PRODUCED BY 品川女子学院
白ばら日記

着物文化の講演・お父さんの会・SBIPアカデミー・お知らせ

緊急事態宣言下、 感染対策をしつつ生徒の学びを止めないよう工夫しながら授業や行 事を進めています。     これは、2年生の企業コラボの一環でお借りして設置しているアルコール消毒の大型ディスペンサー。   感染対策をしての講演   こちらは、着物文化の講演です。例年、 和の授業でこのあと浴衣着付けを数時間行いますが、 ソーシャルディスタンスが取りにくいのと、学校の浴衣を複数のクラスに連続で貸すことが 衛生管理上難しいため、実施できず残念です。 反物の長さを実感します   生徒は熱心に聞いてました。 和装小物も持ってきてくださいました。 帯結びのお話です。 和傘の説明と使い方の実演 以下のような感想がありました。 ・着物はエコで、SDGsに関連すると知った。・着るだけで日本のアイデンティティを表すことができるので、 海外でも着たい。・祖母が着物を着るので、今日の話をしたい。・ねずこの着物の「麻の葉」の意味がわかって、 着物の柄には理由があると知った。   保護者会もほとんどZoomになっていますが、 新入生のお父さんが初参加となるお父さんの会は、 人数を制限して実施しました。 *SBIPアカデミーのお知らせ 例年本校で行っているSBIP(中高生の課題解決アイディアプレゼン)で、このたび、オンラインでのフォローアップのプログラムを作りました。 起業家・企業人からマンツーマンでのプランに対するアドバイスの時間のほか、課題解決に大事な仮説思考やプロジェクトマネジメントの方法など、世界を変えるプロジェクトを動かすために大切なことを学ぶ講義もあります。また、5ヶ月でプロジェクトを加速させるための計画・目標も立てます。是非、参加を! ホームページ:https://academy.sbplatform.jp/※エントリー締切:6月21日(月)23:59 *以前、企業コラボでお世話になったミナケアさんがワクチンのアプリを開発しました。今後、不活性なワクチンがあった際や、予測していなかった副作用が出たような場合も、活用できるもので、官邸のHPでも紹介されています。こうしてみんなで力を合わせて、1日も早く生徒達の活気ある日常が戻ってくることを願います。→https://www.fnn.jp/articles/- /190040

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6年生体育祭Tシャツ・卒業生の便り・本の紹介

  本校のシンボルフラワー、薔薇の季節になりました。 ベランダから甘い香りが漂ってきます。     体育祭は残念ながら中止になってしまいましたが、6年生が作った学年Tシャツを持ってきてくれました。右は裏面。受験は一人でするものですが、受験勉強はみんなでする、が品女流。   74期のチームの力で、学年カラーのピンクのように一人一人のサクラサク春がきっときます! *児童相談所で心理判定員として勤務している卒業生から近況報告が 来ました。心理学を学びたいと進学し、大学院を修了後、 今の仕事についたそうで、取材されたサイトが以下です。こうして、一人一人が夢を叶えて幸せに過ごしている様子を聞くことはうれしいです。母校は自慢話を気軽にできる場所でありたいと思っています。と、同時に、思い通りにならない時期にもふらっと立ち寄って愚痴を言えるそんな安心できるもう一つの実家でもありたいと思っています。 https://mirror.asahi.com/ article/14222826   *礼法の授業でお世話になっている小笠原流のご宗家からご著書をいただきました。 「外国人とわかりあうために 英語で伝える日本のマナー」 日本で古来大切にされてきた礼儀作法・しきたりの要点とその意味を簡明に記し、その英訳も付けた本です。自分の勉強に、また、海外の方に説明をするときにも便利です。

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女性の社会活動の応援

  不思議な木に出会いました。楓なのですが、緑と赤の葉の枝が同じ木から伸びているんです。接ぎ木だと思うのですが、初夏の青空に映えてはつらつとしてました。なんだか、多様性を象徴しているような気がして、お家の方に許可をいただいて撮影しました。 楓は秋を象徴する木かと思っていたのですが、着物文化に接するようになり、夏の柄でもあることを知りました。赤い葉の柄は秋によく見ますが、青い葉は「青楓」と呼ばれ、初夏の模様として描かれます。 青、橙、赤、と色を変えていく、そこから、花言葉の中に「美しい変化」というものがあるようです。 そのほかにも、「大切な思い出」「遠慮」と言う言葉を見つけました。どうしてかなぁと思いを巡らせるのも季節の楽しみです。 鼎談のお知らせです。 「婚活」などの造語も作ったジャーナリストの白河 桃子さんが、バースデーチャリティの対談をクラブハウスで企画しています。 応援している団体は、以下です。白河さんの紹介から抜粋。 NPO法人3keys 代表理事 森山誉恵さん家とパブリックの中間的な場所 ー安心して一人になれる10代のサードプレイス。虐待や家庭環境の理由から保護され施設で暮らす子どもたちや、相談できる人がいない10代の相談プラットフォームですが、コロナ禍で相談が激増しているそうです。 NPO法人アシャンテママ 栗山さやかさん@モザンビークアフリカ、モザンビークの北部の町で、2009年に遺児や病児、障がいと共に生きる子供達への教育支援を主とした団体「アシャンテママ」を設立。2016年からマラウィ南部の小村でも親を亡くした子供達への教育支援を開始。著書「なんにもないけどやってみた」(岩波ジュニア) 私も同じ還暦の誕生月ということで、お手伝いすることにしました。ライフイズテックの讃井さんと三人の鼎談です。 「漆紫穂子先生に聞く!日本の教育、ギガスクールって大丈夫? 」4月 28日 (水曜日)⋅21:00~22:00https://www.joinclubhouse.com/event/xX7w0Kwb

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季節をめでる心・お知らせ

  藤の季節になりました。 散歩をしていたら、 紫の藤の横に、白い藤が! 甘い香りがただよっていました。 昨年度の茶道の授業の様子です。 C棟の教室に仮に作った作法室で、感染防止の工夫をしながら、 なんとか実施しました。以前、お家元に「秋は月がきれい、 と誰かが教えてあげないと子供はそれに気づかない」 とお話いただいたことがあります。茶道は総合芸術、亭主が考えたテーマが、 掛け軸やお花などのしつらえに表現されます。客にもそれを受け取る教養が必要です。 季節感を大切にし、 それを互いの気持ちを察しながら愛でる、そんな心も茶道の中で学んでいます。 *茶道1回目 *茶道2回目 *茶道3回目 *茶道4回目   *以前にもご紹介 したダイアログ・イン・ザ・ダークからのお知らせです。

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新たな体制

年度初めの準備が一段落しつつあります。還暦にもらった60本の赤い花が玄関を飾ってくれています。 6年生は部活も引退、担任との進路面談が始まり、いよいよ受験生モードです。 昨年、仙田校長から、母校の校長候補になっていると相談され、「もし、これがうちの卒業生だったら母校を大切にしてほしいと思うだろうな」と共感し、応援しました。そのため、描いていた構想が一年前倒しになり、副教頭兼5学年主任だった国語科の神谷が、今年から中等部校長に就任することになりました。   高等部校長は、副教頭兼6学年主任だった英語科の権藤が務め、6年生の主任には、進路指導部長を長く務めてきた斉藤が就任しました。神谷も高等部副校長として、全校体制で最高学年を応援します。 私たちの学校は、女性に参政権のない時代に創立され、今も女子教育を貫いています。日本は、女性の活躍を示す最新のジェンダーギャップ指数で世界120位、少子化の進む中で、女性が社会を支える余地がたくさん残っている世界でもまれな国です。縁あってここに集う生徒の皆さんには、これを人ごととせず、自分の問題として関わってほしいと願っています。 社会問題を自分事として考え、解決の一歩を踏み出す、そんな女性が育つ場として、品女はもっともっと生徒一人一人が責任を持って学校運営に関わっていく、そんな学校にならなければいけません。 生徒が能動的に関わる学校、そのリーダーとしての新校長を、30年以上この学校に携わり、多くの卒業生を出し、この学校を大切に思っている2人に務めてもらうことを決めました。 始業式はZoom で行いました。初めての試みで、機材トラブルもあり、ちょっとバタバタしましたが、これもチャレンジです。新たに迎えた教員を紹介する着任式も行いました。 始業式表彰 *情報<ライフイズテックレッスンコンテスト>特別賞 江尻さん、松井さん敢闘賞 林さん *ダンス部<第1 4回日本高校ダンス部選手権(ダンススタジアム)新人戦>ベストビジュアル賞 「5年生チームPolaris」  

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今だから話せる制服のエピソード・大学出張授業【駒澤大学】

大学出張授業の様子を担当の河合から報告します。この話で、制服のことを思い出しました。もう時効だと思うので、笑い話として。 本校の制服は、学校改革の一環で、私を含めた教員のチームでデザインしました。改革には、学校のすべてをゼロベースで見直し、生徒の自主性を育てる学校にしたいという目標がありました。そこで、制服も、他にない斬新なもので自分の通う学校に誇りを持てるような物に、組み合わせを自分で選べて毎日が楽しくなるように、個人の体感温度に合わせて組み合わせられるようなものに・・・など、大事にすることを決めてから作りました。その結果、「制服は持ちのよい制服素材」が常識の時代に、発色がよく着心地がいい婦人服素材を採用するというチャレンジもしました。 当時は、日本全国どこにもない色柄でしたが、今は、このジャケットの色が制服カラーとして受け入れられるようになってきました。 そんなあるとき、驚いたことがありました。地方の実家に帰っていた教員から連絡があり、 「朝起きて、窓の外を見たら、うちの生徒が集団で歩いている。その中に男子もいる!」というのです。 何を寝ぼけているのかなと思いましたが、事情を調べたら、本校の制服を作っている工場に、同じ物を作ってほしいと依頼した学校があったのでした。工場も全く同じはまずいだろうとはおもったものの、本校には伝えず、少しだけパターンを変えて提供してしまったとのこと。 制服を作ったとき、特徴ある色柄だったので、意匠登録的なことをしておこうかと調べたのですが、少しでも変えると違法ではないとわかり、あきらめた経緯がありました。 その後、その学校がなんと甲子園に出たので、スタジアムで本校とほぼ同じ柄のスラックスをはいた男子生徒が集団で応援しているという光景を目にすることになりました。 後日、この学校の経営者と、あるカンファレンスでお目にかかる機会があり、名刺交換した途端、 「いつか謝らなくてはいけないと思っていました。先代が制服を変更しようと上京して街でリサーチしたところ、品女の制服が目にとまり気に入って、これしかない!この制服で!となってしまったんです。」 とお話しされました。 実は、この学校の前にも、制服を送ってほしいと連絡を受けたことがあり、用途を聞いたら同じ物を作りたいというお話。「双方の生徒にとって気持ちのいいことではないのでは?」と申し上げてその話はなくなりました。また、キャメルのジャケットと、今はない中等部の赤スカートを組み合わせた制服を作った学校もあり、「どのような経緯でしょうか」とお手紙を差し上げたところ、「違法でないのに何が問題ですか?」とお返事をいただいて、そのままになったこともありました。 と、いろいろなことを体験した後だったので、きちんと経緯を説明してくださったことを,むしろありがたく思い、「甲子園のときは驚きましたよ」と、和やかな雰囲気になりました。 私たちは、学校の何かを見直すとき、いつも、「何のために」を大切にしてきました。だから、もし、たまたま形の似たものが他に出てきたとしても、それは問題ないと思えるようになりました。それに、私たちも、他校のよいところ、また学校以外の組織からも多くのことを学び、学校運営に活かしています。 そうして、校内外の多くの方にお世話になってきて、今は、いただいたご縁や恩を返すため、よいことは積極的にシェアすることが大切だと思うようになりました。   *****     駒澤大学から, 知的財産法がご専門の小嶋崇弘先生にお越しいただきました。 「パクリはどこまで許されるのか」をテーマに, 高校生にとって最も身近な法律とも言える著作権法について, 具体的にどのようなものがカバーされているか条文をもとに解釈を するという, 法学部に入ればどの分野であっても共通して行う作業を, 最初に行いました。 最初に,条文に基づいて「アイデアは保護されず, 表現のみを保護する」という約束事を理解したうえで, タウンページ判決,ライントピックス判決,古文単語判決など, 具体的な判例を用いながら,生徒自身は「創作性があると思うか, ないと思うか」を考え, 実際に裁判ではどのような観点に基づいて,「創作性がある」 と判断されたか,「創作性がない」 と判断されたかを確認していきました。 画像に写っているように,博士イラスト事件をグループごとに「 創作性があるか,ないか」について考えてみました。 生徒は8チーム中,7チームが「知的財産を侵害している」 と判断しましたが…実際は非侵害という判決が下されています。 理由は,「格好と体型は,ただのアイデアに過ぎない。 顔のパーツが類似している点については、 ありふれた表現なので創作性がない」と。 楽曲が似ているとして訴訟になった「記念樹事件」については, 2つの楽曲を聞き比べてイメージを持つだけでなく, 実際の裁判と同じように楽譜を1音ずつ対比し, グループごとに考えました。 実際には,第1審では非侵害,控訴審では侵害という判決でした。 ここから分かることは,裁判官によって意見と解釈が異なるので, 絶対の答えがないということでした。だからこそ「 法学は説得の学問」であり,「論理的に主張を組み立て, 自分の見解を他者に説得的に伝えること」が法学の学びであり,「 多様な利益に配慮し,調整を図る」ことこそ, 法学の原点だと締め括られました。 話を聞いた生徒からは,「 どうして著作権法を専門にしようと思ったか」「 日本と海外での知的財産の対象は違いは?」 といった質問が出たほか,「法律そのものを学ぶと思っていた」「 法学を学ぶことの意義が分かって良かった」 といった感想を聞くことができました。

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入学式・大学出張授業【電機通信大学・東邦大学】

            感染防止策をとりながら今年は学校で行うことができました。             私からは、 創立の話にからめて多様性がなぜ必要かというお話をしました。 参考にしたのは知人のこの記事です。           例年は学校前に置いている看板ですが、 写真の行列が道路にできないように校内へ。   今年の入学生は在学中に100周年を迎えます。 6年間ご家族と一緒に品女ライフを満喫し、成長していってほしいです。                   お花は吹奏楽部から、モバイルバッテリーはバトン部からいただきました。 大学出張授業の様子を担当の斉藤と本橋から報告します。   12月16日 大学出張授業 電気通信大学 石田尚行先生 「エレクトロニクスを志向した化学とは」「電気通信大学って知っている人?」という質問が先生から出ました。理系の大学だ、ということはわかっていても、もしかしたら知らない生徒もいたかもしれません。「実は国立大学です。」と先生が紹介。さらに大学名からだと工学系専門の大学のように聞こえますが、今回の講座のテーマである理学系もきちんとあることも説明されました。国からの補助金もたくさんもらえていて、研究施設も非常に充実しています。さらに「就職に強い」ことも紹介されました。ただ「女子学生の割合が少ないので是非来て欲しい」とのことで、活躍する女子学生やOGなどが紹介されました。講義の本題では、最初「2019年は何年?」の問いかけから始まりました。実は「国際周期表年」だったそうです。ロシアのメンデレーエフが元素の周期律を発見してから150年の記念の年だそうです。ただ、その周期表は今人工元素などができて少しずつ変わりつつあるとのこと。近い未来には周期表が大きく変わるかもしれない、とのことでした。で、先生の研究分野に関する内容に入っていきます。次世代太陽電池には有機材料が大活躍していること、また電気自動車を普及させるためには、モーターの小型化が必要で、そのためにはより小さな磁石を作る必要があること、などが説明されました。今研究されているのは「単分子磁石」。情報記録メディアの究極のダウンサイジングです。このような分子は分子自体が「記憶(履歴)」を持つそうです。これが実用化されれば、モーターだけでなく、記憶媒体も小型化が進み、世の中が革新的な変化をもたらします。講義の中で、フラーレン(C60)、ポリアセチレンなど研究に使われているものを実際に見せてくれました(写真はフラーレンです)。日本は資源が取れない国なので、やはり「技術」で世界をリードしていかなければならない、そのために若い人に頑張って欲しいとのことでした。最後に「将来最先端のところで頑張っていくために今しておいた方がいいことは?」という質問に対して、先生は「『七転び八起き』という言葉がありますが、今の学生を見ていると、『一転びゼロ起き』になってしまっている学生も少なくありません。失敗をおそれずにどんどんチャレンジして欲しいです。『99転び100起き』だっていいんです。」と答えて下さいました。講義の内容は少し高度でしたが、最先端の研究の一端を知ることができて、生徒にとっては貴重な体験だったと思います。 ——————————–   東邦大学 看護学部の橋本先生によるご講義でした。 全部で20名強の生徒が受講していました。 先生のご専門が認知症ということで、具体的な事例などを交えながらワークショップなども取り入れていただきつつ、主に高齢者の認知症についてお話しいただきました。 やはり看護に進みたい、または興味のある生徒が多く、真剣な目つきで積極的に参加してくれていました。 「認知症」という言葉自体は知っている生徒が多いようでしたが、どのような種類があるのか、具体的にはどのような症状が出てくるのか、加齢との違いは何なのか、医療現場ではどのような取り組みがなされているのかなど、看護を進路として見据えている生徒たちにとって、大変勉強になるお話でした。 途中、看護師の立場に立って事例から考えてみる活動があり、ここまでのお話で得た知識を活用しながら自分たちなりにさまざまな視点から考察し、意見をまとめていました。グループによってさまざまな意見が見られ、非常に活発な議論となりました。 最後の質疑も大変活発で、「先生のような専門家による判断は、医師の診断とはどう違うのか」といった現場に関する質問から、この仕事を目指そうと思い立ったきっかけや文系から看護学科に入ることに関する質問など、進路・勉強に関するものも多くありました。 一つ一つの質問にも丁寧にご回答いただき、生徒たちにとって非常に貴重な経験になったと思います。

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大学出張授業【法政大学・昭和大学】・お知らせ

昨年度の大学出張授業の様子を担当の名越と濱谷から報告します。   昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 医薬品評価学部門 亀井大輔 准教授 「新しい薬学教育の動向」~これから薬学部を目指す皆さんへ~ 亀井先生の授業は、生徒たちには、薬学という言葉を少し考え直すいい機会になったかもしれません。と言うのは、今までは、「薬学=薬を処方する」だけというもの、つまり薬中心であったが、数年前から、患者中心に物事を考え、患者に対して病気・体調の改善にいかに薬学を使って寄与できるかに変わっているという点を中心に話していただけたからです。私自身も、薬剤師の資格を持っている人は、薬局にいて、薬の処方箋をみて、患者に薬を提供する人というイメージが強かったので、生徒にとっても、医者や看護師などと共に、薬剤師も患者を助ける一躍を担うことになると言うことは、新たな薬剤師のイメージ像だったかもしれません。生徒たちは、自分の進路にしていこうと熱心にメモをとり聞いていました。授業の最後の方には、脈の取り方など実際に薬剤師では行わないかもしれない事を実際にやってみたりして、薬剤師の幅の広さを学んでいました。 -------------------------------- 法政大学現代福祉学部福祉コミュニティ学科の眞保智子先生に「 地域でウェルビーイングに向けて実践する精神保健福祉士の仕事」 をテーマに、zoomで繋いで授業を行ってくださいました。 前半は講義が行われ、 生徒たちは初めて聞く仕事内容に興味深そうに耳を傾けていました 。後半は、実際の相談例をもとにロールプレイングを行い、 ソーシャルワーカーがどの様な仕事をしているかを体験しました。 ただ世間話をするのではなく、 共感をしながら問いかけや提案をし、本人に気づかせる話術が必要であることを知り、 授業が進むにつれて生徒たちの眼差しが真剣になっていく様子が伺 えました。 最後の質疑応答では、生徒から「 ソーシャルワーカーと臨床心理士の仕事内容の違いは何か。」、 「 コロナの影響で関わり方がどうなったか。」 など良い質問や感想が次々出ていました。 *CBL子宮頸がんチームがMY PROJECT AWARDの本選に参加しました。今回は全国で4905プロジェクトのエントリーがあったそうで、その中から選ばれた48プロジェクトがAll Star Team Memberとして本選に参加していました。 *以下、clubhouseのパネルに参加します。  

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卒業生へのメッセージ・修業式・お知らせ

          桜もあとすこしで終わりですね。   PTA通信の卒業生号に掲載したメッセージです。 The Sky Is Limit 「先生、普通、考える前にまず行動ですよね?大学の男子がなぜか日和見で・・・」卒業生に聞かれました。 「ごめん。それ、普通じゃなかったんだ」と答えました。 品女語録「死ぬこと以外はかすり傷」などと、文化祭パンフの欄外に書くような、ある意味、多様性に欠けた集団から外界に出ると、バリバリとリーダシップを発揮することもある一方、逆風を受けて凹んでしまうこともあるかもしれません。 そんな卒業生に向けて、在学中には伝えきれなかったことをすべて詰め込んで書いたのが『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』です。 そして、その私が、28歳の頃、母から渡された本にこんな文章がありました。 ジャーナリストの千葉敦子さんの著書『若いあなたへ』の中のメッセージです。 ~限界は天高くに~ 自分の潜在能力を、 決して過小評価しないでください。 本気になって物事に取り組んだとき、 こんなことまで出来る力があったのか、 と自分自身驚くことがあるものです。 すぐにあきらめたりしないでください。 また、向上心に水を差すような 他人の言には、耳を貸さないでください。 自分の目標を高く掲げ、 今できることから第一歩を踏み出すのです。 そして、限界は天高くに、ということを、 いつも忘れずに。   彼女は乳がんを患いながら仕事を続け多くの人を勇気づけてきました。私の母も40代で卵巣癌になり、いつも彼女の本を枕元に置いていました。 卒業というおめでたい節目の日に、あえて伝えましょう。 「人生には限りがある」と。 でも、夢に限りはない。限界を決めるのは自分です。 「青」の学年のみなさん、うつむきたくなるようなときは、あの青い空を見上げて、その先に果てしない世界が広がっていることを思い出してください。母校はいつも皆さんの味方です。     修業式の日、防災訓練を行いました。 ------- 各クラブ、工夫をしながら、一年の締めくくりの行事を行っています。 第37回吹奏楽部定期演奏会ライブ配信 限定配信URL******3月31日(水)@ きゅりあん8階大ホール (大井町駅出てすぐ)開場14:30 開演15:00第1部 コンサートステージ (チェンバーオーケストラ部含む)1.チャイコフスキー 弦楽のためのセレナーデ 第4楽章 チェンバーオーケストラ部2.エル・カミーノ・レアル3.映画音楽 ハリウッド メドレー 第2部 マーチングステージ (バトン部含む)Elvis!  エルビスショーその他終演 16:40(予定) 原則部員の家族と教職員・OGのみ会場にお越しいただけます。ライブ配信も行いますので、お越しいただけない方はぜひそちらでお楽しみください。(ただしアーカイブはありません) 本日、クラブハウス内で、教育現場における多様性についてお話しするディスカッションに参加します。21時からです。 私学人対談#3『LGBTQと教育現場』フリートーク!【杉山文野】×【柳沢正和】×【漆紫穂子】×【小嶋隆】

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