがとうございました。 大学入試が終了した6年生が手伝ってくれました。 おかげで、和やかな会になったかと思います。 スピーチや案内を買って出てくれた6年生の皆さん、どうもありがとう。
最初に(20250220)
A棟の完成が目前です。 引っ越しの先陣を切るのは図書室。 まだ学期中で生徒の皆さんには申し訳ないのですが、一時閉室になります。 私も、新刊のチェックや新聞記事の確認にしばしば訪れますので、「新しくなって益々いい図書室になるのだから」と思ってしばらく我慢します。