品川区と包括連携協定を締結・記事の紹介など

品川区と私学中高としては初めて、包括連携協定を締結しました。
品川区のHPでも紹介されています。本校は品川の地に創立して101年、長きにわたって地域の皆様のお世話になってきました。創立の契機になったのも、関東大震災後に女性たちが地域に設立した避難所の活動でした。区の20歳を祝う会にも部活が協力させていただいています。これからは、この関係をさらに深め、地域に貢献していけたらと思っています。
新世紀を迎え一つの学校、地域を超えて、人と人がつながるプラットフォームのような学校にしていきたいと様々な活動をしていますが、その一つ、こちらでご紹介したSJ OPEN DAYの記事がForbesJapanオンラインに掲載されました。
生徒の自主プロジェクトでも、校外とつながっています。
担当の平川より以下、報告です。
先日、本校の有志団体「CLAIR.」の生徒たちが、渋谷教育学園渋谷中学高等学校を訪問しました。
本校には「有志団体」というくくりで活動する生徒たちがいます。部活動でも委員会でもなく、身近な社会の課題に関心を持った生徒たちが、学年を越えて集まり、自分たちで活動しています。CLAIR.もその一つです。
サポートしている教員の平川より報告です。
>今回の交流のきっかけは、渋谷教育学園渋谷の生徒さんから、CLAIR.の活動について教えてほしいと声をかけていただいたことでした。最初はオンラインでお互いの活動について話をするところから始まり、そのご縁で、渋谷教育学園渋谷で行われたイベントにもご招待いただきました。
当日は、女性のからだや生理について、クイズやロールプレイなどを通して学ぶプログラムが行われました。
詳しい当日の様子は、JKクリニックのイベントレポートでも紹介されています。
学校の中で活動を続けていると、それがいつの間にか自分たちの「当たり前」になります。違う学校の同世代と出会い、同じテーマについて話してみることで、自分たちとは違う視点や考え方に気づくことがあります。私立学校というと、それぞれが独立して教育を行っているイメージがあるかもしれませんが、実はこうした学校を越えた生徒同士の交流もあります。
自分たちの活動がきっかけとなり、オンラインでつながり、実際に学校を訪問するところまで交流が広がりました。
身近な課題に関心を持ち、まず動いてみる。その先で、同じように活動している誰かと出会う。
生徒たちの活動は、学校の中だけで完結するものではないのだと改めて感じました。
お声がけくださった渋谷教育学園渋谷の皆さん、JKクリニックの皆さま、ありがとうございました。