図書委員広報班のおすすめ本
図書委員会広報班生徒による本の紹介です。 紺野天龍『幽世の薬剤師』(新潮文庫nex) 専門が漢方の薬剤師の空洞淵霧瑚は、ある日不思議な少女に出会い幽世へ連れてかれてしまう。 そこでは怪異たちが謎の感染症に苦しんでいて…怪異を祓う能力を持つ巫女の綺翠ともにこの現象の原因を調査していく。 漢方の知識や個性豊かな登場人物の掛け合い、最後に明かされる真実まで目が離せない展開が続きます。 面白くまた考えさせられる内容なのでぜひ読んでみてください! 図書委員会広報班4年
お茶の時間(20251015)
先週から始まった中2茶道の時間。 2回目の今日から早速お菓子をいただき、お茶を点てます。 そして、作法に則り、自分で点てた茶をいただきます。 私も一緒にお茶を点てました。 心洗われる、毎年楽しみにしている授業です。 (シャカシャカ)
ダウンライト(20251014)
書道室前の作品展示。 せっかくの力作揃い。見せ方も大事ですよね。 映えてます。
生徒による学校説明会(202501011)
この服装で控え室から会場に向かう部員たちとすれ違ったので、講堂についていって見せてもらいました。 文化祭で展示の最優秀賞をとった被服部です。今年度は、服飾の近現代史がテーマです。 全部自分たちで作っています!
植栽(20251010)
昨日・今日と、1年生が学校前国道沿いのスペースに花を植えました。 国土交通省のご協力で、長く続けてきた恒例行事です。 これからしばらくの間、通行者の目を楽しませてくれることと思います。 (今日は天気にも恵まれました。)
YOMOCA10月号
あっという間に10月です。(2025年も残り3ヶ月!?) YOMOCA10月号を配布しました。 品女100周年に合わせて100周年に関連した豆知識を載せました! 100年の歴史を振り返りながら、この学校はたくさんの人に支えられているのだと改めて感じました。 図書室 岩崎
選挙結果(20251009)
本日昼休みに、選挙管理委員会委員長より、全校放送にて発表されました。 当選した人は得たチャンスを活かし、そうでなかった人は、また別の場所での活躍を期待しています。 チャレンジには、うまくいくこともいかないこともあります。でも、自分が求めれば何らかのかたちで再チャレンジは必ずできます。 次に繋げましょう。 (放送ブース)
バトンパス
今日は生徒会選挙です。文化祭が終わり、実行委員長と生徒会役員が大役を果たした区切りで改選が行われます。一般的に学校の選挙は信任投票になることが多いと思いますが、本校は候補者数が定員を上回ることも珍しくありません。今年は例年より多いくらいです。 今、旧役員の退任挨拶と候補者の選挙演説が終わり、モニター越しにスピーチを見守っていた旧役員と候補者が互いの労をねぎらいながら盛り上がっています。私も少し見ていたのですが、候補者はみんな落ち着いて話せていました。先日の総裁選のそれより少し上手だったかもしれません。
ええねん(20251008)
朝のHRの時間に、文化祭実行委委員会が撮影・編集した文化祭の総括ビデオが流され、皆で鑑賞しました。 「ええねん」(ウルフルズ)を使った企画でした。 生徒の皆さんが生まれる前の曲がこんなふうに使われるのは、トータス松本と同年代の私としてはとても嬉しい(笑) それ以上に、心のこもった、歌詞の意味をうまく使った内容・構成になっていたのが素晴らしかったと思います。 「それでええねん」は、天才バカボン(のパパ)の「これでいいのだ」に通じる、含蓄のあるフレーズだと思っています。 (いつも通り、鑑賞している1年生の教室の外から)