PRODUCED BY 品川女子学院
高等部校長

合唱祭練習日

今日は1回目の合唱祭練習日です。各学年が1時間ずつ体育館に集まって通しで練習をします。まだ本番まで1週間ちょっとありますので、例年だと仕上がりは今ひとつ。ここで、他のクラスの完成度を目の当たりにして、遅れているクラスは気合いを入れます。そして2回目の練習日(今年は来週火曜日)では、ほんの数日前は出遅れていたクラスが見違えるような状態になっていることがあります。 1時間目は4年生、3時間目は5年生の練習を見学しました。昨年は合唱祭が中止でしたので、4年生は2年生からいきなり高等部の曲、5年生は最初で最後の高等部合唱祭です。コロナの流行が始まってからは、練習にとても多くの規制があり、マスクをしたまま合唱することになります。例年に比べて不利であるのは間違いないので、どうなるかと思って見ていました。全員で合わせる機会が少ないのか、歌い出しで戸惑っているクラスがいくつかありましたが、後半に行くにしたがって良くなっていきました。5年生はすでに完成度の高いクラスもあります。 練習後各クラス2分間だけ音楽科小山の指導がありますが、教員の指導が入ると一気に声が出るようになるのは例年のこと。この指導に熱が入ってきたところで、実行委員が「時間です!」とバッサリ打ち切るのも例年のこと。そして学年練習終了後、小山のところへ各クラスの責任者が殺到し、必死に修正のポイントを聞き出そうとする光景も例年のこと。状況が不利でも、その中で何とか良いものにしようとする積極的な姿勢はいつもと全く変わりませんでした。このまま無事に彼女たちが会場で成果発表できることを切に願っています。 今年は指揮者がご覧の通り離れた所から、鑑賞も舞台に離れた位置からと生徒会が工夫しています。1年生も合間に見学したのですが鑑賞態度が素晴らしかったです。  

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図書室日記

廊下展示 科学道100冊

朝晩の寒さも厳しくなりましたね。 お風邪を引いたりされていませんか。暖かくして過ごしたいものです。 図書室では、季節展示を変えました。 「科学道100冊」プロジェクトに参加させていただき、科学道100冊の本の展示をしました。   素晴らしい本達に圧巻です。 こちらは廊下展示です。 理科が好きな生徒さんたちは、是非足を運んでください。 数学が苦手でも、理科に興味があり理系に進学する人もいます。 探求心を持って学びたい、と思うきっかけになるかもしれません。すてきな本との出会いになりますように。 もちろん、理科が好きでなくてもどうぞ! 何がきっかけで好きになるかわからないものです。 図書室 名小路

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中等部校長

冬休み中の出来事など(20220112k)

〈その1〉 お正月ということで、某ホテルに家族で食事をしに行きましたら、コンシェルジュに卒業生が。 彼女とは3年前のNZ修学旅行の時にも現地で偶然会ったことがあるので、こういうのを天文学的確率、と言うのではないでしょうか。 〈その2〉 私の師匠である藤原和博さんが、重松清さんと対談され、そのビデオが公開されました。 重松さんの思いがわかる、ファンには必見のビデオだと思います。 途中、ネタとして一瞬、私の話が出てきます。師匠の弟子イジリということでしょうか(苦笑) あのとき、電車も無くなったような時間に、重松さんが「これから帰って原稿書く」とおっしゃるので、月にどれくらい書くんですか、とお聞きしましたら、 「600枚」 と。 頂点に立つ人の凄さを思い知った一瞬でした。20年前のことです。

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広報部長より

2022年入試の出願が始まりました

こんにちは。広報部長 平川です。 今年はコロナの影響で人数制限をして6年生優先のイベントが多く、今までのように「是非お越しください!」と言える機会が少なかったのですが、ミライコンパスのシステムからは申し込みがあった方や情報が欲しいと登録した方に必要に応じてメールを送っておりました。 今年も2月の入試が近づいて参りましたので、こちらのページも更新もしていこうと思います。 入試特設ページを設置しました。こちらでは ・出願数を日々更新していきます。 ・受験生へのメッセージがあります。 また ・入試問題の解説動画があります。 今回の入試に向けて受験生の皆さんへの応援企画です。オレンジ色の問題集「声の教育社」のYoutube「声教チャンネル」でもおなじみの後藤さんが本校の教員に質問をして、それに答えるという形式の動画です。作問のコンセプトなどがわかりますので、オススメです。ぜひ参考にして最後の追い込みに活用してください。 広報部長 平川

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高等部校長

成人を祝う会

昨日は午前中に品川区の成人式、午後は本校の成人を祝う会に参加してきました。 品川区の成人式は本校吹奏楽部の演奏で始まり、来賓や新成人の挨拶の後、再び吹奏楽部の演奏で締めるというもの。それまで少しざわざわしていた会場も、演奏が始まるとすぐ静かになります。この舞台を多くの来賓の方々の横で見ていた私は、とても誇らしく感じました。吹奏楽部のみなさんは毎年良い仕事をしています。またフラワーアレンジメント部の作品も、会場脇で華やかな式を盛り上げていました。 そして本校の成人を祝う会。今年は72期白石学年の集まりです。最初に先生方の挨拶があった後、卒業生が作ってくれたビデオを見て、クラス記念撮影となります。例年のことですが、着物など盛装の卒業生が170人も集まると圧巻です。私もよくやるのですが、こういう集まりの前には、その学年を担当していた先生方が一生懸命卒業アルバムなどを見て名前と顔を確認します。今年も職員室でその光景が見られたのですが、着物とお化粧で判別が難しい上、今年はマスクも加わるということで、元学年主任からは、話す前にぜひ名前を言って欲しいとのお願いがありました。 私もクラス写真に入れていただきましたが、待っている間は教員と談笑したり記念撮影を撮ったり楽しそうです。このゆったりした時間こそが成人を祝う会のメインイベントかもしれません。

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白ばら日記

新校旗・始業式・お知らせ

三学期が始まりました。 新しい校旗ができあがりました。 2015年から2020年までの卒業生が卒業記念品として贈ってくれたものです。在校生はこれから入学式や卒業式などの行事の時にこれを壇上にみることになります。 玄関の鏡や地球儀、国際時計、おひな様なども卒業生が贈ってくれたものです。こうしたものを見るたび、卒業して行った子たちの顔が浮かび、私立学校は一学年一学年の生徒が入学し、卒業して何十年も続いていくんだなぁとしみじみ思います。さて、先日、ある方と探求学習の話題になったので、文化祭やCBLの例を出して、「生徒が自分たちで考えて行動しているんですよ」と、いつもの癖で生徒自慢をしたら、「さすが品女ですね。知ってますよ。僕もこれまで2~3回インタビューをされたことがありますから」とおっしゃいました。てっきり、アポを申し込んでインタビューしたのだと思ったら、なんと、道で歩いているところを捕まったそうです。「ぼく、声をかけられやすいんでしょうか。人が良さそうに見えるんでしょうかね」とのこと。これは偶然としても、いろいろな場所で、しばしば、「品女の子から取材を頼まれた」「コラボを頼まれて引き受けたよ」等々の話を聞きます。そして、その後にこう続くときがあります。「品女だったから引き受けました」品女だったからの理由は様々です。28プロジェクトの記事を読んで共感していたから、教職員や卒業生やその家族の誰か知っていたから、前にも頼まれてそのときの生徒がしっかり報告してくれたからなど。これに共通するもの、それは、過去に品川ファミリーが積み重ねてきた縁なのでしょう。逆の話もあります。「こんな失礼なことがあったよ。今後のために言っておくね」というような。言ってくれる人はその後もつながりますが、もう二度と付き合わないと思った人は改善点は教えてくれないかもしれません。在校生が卒業記念品を見るとき、その奥にある見えない財産も受け継いでいることを思い出し、そして、次は、自分たちが後輩へとよい縁をつないで行ってくれたらうれしいです。 始業式の表彰です。 *中等部表彰 ◆ECC 部<第11回 全国中学生英語ディベート大会>・第9位  ・ベストディベーター賞3年生1名2年生2名 *高等部表彰 ◆ECC 部〈第7回 PDA 高校生即興型英語ディベート全国大会2021〉・出場4年生 3名 ・POI賞4年生 2名 ・ベストディベーター賞4年生 1名 ◆書道部〈第34回東京都高等学校文化連盟書道展〉5年生 1名   *4年生で私との対談をしてくださったジャーナリストの大門さゆりさんの記事です。ライフ・シフト2のリンダ・グラットンのインタビューをしたそうです。本校は未来から逆算するライフデザイン教育「28プロジェクト」を行っていますが、人生設計を考える上で参考になる内容です。 有料サイトですが、しばらく無料で読めるそうです。 BUSINESS INSIDER  

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高等部校長

新学期 新校旗

今日の高等部始業式では、6年生へ共通テストの小さなアドバイス、4、5年生へはいつも言わせていただいている「困難な時の振る舞いが大切」という話しをさせていただきました。再び感染状況が厳しくなり、世の中に不満が鬱積する中でも冷静に行動してほしいという主旨のことをお伝えしました。 そして新学期、新しい校旗がお目見えしました。68/69/70/71/72/73期の皆さんが卒業時に合同で贈っていただいた新校旗です。式典で大切に使わせていただきます。卒業生の皆さん、いかがですか?

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中等部校長

始業式(20220108k)

新年最初のブログです。本年もよろしくお願いいたします。 始業式は、全国中学生英語ディベート大会で賞を獲得したECC部の代表者にスピーチをしてもらいました。 ECC部の最近の活躍ぶりは素晴らしいと思います。 合わせて、年末年始に私の読んだ本や観た映画の話をもとに、「武器」としての学問や知識の使い方について話してみました。 以下、話題にしたものです。 【本】 『言語とフラクタル 使用の集積の中にある偶然と必然』田中久美子(東京大学出版会2021) 『ハムネット』マギー・オファーレル(新潮クレストブックス2021) 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー(早川書房2021) 【映画】 『PASSING 白い黒人』レベッカ・ホール監督2021 『最後の決闘裁判』リドリー・スコット監督2021 (少しずつ姿を見せてくるB棟。屋上のタワークレーンも年末に撤去されました。)

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