PRODUCED BY 品川女子学院
白ばら日記

リモート授業事例報告会・オンライン特別講座・伊達公子さんのトレーニング

学校の休校により、教育格差がますます広がることが懸念されています。学校現場が実践情報をシェアする必要性を痛感し、5月6日13時より、本校のリモート授業の事例報告を行うことにしました。ゲストに東京大学・慶応大学教授の鈴木寛さんをお招きして私が聞き手になってコメントをいただきます。教育関係者の皆様のご参加をお待ちしています。 申し込みは、こちらより。 授業は通常の時間割通り行っていますが、まだ、タブレットが手元に届いていない新入生は配信が中心です。休校措置がどこまで伸びるのか予想がつかず、上級生同様、インタラクティブな授業ができないかを検討中です。先日は2年生対象の特別講座にも1年生が参加できるように呼びかけました。私も、参加しましたが、質疑応答にも積極的に参加していました。担当の石渡から、以下報告です。 4/30(木)放課後、「# 学びを止めるな 品女ver」ということで、始業式やリモート授業開始から3週目にして品女の特徴の1つである特別講座を開催することができました。 このような状況でも学びを止めて欲しくないという想いに賛同していただいた、静岡大学情報学部の板口典弘先生をお招きし、zoomウェビナーというサービスを使い、品女初のオンライン講座です。 対象は2年生でしたが、閲覧や簡単なQ&Aという形で1年生にも参加してもらいました。 総数で200名以上の参加! いまだに登校ができていない1年生にとって、品女や先輩の雰囲気を知る良い機会になったことと思います。 題して「心理学ってなにそれ?」。 巷に口語的に溢れる「心理学」という言葉について、学問として正しい観点からのお話をいただきました。 講座始まってすぐのアンケートでは「心理学は文系」という回答が多くありましたが、おそらく終了後にはその考えは変わったのではないでしょうか。 実際に被験者となって参加してみたり、参加者全員で投票したり、こちらからの質問に答えていただいたり。 オンラインという新しい形のメリットをとてもうまく使い、参加生徒の感想も非常に好評でした。 今後も特別講座第2弾、3弾と企画して行きます。 # 学びを止めるな # 品女 #特別講座 この期間、運動不足になる方も多いでしょう。テニス部へいただいた伊達公子さんの室内トレーニング動画の続きです。 トレーニング① トレーニング② トレーニング③ *東洋経済に私がインタビューされた、おおたとしまさんの『21世紀の「女の子」の親たちへ』( 祥伝社)が掲載されました。

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家でできること・アスリートからのメッセージ

オンラインでの授業が進んでいますが、外出できないストレスもたまっているのではないでしょうか。特に、いつも大いに体を動かしていた部活動ができず、インターハイなどの試合も中止になり、寂しく悔しい思いをしている人は少なくないと思います。私も、来年、世界マスターズが日本に来るのを目標に、していたのですが、自宅周辺の野良猫くんたちと同じくらいの行動半径になっています。それでも、季節の移り変わりは感じられます。     桜のあとは、八重桜になったなぁと思っていたら、   気の早い藤を見つけました。   自宅の桜はすでに実を結んでいます。 部活動でも、配信を行っている部があると聞き、テニス部にメッセージを送りました。そして、伊達公子さんにお願いして、自宅でできるトレーニングを紹介してもらいました。他の部活の生徒にも、また部活に入っていない人、ご家族にも運動不足を解消するトレーニングになっているので、ご本人に許可を得て、こちらでも数回に分けて紹介していきます。   *先が見えず、何かとストレスのたまる毎日かと思いますが、こんなときこそ、お互いに思いやりを持って助け合う気持ちを忘れないようにしたいです。以前もご紹介しましたが、 日本赤十字社が、今の不安にどう対処するか、とてもわかりやすくまとめたものをシェアします。 感染を、 1,病気 2,恐怖 3,差別 の三つに分け、それぞれにどう向き合ったらいいかを具体的に示しています。特に、このような時に生じがちな偏見や差別について、巻き込まれないようにしたいです。 *毎年行われている、多様性を大切にする心を広げるパレードです。 今年はオンラインで行われることになりました。 東京レインボープライド2020         *特別講座も、オンラインで行うことになりました。 心理学とはどのような学問なのか、いつもとは違った角度で紹介します。 中学2年生が対象ですが、1年生にもご案内が行きます(1年生は閲覧のみです)  

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リモート授業・著書の文庫版が出ました

  桜からハナミズキの季節になりました。 リモート授業が始まり、一週間が経ちました。私もオンラインでいくつか授業を見せてもらいましたが、zoomから他のアプリに移動したり、戻ってきたり、インタラクティブに意見を言ったり、個人作業が入ったりと、テンポよく進んでいました。私は操作に慣れていないので、モタモタしてしまいましたが、生徒はすでに通常の授業でも使っているので(若くて反射神経も高いし)さすがに対応が早いなぁと感心しました。 朝のHRからきちんと参加して、面談もあり、部活からのトレーニング動画の配信などもあり、生活のリズムが保てているようでほっとしました。親御さんから学校へ送られた書類の中に、「子供がオンラインの授業を楽しんでいて笑顔が見られる」などのコメントが添えられていることもあり、教員の励みにもなっています。リモート授業のアンケートも実施し、今日、私もその内容を見たところです。ご家族もテレワークになり、通信環境が不安定になるなど、ご家庭の事情は様々で、不自由なことも少なくないと思います。教職員力を合わせて、生徒のみなさんの学習やコミュニケーションの機会をなんとか工夫して作っていきたいと思っています。 1年生は、タブレットの配布前でしたので、 インタラクティブな授業が行えていないので、今後、 Zoomを利用した特別講座など、企画する予定です。 4月10日私の最初の本『女の子が幸せになる子育て』の文庫版が出版されました。これは、8万人の方に読んでいただいた本で、以前から文庫のお話をいただいていたのですが、出版社の方にとてもお世話になったので、単行本が一段落するまで待っていたら10年近く経っていました。親子が一緒に過ごす時間が多いこの時期だからこそ生じるコミュニケーションの難しさもあると思います。そんなときのヒントにしていただけたら幸いです。   だいわ文庫より出版されました。

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休校にあたって、生徒の皆さんへのメッセージ

休校が延長になり、緊急事態宣言が出て、生徒の住んでいる地域もほとんどが対象地域となりました。子供たちは先の見えないトンネルにいるような気持ちで過ごしていると思います。 先日のブログでお知らせしたように、月曜からはリモート授業を行います。この一週間、教員たちは必死で準備をしてきました。在校生のタブレットには学年によって必要なアプリが遠隔操作で配信され、授業に先駆けて、各学年、主任からのメッセージが送られました。Zoomで全員参加の集会を行った学年もあり、PC越しに生徒の皆さんの反応を見て笑顔のこぼれる教員の顔を見て、涙が出そうになりました。 新入生や受験を控えた6年生はなおさら不安な気持ちになっていると思います。6年生には学年主任に加え、仙田校長からのメッセージも送られました。個別面談もウエブ上で行います。一人ではありません。受験は個人戦受験勉強は団体戦が品女流。仲間も頑張っていること、私たちがいつも応援していることを感じていてください。   1年生に向けて、今日、入学をお祝いする動画配信を行いました。   私は、式場で挨拶したあと、せっかくの動画なので移動して、、、   ここはカフェテリアの外側。今、モッコウバラが満開です。 花言葉には、以下のようなものがあるそうです。 ・純潔(清く明るき・・・校歌の歌詞のよう)・幼い頃の幸せな時間(品女で過ごす6年間が幸せな時間でありますように)・素朴な美(素朴っていうところが、品女生らしい)   そして、このコンテナのある場所が、昔は何だったかというと、   校門だったんです。せっかくなので、古い卒業アルバムから写真を持ってきて、本校の歴史を振り返りました。   今年の1年生が6年生になるとき、本校は100周年を迎えます。今の困難な出来事も、きっと6年後に振り返ったときは、あれが絆を深めたねと笑顔で語れる思い出になっているはずです。   これは、新入生の集合写真。このように、いっしょに写真を撮る日を楽しみにしています。 さて、生徒の皆さんに、今の校内をご紹介。   各学年、始業式に備えて教室に並べておいた教材を、学年の教員総出で梱包しました。13日(月)を目標に届く予定です。   運送会社各社に連絡したところ、1300個を各教室から下ろしてこの期限で運んでくれるところがなかなか見つからず、以前から企業コラボ先の紹介や、SBPの発表会などでお世話になっている、西濃運輸さんが引き受けてくれました。感謝! 4,5,6年生が入る新校舎の紹介です。ここは次の校舎ができると中等部が使うことになります。シンボルカラーは生徒が選んでくれました。 各フロアです。 教室表示です。 トイレ 生徒がポーズをとって作成。一つ一つ違います。 廊下は学年集会ができる広さ 理科室 作法室(次の校舎ができるまで) ダンスルーム 屋上 *日本赤十字社が、今の不安にどう対処するか、とてもわかりやすくまとめたものをシェアします。感染を、 1,病気 2,恐怖 3,差別 の三つに分け、それぞれにどう向き合ったらいいかを具体的に示しています。特に、このような時に生じがちな偏見や差別について、巻き込まれないようにしたいです。 *病気だけでなく、そうした様々な感染と戦っている医療関係者に感謝とエールを送ろうという活動も紹介します。 #FridayOvation 福岡市HP 高島市長の会見(Friday Ovationの件は9:26~)

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