Cherry blossoms are holding on for you.
例年より花の進みが早く、雨も多かった今春。前庭のただ1本の桜は全員が揃う始業式まで何とか持ちこたえてくれそうです。 花びらが少し舞う校門で、明日皆さんに再会できるのを楽しみにしています。
歳を重ねるとできることも増えていく・修業式表彰
誕生日に皆様からお花をいただきました。 今日から前期高齢者のお仲間入り。この年齢になると、健康の大切さを年々実感します。そして、その積み重ねは10代から始まっています。骨密度は現在若いころの75%、これも後から取り戻せず、若いころの栄養管理がとても大切です。 28プロジェクトでライフデザイン教育を進めている立場からは、生徒たちのその先の人生を下見している気分です。しっかり情報提供していきますね。 以前、世界マスターズのオープンウォーター3キロのレースに出たとき、日本人の70代~の女性がとても元気がよいことに驚きました。「この年までは、子供や親や夫の世話で病院通いだったけれど、今が青春」と。この世代の方々は女性が家族のライフイベントを引き受けることが当たり前の時代だったので、自由になって一気に羽ばたいているという様子でした。 歳をとると、できないことが増えていくけれど、できることも増えていく、そんな実感もある今です。 吹奏楽部の保護者の皆様からは紫が基調のアレンジをいただきました。きっと、私の名前に寄せてくださったんですね。 来週は入学式、始業式と続くので、いただいたお花は校内に飾って生徒、教職員のみんなと楽しませていただきます。 修業式の表彰です。 <中等部表彰> 【ECC 部】Asia Schools Open Winter Edition 2026Grand finalist (16 and under category) 【演劇部】第 67 回東京私立中学高等学校演劇発表会審査員特別賞 【書道部】第 62 回全日本書初め大展覧会特選秀作佳作努力賞 【バドミントン部】令和 7 年度品川区中学校 1 年生大会第1位 <高等部表彰> 【ECC 部】Asia Schools Open Winter Edition 2026Grand finalist (16 and under category)6th best speaker (16 and under category) Novice Cup2025 Excellent Debater Prize 【演劇部】第 67 回東京私立中学高等学校演劇発表会審査員特別賞 【書道部】第 62 回全日本書初め大展覧会特選 【弓道部】第 268 回地区審査初段 【バレーボール部】第七支部強化交流大会コート B 3 位
それぞれの春休み
春休みは、いくつかのクラブの発表会とアメリカ研修の見送りに行ってきました。生徒それぞれが、好きなことを楽しんでいる姿が印象的でした。 毎年この時期の発表会は、感謝と緊張の入り混じった舞台になります。1年間活動を支えてくださった保護者の方々や教員・コーチに立派な姿を見せたいという思いや、新入生に向けて上級生らしい演技・演奏を届けたいという意気込みが伝わってきました。校内や馴染みのあるホールでの開催でしたので、私もリラックスして楽しませてもらいました。 1日からは、約1週間のアメリカ研修が始まりました。添乗の方から共有していただいた写真を見ると、わずか数日で多くの刺激を受けている様子が伺えます。これからも密度の濃い日々が続きますが、帰国後の体験談を聞くのが今から楽しみです。 カリフォルニアの青い空が、彼女たちの前向きな気持ちを象徴しているようです。
先生おすすめブック・リスト

先日、今年度も無事に「先生おすすめブック・リスト」が発行できました。 図書委員が毎年、学校中の先生方の元へ伺い、おすすめの本をご紹介いただき、まとめているものです。 「本を読まない生徒にもブックリストを読んでもらうにはどうしたらいいか」を発端に、5年図書委員が先生方に多大なるご協力をいただき、おまけページも追加して完成しました。 全校生徒には配付済で、余部は図書室でご自由にお取りいただけます。 ご興味のある方は見学などの際にお持ちください。 紹介された本はカウンター前で展示中です。 まだ発注中のものもあります。 ぜひ実際の本もご覧ください! 図書室 伊達木
YOMOCA3月号

答案返却日に、YOMOCA3月号を配付しました。 配付したおたよりはB4両面なのですが、今回は紙面の都合で図書委員さんによる本の紹介特集のみをブログで掲載します! 実際の紙面は<生徒向け図書室サイト>(要st1ログイン)にありますので生徒のみなさんはそちらからご覧ください。 3月号は図書委員会広報班の1年生5人がオススメ本を紹介するページとなりました! 今回紹介されている本は、どの本も1年生によく読まれている本です! すべて図書室にありますので(電子図書館の本もあり)、気になる本があったら借りてみてください。 テスト最終日から春休み貸出が始まっています! 春休み中は春期講習期間のみ開室しています! 返却日が4/11(土)まで、と長期間借りることができるので、読もうと思っていたシリーズなど、たくさんどうぞ! 図書室 岩崎
修業式(20260323)
中等部生は久しぶりの登校になりました。 式のあと、ブースを設けて特別講座の成果物であるボディ&ハンドソープの販売会がありました。 見た目も中身も良いものですが、残念ながら今回は校内販売のみとなります。 毎日いろいろなことがある学校です。 来年度も、ますます「いろんなこと」を提供していきたいと思っています。
特別講座「有志団体CLAIR」活動
本日は、修業式・中等部卒業証書授与式が行われました。 詳細は後日お知らせしますね。 先日、新入生の登校日の中で、6年生が品女生活の話をしてくれました。本校は、体育祭が学年対抗で6年生はオレンジ色の鉢巻きの学年、この色を新入生の学年へとバトンタッチします。 その中で、有志のプロジェクトの紹介がいくつかありました。ジェンダーの課題を扱っているチーム、未来の不安をポジティブにとらえるため、企業を訪問し仕事を知る企画をしているチームなど。 この日は登場しませんでしたが、女性の生理の課題を扱っているプロジェクトの活動を白石から報告します(有志プロジェクトは生徒の主体的活動ですが、引率や折衝で教員のサポートが必要な場合があるので、教員はボランティアで関わっています)。 私も先日、最終講座を見に行きましたが、保護者の方々が参加し、現役の産婦人科医の方もゲストでいらしていました。 白石より報告です。 有志団体CLAIR.は、『生理期間を生きやすく』を理念に、生理のタブー視をなくし、性別を超えてお互いを理解・尊重・支え合える社会を目指して活動しています。これまでに、男子校や共学校、企業研修をはじめ、品女お父さんの会でも講座をさせていただきました。 この度、JKクリニック(女性からだ情報局)様と一緒に、品女生と保護者の方を対象とした特別講座を開催いたしました。 普段CLAIR.で行っている生理についての講座として、 ・生理の歴史 ・現在の生理を取り巻く状況 ・生理の基礎知識 ・症状を軽減する方法 ・グループワーク①「生理用品を実際に触ってみよう!」 ・グループワーク②「婦人科やピルについて意見交換してみよう!」 を行い、それらに加えて今回は特別ゲストとして、恵比寿にある婦人科「ファティリティクリニック東京」の院長であり、産婦人科専門医・生殖医療専門医の小田原圭先生にお越しいただきました。 CLAIR.メンバーや参加者からの質問にもお答えいただき、専門家としての説得力のあるお話で、講座の内容がより深まりました。 終了後のアンケートからも、大変素晴らしい講座となったことが伝わってきました。 <アンケートの一部抜粋> ・自分では選んだことなかった生理用品に触れる機会が持ててありがたかったし、婦人科の先生に聞きたいことが聞けてかなりスッキリしました! ・ピルについて、飲んだことはないが、あまりよくないイメージがあったので、知れてよかった。今後に活かしたい。 ・こういった講座が、もっと広まってほしいので、諦めないで伝え続けてほしいです。頑張って下さい。 ・皆さんの伝えようとする姿勢と楽しそうにしているのが一番素晴らしかったと思います!知っている事ももちろんありましたが、講座の流れ、スライドの作り方などに工夫をされていてとても楽しかったです!ナプキンの種類は最近あまり見ていなかったのでいろんなものが出てるのに驚きました。月経カップや布ナプキン、ショーツも見本であると嬉しかったです。 男性教員である私がCLAIR.に協力することになったきっかけは、男子校への出張授業をなんとなく見学しに行って、活動内容に強く共感したことでした。 CLAIR.の生徒達は、今後も校内での生徒や保護者対象の講座を続けていきたいと話しております。次回は、ぜひ多くのお父様にもご参加いただけたらと思います! 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 <参考> CLAIR.公式Instagram 女子中高生が教える 男子にも知ってほしい生理の話(学研) *先日ご紹介した、金融カードゲームの特別講座について、大和証券グループ本社と、大和アセットマネジメント株式会社のHPにてプレスリリースされましたのでお知らせします。 プレスリリース
さようなら、品川女子学院の結晶たち
今、卒業式を終えた78期生が校舎を離れていきました。いろいろあった6年間でしたが、とても豊かな感情を持った気の良い生徒たちでした。品川女子学院の個性を、それそれが、小さいながらも体現してくれたような存在。彼女たちに、幸多からんことを
令和7年度 卒業式
本日、令和7年度 卒業証書授与式を挙行しました。 この学年は、コロナ禍で入学式はオンライン、リアルでできたのは翌年3月でした。そんな不便も多い中、困難を乗り越え、チャレンジして0から1を創り、後輩へと財産を残してくれました。 文化祭で、後夜祭の企画を交渉からはじめ、一年では、クルックフィールズのプログラムを作り、今や学校を超えて年間7千人の方々が体験するものとなっています。中2の京都行事も実施が決まったのは2週間前、現地で探究活動をする土台をつくりました。中3修学旅行は、コロナ以降この規模でニュージーで実施した学校は日本初だったそうです。 こうしたことができたのも、行事で手を挙げリーダーシップを発揮してくれる人、そしてそれに協力するチームワークがあったからこそで、明るく気のいいオレンジの学年カラーさながらの、まさに品女チェンジ・エージェントでした。 檀上のお花は、フラワーアレンジ部が制作しました。 6年生保護者のみなさんが考案した卒業記念品 制服柄と制服がデザインされたハンカチです。 品女人形とリボンのチャームが付いたキーホルダー、品女愛があふれてます。 生徒と一緒に卒業する教員より、薔薇の器に白薔薇の花。理事長室に飾っています。 一般社団法人Toget-HERが主催する国際女性デーイベント「女性リーダーズ・サミット」に出席したときの写真。写真向かって右端は森澤品川区長、左から2番目は東京都松本副知事。 私たちの学校は品川にあるので、国、都、区すべてのリーダーが女性ということになります。 いつか、品女のチェンジ・エージェントたちが、社会の意思決定に関わり、社会により良い価値を創ってくれることを夢見ています。