女性のための起業講座・学校にアートを!
インスパイアされる本のコーナーを寄付してくださったカルチュア・コンビニエンス・クラブの増田会長が、 特別講座「女性のための起業講座」をシリーズで開催してくださっています。 3回目は、衆議院議員の小林史明さんがゲスト なぜ政治家を志したか、何を目指して仕事をしているかなど生徒世代にもわかりやすくお話しくださいました。 リーダーシップや政治についての質問が途切れませんでした。 生徒の感想を読むと、「ルールは変えられる」というメッセージが特に心に響いたようです。 異なる意見が出たときの判断の仕方についても質問が出ていました。「その意見の背景を考える」という話を伺い、文化祭や部活でのもめごとや対立に引き付けて、今後はこうしてみよう、というコメントも多くみられました。 このやりとりを聞いていて、生徒の作ったポスターを思い出しました。「世界は多様性を必要としています」というテーマです。 日々の学校生活から、国際紛争まで、自分だけが正しいと思いこむところに対立は生まれます。 与謝野晶子の校歌に「われら平和の使い」と詠まれた品女生には、人との違いを認め、活かしあえる人に育ってほしいと願います。 そんな心をはぐくむアートが先週から校内各所に展示されています。増田さんが提供してくださったもので、定期的に作品を入れ替えてくださるそうです。その作品の多くは、障害のあるアーティストによるものです。 思いもよらない視点から描かれた作品、気の遠くなるような細かい作業の繰り返しで描かれた作品、それら、個性と創造性にあふれた作品を見ていると、マジョリティーを基準にすると「障害」と見える特性が、才能であることが伝わってきます。 *日経CNBCの番組「GINZA CROSSING Talk~時代の開拓者たち~」の後編がYouTubeにて公開されました。 【漆紫穂子氏(品川女子学院 理事長)に聞く──事業再生を成功に導く意外なカギ】 前編はこちら【漆 紫穂子氏(品川女子学院 理事長)に聞く──女性リーダー育成の課題と展望】
他校も参加のプレゼンイベント、写真展・出演番組のお知らせ
写真家の山岸伸さんが様々な領域の方の顔を撮った写真展に本校図書室で撮影した私の写真も展示されることになりました。 これまでコラボした企業の経営者、芸術鑑賞でお世話になったアーティスト、本校にも来てくださったことのある作家の林真理子さん、消防団や農業女子集団、コロッケさんや私の隣の写真は俳優の斎藤工さん・・・と本当にバラエティーに富んでいて楽しい展覧会です。 無料ですので、お近くにいらしたら覗いてみてください。 【山岸伸写真展「KAO」】■ 会期2026年7月13日(月)~25日(土)■ 会場ニューオータニガーデンコート 3階詳しくはこちら 本校では、20年以上前から、教科の枠を超えた課題解決プロジェクトを行っていますが、探求という教科もでき、徐々に全国の学校でもこの取り組みが行われるようになってきました。 そこで、数年前から、本校に他校のチームも招待し、互いに発表を行い、そこに、経済人やアカデミアの皆さんもお招きして、地域、年齢を超えて社会に資するシナジーが起きるようにとつながりの場を作っています。 私が理事を務め本校が会場提供をしているSBPから、他校への旅費補助が出るようになり、今年は、北海道から鹿児島まで11校が参加することになりました。そこで、プレゼンを見てインタラクティブに交流する人が多い方が、生徒にとって励みになり、大人にとっても協力のアイディアが浮かぶかと、今年からは、発表者以外の本校保護者の方にも見学していただけるようにしました。 また、当日の朝には同会場にてSBP経営者朝会も開催され、今回は、マルイの青井社長と私の対談が、マクアケ創業者で本校顧問の坊垣加奈さんのファシリテートで行われます。通常は招待制の会員イベントですが、今回は、オープンデーに合わせてこちらもご見学いただけます。保護者の皆様のご参加を心よりお待ちしております。 本イベントのお申し込みについては、「ツムギノ」にて配信しています。2026年7月25日(土)まで。 参加校は、本校に加えて、以下の11校です。今年は、 地方創生で注目されている長野県白馬村にある白馬高校も参加しま す。 ①本郷中学校高等学校②桐蔭学園高等学校③北海道ニセコ高等学校④宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校⑤鹿児島実業高等学校⑥文教大学付属中学校・高等学校⑦長野県松本県ケ丘高等学校⑧攻玉社中学校・高等学校(初参加)⑨長野県白馬高等学校(初参加)⑩横浜東高等学校(初参加)⑪岐阜県立多治見北高等学校(初参加) *日経CNBCの番組「GINZA CROSSING Talk~時代の開拓者たち~」の後編が、7月16日(木)21:00~21:30に放送さ れます。(有料チャンネルですが後日、YouTubeにもアップされます。) 前編はこちら【漆 紫穂子氏(品川女子学院 理事長)に聞く──女性リーダー育成の課題と展望】
セルゲイ・ブブカ氏保護者向け講演、お知らせ
先週、棒高跳び元世界記録保持者のブブカ氏による保護者対象の講演会が本校講堂で行われました。 「夢を叶える目標設定と、心身の健やかな成長」をテーマに、オリンピック三大会出場女子競歩選手の岡田久美子氏、現女子競歩の日本代表・梅野倖子選手らを交え、トークセッションが進みました。 35回世界記録を更新したブブカ氏の「二年間全く記録が伸びないときがあり、それでもあきらめなかった」という話、また、「幼いころは、屋根に上ったり、隣の家との壁を乗り越えたり、水がめに逆さに落ちて呼吸が止まったこともあった」というやんちゃなエピソードなど、子育て中の保護者には多くの気づきのある内容でした。子どもたちが壁にぶつかった時、周囲の大人がどのように寄り添い、見守るべきか、日々のサポートへのヒントをいただける貴重な機会となりました。 このトークショーは、ロッテ×LOCOK主催の「噛む力をスポーツの力に」イベントの一環として行われました。私も長くスポーツを続けてきましたが、トライアスロンのロングディスタンスのレースでは、最後は精神力と消化吸収力がものをいうので、嚙む力がスポーツの力になることは実感しています。以前、オリンピック金メダリストでスポーツ庁長官もなさった鈴木大地さんに生徒にお話ししていただいたときも、「一度目のオリンピックは出るだけで終わってしまった。二回目は歯から直した」とおっしゃっていたことを思い出しました。 ブブカ氏に、来年日本で行われる世界マスターズには出るか?と聞かれ、「実は、遠泳とトライアスロンにエントリーしていたが、大会が二度延期になる間に、65になったのでちょっと・・・」と言葉を濁したら、「65歳はマスターズではまだまだ若者。今、決めなさい。」と言われました。 遠泳だけエントリーしようかなぁ・・・。 dmenuニュース 「鳥人」セルゲイ・ブブカ氏「つらい時、心が揺れ動く時に続ける力が、本当の力になる」 レジェンドが保護者への講演会登場 Yahoo!ニュース ブブカ氏「心が揺れ動く時に続ける力こそ本当の力になる」ロッテ×LOCOK講演で語る サイン入りご著書をいただきましたので、図書室に入れました。 なぜ“ブブカ”はスポーツでもビジネスでも成功し続けるのか *卒業生の皆皆さんへご案内です。 現在、外務省が実施する「ジェンダー次世代ネットワーク・ プログラム」の一環として、国連女性の地位委員会(CSW) へのユース代表派遣が行われています。詳細はこちら *本校の芸術鑑賞会でも歌舞伎俳優の中村壱太郎様より、「もののけ姫」を題材にしたスーパー歌舞伎のご案内をいただきました。本校の芸術鑑賞会でも、これまでにスーパー歌舞伎を観劇したことがあります。お馴染みの名作が伝統と革新の舞台でどのように描かれるのか、とても興味深いですね。今年の7月・8月に新橋演舞場にて上演されるそうです。詳細はこちら
KURKKU FIELDS・足のイベント
緑の美しい季節になりました。 今日は、校外授業で1年から5年までは、それぞれの場所へ出かけています。 一年生は、クルック・フィールズに宿泊で行っています。今年卒業した学年が、最初にこの農場の皆さんと、6クラス分のプログラムをコラボ開発し、今は、年間7千人が参加するプログラムになっています。 KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)は、音楽アーティストの小林武史さんが代表を務める非営利団体「ap bank」が手掛ける、農業・食・アートが融合したサステナブルファームです。 プログラム共同開発の後は毎年、一年生が年に二回訪れていますが、コロナ禍の2022年には、ニュージーランドに行けなかったので、国内で分散型の修学旅行を行い、そのグループの一つが、ap bankの復興支援金で作った石巻のAntler Craftsという鹿肉処理場を訪問しました。 この度、ここが移転のためのクラウドファンディングを始めたそうです。 ご縁のある場所なので、品川ファミリーの皆様にも応援いただけるとありがたいです。 *31日の日曜には、人生最後の日まで、自分の足で歩くことを目指すFOOT HEALTH AWARDS に登壇します。(再掲)私はスポーツの青少年に与える好影響を長年見てきて、また、自分も運動習慣を大切にしています。40代で始めたトライアスロンでは、年齢別の日本代表にもなりましたが、一方、故障との付き合いもあり、前期高齢者となった今は、生涯健康で自立していることを目標にしています。 このコンテストは、日本で唯一の足総合病院の下北沢病院の理事長久道勝也先生が中心になって行われていて、今回は審査員として参加します。 2026年5月31日(日)開演:18:30場所:本多劇場申し込みはこちら。チラシのQRコードからも *プロジェクションマッピング協会より、2021年から東京都と一緒に手掛けられた光の祭典「TOKYO LIGHTS」のご案内をいただきました。 開催期間:5/23(土)~5/31(日)会場:都庁第一本庁舎 都民広場・新宿中央公園詳細はこちら
東京大学70年ぶりの新学部説明会・お知らせ
4月27日(月)に、本校講堂にて東京大学が70年ぶりに新設する「UTokyo College of Design」の説明会・特別講義を開催していただきました。秋入学、留学生多数、全英語授業、寮生活、企業インターンで、これからの世界に必要な力を身につけます。こちらの記事が詳しいです。 これまでにない入試方式で東大に多様性がもたらされるに違いないと、説明会には他校の先生、生徒、保護者にもお声がけし、330名ほどの申し込みがありました。 講演者である東京大学副学長の矢口祐人先生からは、創設される新学部の紹介に加え、これからの教育のあり方や、AIとミュージアムの未来についてのお話をいただきました。生徒たちは、自分たちのこれからを重ねながら真剣に耳を傾けており、新しい視点や考え方に触れる中で、多くの刺激を受けている様子でした。 質疑応答は時間が足りないほど手が挙がり続け、終了後も壇上に上がって個人的に質問する生徒の姿が見られました。(男子生徒も参加していたのですが、この質疑応答で手を挙げたのは全員女子、女子学生二割の壁が話題になる東大ですが、新学部はきっと壁をこえる構成になるのではと予感しました) こうした機会を通して、学校の枠を越えて学び合うことの価値を、改めて実感する一日となりました。 特別講演中に、外には大きな虹が出ていたそうです。 ※クリックすると拡大します 人生最後の日まで、自分の足で歩くことを目指すFOOT HEALTH AWARDS のご案内です。 私はスポーツの青少年に与える好影響を長年見てきて、また、自分も運動習慣を大切にしています。40代で始めたトライアスロンでは、年齢別の日本代表にもなりましたが、一方、故障との付き合いもあり、前期高齢者となった今は、生涯健康で自立していることを目標にしています。 このコンテストは、日本で唯一の足総合病院の下北沢病院の理事長久道勝也先生が中心になって行われていて、今回は審査員として参加します。 2026年5月31日(日)開演:18:30場所:本多劇場申し込みはこちら。左記チラシのQRコードからも
特別講座「女子栄養大学」
女子栄養大学による2つの特別講座を、ご紹介します。どちらも、女性の健康にかかわるものです。 実は、私、高校時代に女子栄養大学の創立者、香川綾先生にあこがれて、高校3年のとき、選択授業で食物を4時間とり、栄養学の道に進むことも選択肢に入れていたことがあります。 女性にとって、栄養は自分の体と子供を持つときにも影響することなので、二重の意味で知識と食習慣が大切です。 担当の菊入より報告します 女子栄養大学×品川女子学院『将来のために、今できること。~「プレコンセプションケア」と「葉酸」って知ってる?~』 女子栄養大学の教授と学生のみなさまにお越しいただき、プレコンセプションケアと葉酸の重要性について講義していただきました。 みなさんは「プレコンセプションケア」という言葉をご存じですか? 子どもが欲しいな、と思ったカップルが親子ともに健康に出産をするために普段から食事や生活習慣に気を付けることを「プレコンセプションケア」といいます。 そして、その中でも「葉酸」という栄養素の摂取は、母親の健康維持や胎児の病気防止のためにとても重要なもの。しかも、妊娠がわかってから急に摂取しても胎児の病気防止には間に合わないので、普段から意識して摂取しなければいけません。 そこで、グループワークでは「生野菜が苦手な人」「錠剤が飲めない人」「忙しくて時間がない人」の3つのペルソナに合わせて、妊娠計画段階で推奨されている240μg(食事) + 400μg(サプリなど)の葉酸を摂取できる1日の献立を考えていきました。 参考資料としていただいた、メニュー例を使うと意外と摂取できちゃうもんです。 グループによって「短時間で作れておなかにたまる献立」や「朝昼で推奨量を摂取して、晩は好きなものを食べる」など思いもよらない素敵な献立が出来上がりました! 最後はみんなで葉酸クッキーを試食しました。 “葉”酸がたくさん含まれていると聞くと苦そうですが・・・とてもおいしい!おいしく、健康にいいお菓子って最高ですね。 28歳でのキャリアを考えて学ぶ、本校の28projectですが、この講座が、28歳での私生活や家族のことも考えるきっかけになるといいなと思います。 参考資料・埼玉県坂戸市 葉酸プロジェクト「葉酸Richレシピ集」 ・埼玉県坂戸市 葉酸プロジェクト「葉酸Richレシピ集ver.2」 続けて報告です。 女子栄養大学の先生と学生のみなさんにお越しいただき、いろいろなフェムテック製品について教えていただきました。 「フェムテック(femtech)」とは女性(female)の健康や体の問題をテクノロジー(technology)の力で解決しよう、という取り組みのことです。 今回お持ちいただいた「保健室BOX」には、さまざまなフェムテック製品が入っていて、生理用品やデリケートゾーンのケア用品だけでなく、体調の変化を記録するノートや生理周期に合わせた美容パック、さらには、妊娠・産後ケア用品なんかもありました。 生徒たちはそれらに実際に見て・触れることでそれぞれの製品の特徴を実感しましたが、「こんなものがあるんだ~」「これはどうやって使うんですか?」など興味津々の様子でした。 後半はグループに分かれ、生理に関する自分の悩みを共有し、それらを解決するためにはどんな製品があればいいかを考えてみました。 「音を立てずに開けられるナプキン」「熱すぎなくて、デザインのかわいいカイロ」など、たくさんの興味深いアイディアが出てきました。本当に生徒たちの視点と発想には驚かされてばかりです。 講義をしてくださった学生の皆さんは、「自分の体質や生活に合わせて、道具を備えておくことが重要。また、製品の存在を知識として持っておくと自分や周囲の人が困ったときに助けることができる。そうすることでみんなをハッピーにするのがフェムテックです。」と、まとめてくださいました。 今回の特別講座を通じて、フェムテックによるハッピーの輪が広がっていけばいいなと思います。 【参考】HP「保健室BOX」:https://hokenbox.my.canva.site/box
ヒマラヤザクラ・映画「女性の休日」
ヒマラヤザクラが、また咲きました。新校舎の前庭で、あの淡くやさしい花が、今年も静かに冬空に向かって開いています。 御殿山通りに植えられていたヒマラヤザクラは、春ではなく冬に花を咲かせるめずらしい桜として、長年、生徒や地域の皆さまに親しまれてきました。ネパールとの友好の象徴として届けられ、本校に根づいた、大切な一本です。 新校舎建設に伴い、やむを得ず撤去することになったとき、「残してほしい」という地域の方々の声を数多くいただきました。その思いに応えたいと、実を採取し、種から苗木を育てていました。 そして今年、その苗のひとつが無事に花を咲かせました。 場所は変わっても、命はつながっていく。まるで、本校の100年の歩みそのもののようだと感じています。 この北品川の地で、地域に支えられながら、世代を超えて受け継がれてきたものを、次の100年へと手渡していく。ヒマラヤザクラは、その象徴のような存在です。 まだ小さな木ですが、いつかまた皆さまの目を楽しませるほどに育ってくれることを願っています。 映画「女性の休日」が上映されています。 女性たちが一斉に仕事を休むという静かで挑戦的な行動が、 社会の意識を変えたドキュメンタリーです。本校は、 女性に参政権も職業選択の自由もなかった100年前に、「 女性が自立し、社会に貢献する未来を拓く」 ことを掲げて創立されました。この映画に登場する女性たちの姿は、まさに本校が育てる“ チェンジ・エージェント”の原点です。自らの可能性を信じ、 仲間と力を合わせて社会を動かす。その一歩が、 次の時代を拓く希望になります。3月4月も上映される映画館がありますので、おすすめします。 今年も、 お雛様を飾りました。 卒業生が後輩のために送ってくれた卒業記念品を大切に飾っていま す。
特別講座~保育園にて読み聞かせボランティア~・起業教育パネル
秋の雲、うろこ雲とひつじ雲の見分け方、分かります? 暑い暑いといっていたらあっという間に寒くなり、秋の風情を感じるときが短くなっている気がします。遠州流のお家元が、以前、「秋は月がきれいと誰かが教えてあげないと子供はそれに気づかない」とおっしゃっていたことを思い出しました。虫の音や空の色に秋の風情を感じとりたいです。 東京都主催「男女平等参画に関する特別講座」の募集をしています。小池知事は女性活躍支援に力を入れていて、山田進太郎D&I財団のイベントで生徒と都庁に行ったときもこのお話をなさっていました。めったにない機会なので、特に大学進学を控えた高等部は将来を考える上でも参加しておくと役に立つと思います。 中等部の生徒が、学校の近くにある保育園にて読み聞かせボランティアをさせていただく特別講座を行いましたので、担当の数学科・中川より報告します。 7月・8月に特別講座「保育体験」を実施しました。今回の講座は、 昨年度のCBLでお世話になった北品川ゆうゆうプラザのご紹介に より、絵本読み聞かせボランティア「はぴねす」「たんぽぽ」 の皆さまにご協力をいただき、 さくらさくみらい保育園北品川にて実施させていただいたものです 。 7月19日には、はぴねす・ たんぽぽの皆さまと品川図書館で絵本選びを行い、 読み聞かせのポイントをご指導いただきました。その後、7月22日・8月5日・6日の3日間にわたり、 各日2名ずつが保育園を訪問し、 実際に園児の皆さんと触れ合う体験をさせていただきました。 48名の応募の中から選ばれた6名はいずれも、 保育士志望など子どもと関わることが好きな生徒たちです。実際の保育の現場に立ち、子どもたちの笑顔にふれながらも、 保育士という仕事の大変さや責任の重さを実感したようです。 体験を終えた生徒たちからは、「 将来子どもとかかわる仕事がしたいとより一層思うようになった」 といった感想を聞くことができました。 一つのご縁から新たな学びの場が生まれ、 このような取り組みを実施できたことを大変嬉しく思います。今後も地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、 生徒たちが社会と関わり、 学びを深めていける機会を大切にしてまいります。 *「起業家を育てる教育 ~次世代のイノベーターを育む教育戦略とは~」というパネルディスカッションに登壇しました。その様子が公開されましたので、お知らせします。 【Youtube】https://youtu.be/INmkwTCv7ys【X(Twitter)】https://x.com/GLOBISJP/status/ 1982004453491560630
いつか社会にお返しを・お知らせ
1年生が、校舎前の国道に植栽をしました。この歩道は国土交通省の管理下にあり、勝手に植物を植えたり抜いたりしてはいけないのですが、ご縁があってお話をいただき、こうしてときどき、協力させていただいています。 生徒たちも、少しでも近隣のお役に立てばという思いでやっていて、道行く方からありがとうと、声をかけていただくことが励みになっています。 品女生はこうして地域の方に見守られて100年この地で育ってきました。近隣には品川高女時代の卒業生もいて、後輩たちがマナーの悪いことをしていると、「おばちゃんは卒業生よ、見てるわよ~」と叱ってくれることも。 よく、前理事長が「生徒は未熟だからこそ学校に来ている」といっていました。周りの方にご迷惑をかけたりお世話になったりして育っていきます。その恩を、いつか社会にお返ししてくれることを日々願いながら学校運営をしています。創立者の口癖は「感恩報謝」でした。 社会に恩を返す人、そのキーワードが「チェンジエージェント」で、身近なところから変化を起こす起点となる人物を意味します。 10月11日の「国際ガールズ・デー」に合わせて、朝日新聞朝刊に本校OGが紹介されました。彼女の歩みは、女子校での学びから社会へと広がる「変革の力」を体現しており、まさに「チェンジエージェント」です。 *東京都から皆様に、ご意見募集のお願いです。 東京都も女性活躍に力を入れており、今年は、新校舎で共催イベントも行いました。以下、都が働く場における女性の活躍を一層推進するための条例の策定に向けまとめた案です。11月7日(金)までにご意見を是非と、ご連絡いただきました。 「女性の活躍に関する条例(仮称)の基本的な考え方」への御意見を募集 *第106回草月いけばな展「花は心」のお知らせ 日本文化の授業で華道をご担当いただいている州村有加先生が草月いけばな展(後期)に出展されます。 【 展覧会概要 】■ 会期 :2025年10月22日(水)~27日(月) 後期:10月25日(土)~27日(月) ※27日は16:30まで(17:00閉場)■ 開場時間 :10:30~19:00(19:30閉場) ■ 会場 :日本橋髙島屋S.C. 本館8階ホール ■ 入場料 :当日券1,200 円(税込)、前売券1,000 円(税込) ※中学生以下無料. *賢者の選択サクセッション再放送のお知らせ 2023年10月に放送された番組が再放送されるそうです。朝早い時間ですが、お時間のある方は是非! 賢者の選択サクセッション【第19回】品川女子学院の事業承継日時:11/15(土)6:30~7:00放送局:BS12 以前放送した際の予告編はこちらです。