PRODUCED BY 品川女子学院
白ばら日記

CBL(プロジェクト学習)、掲載メディア情報など

  今年も、玄関におひな様が飾られました。卒業生が贈ってくれた卒業記念品です。おひな様の冠には本校のエンブレム。   昨日は、千日回峰行をなさった塩沼亮潤大阿闍梨のラジオゲスト二回目でした。InterFM塩沼亮潤大阿闍梨のstep by step第2回;2022年3月1日(火曜)夜9時30分~radikoで一週間聞けます。番組と連動したサロン『オンエアサロン』   昨日各局で報道されていた令和臨調のメンバーになりました。特に教育関連の構造改革になんらかの貢献ができればとお受けしました。 高等部の家庭科の授業の中で、身近な社会課題を見つけて解決のアイディアを考えるプロジェクト学習CBLを行っています。2021年度5年生の振り返りから生徒のコメントの一部をシェアします。本校は、女性に参政権のない時に、いつか政治や経済にも関わっていくためにと創立された学校ですが、このコメントを読んでいると、品女生が社会に出る未来が楽しみになります。私もその日のために、彼女たちの歩く道を耕しておきたいと思っています。 <生徒のコメント> ・まず今起こっている社会問題は身近なことが発展した形になっているということがよくわかった。こういう活動は一度してみたいと思っていたが、終わった今もまた社会のために何か活動してみたいと思った。デザイン思考とか今までやってきたものも大切だったと分かった。 ・1つの事柄を多角的・論理的に見つめることができるようになったので、色々なところから情報を得られるようになった。また、人の意見を否定から入らずきちんと最後まで聞けるようになった。 ・以前よりもすぐに行動にうつすことを心がけるようになりました。自分が動き出すと誰かも動くし、何かをやりたいと思ったらすぐに始めることが大事だと思うようになりました。 ・グループのメンバーの影響でもあるけど、今までは周りの意見に合わせてあまり納得がいかないことなどもあったが、自分の意見をしっかりと言うことで、それぞれみんなの意見が食い違っていても、話し合って、みんなが納得のいく形で今までの全ての活動をしてこれたので、たとえ周りと意見が違っていても、自分の考えははっきり言った方が最善の活動ができるということを学ぶことが出来た。 ・普段一緒にいる人でも価値観が大きく違う人がいることに気がついた。また、ポジティブは相手に伝わりにくいかもしれないが、ネガティブは広まってしまいやすいと思ったので、なるべくポジティブな言葉を言えるようにしたいと思った。 ・1つの課題に着目して長い時間をかけて問題に取り組み解決策まで実行したことで、自分から挑戦して頑張る気持ちがあれば社会問題解決に自分でも貢献できるかもしれないというポジティブな気持ちになった。 ・前まで自分が思っていることが間違えているんじゃないかと考えてしまって発言できなかったけど、正しさが重要なのではなくて、考えていることをグループのみんなに伝えることが重要だと思った。 ・活動するか悩むより行動した方が色々な人が力を貸してくれることを実感しました。 ・自分自身率先して意見を言って関わろうとすることを今までしなかったのですが、意見を言える雰囲気もあり、積極的に関わることができたと思います。それも、自分が意見を言ってもどうせ変わらないという思いがあったからなのですが、CBLを通して小さな声でも自らはたらきかけて行動して”変えること”ができると思えました。 ・何か指示がないと何も出来ないと思っていたが、自分のやりたいこと、自分はやったほうが良いと思うことをみんなに伝えることで自分から動けるようになった。やってみることの楽しさを感じた。社会問題とかに取り組むのは、リーダーをよくやってたりする一部の人たちだけのものかと思っていたけど、自分が動くと社会に広がっていくものなんだと考えを変えられた。 ・他人に頼るのではなく、自ら行動していかないと状況は変わらないということを学びました。誰かがやってくれるから大丈夫、やってくれるまで待とうという考えで最初は取り組んでいましたが、自分がやらなきゃ他の人も動けないので、何かしらの行動を起こすことが大切だとわかりました。 *デザイン思考について触れている生徒がいましたが、本校ではこれを2012年ころから実施しています。ちょうど、経産省でもこれを政策に活用するプロジェクトが立ち上がったそうです。キックオフイベントが面白そうだったので、申し込み情報をシェアします。 Japan Policy Design Summit vol.0~デザインで変える「行政と私たちの未来」~(経済産業省) *芳葉会(同窓会)会長の藤森香衣さんが、CBLをきっかけに子宮頸がんの情報をシェアする活動をしている在校生 にインタビューした記事が掲載されました。 聞き手:藤森さんNPO法人 C-ribbonsを設立、代表理事を務める。T- PEC子宮頸がんNAプロジェクトで企画・取材・執筆を担当

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品川区成人式、対談、ワークショップ、コンテストなどお知らせ

品川区の成人式です。毎年、本校の吹奏楽部が記念演奏をします。 お祝いの挨拶 今年は2部制でした 舞台でマーチング フラワーアレンジメント部が舞台の花を設営しています。 感染対策に細心の配慮をして、リアルで開催することができて区長さん始め、関係者の皆さんもほっとなさっていました。 *本校の特徴の一つに、校外との連携がありますが、 その土台とも言える手法を伝授してくださった藤原和博さんの、「目覚まし朝礼」 大晦日特別編で対談しました。 https://www.youtube.com/watch? v=E2KBF_ZzdUI *SBIP中高生探求コンテスト 締め切りが16日までなので、再掲します。 全国の中高生が取り組んだ探究内容について応募し、書類審査・動画審査を経て選ばれた10組がプレゼンテーションをする場になります。グランプリ・準グランプリを決定します。本校が会場なので積極的に参加を!ポスターが職員室手前の廊下に貼ってあります。 日時:2月19日(土)14時ー18時場所:品川女子学院(北品川駅から徒歩2分) ※新型コロナウイルスの感染状況によってオンライン開催に変更する可能性があり。 *「東南アジアオンラインスタディツアー」のお知らせ これまでも生徒が参加し、「 後輩に紹介したいのでプレゼンさせてください」 と申し出があるくらい好評な日本ユースリーダー協会主催の高校生 向けプログラムのご紹介です。4年生、 5年には学年からお知らせが行っていますが、 興味のある人は以下から申し込みを。 海外との交流はオンラインですが、他校の高校生、 メンターの大学生との交流は、感染対策をした上で今のところ、 リアルの予定です。定員になり次第締め切りなので、お申し込みは早めに。日時:2022年3月26日(土) 27日(日) 各10:30〜12:30会場:国立オリンピック記念青少年総合センター( 東京都渋谷区代々木)(東ティモールとはオンライン交流となります)参加費:1,500円/2日間対象:高校生以上の学生(15名限定)学年・語学力不問申込:ホームページ(https://timorleste- onlinetour-202203.peatix.com/)<事前プログラム> 参加者・スタッフ紹介、東ティモールについて、事前課題案内<1日目> 自己紹介、東ティモールオンラインツアー、 現地学生とオンライン交流<2日目> ゲスト: JICA東ティモール事務所「現地における活動紹介」、 日本オンラインツアー、感想・コメント発表 *世界のチェンジメーカーをサポートしている団体( 東京オリンピックでも紹介され、 本校に来てもらったムハマドユヌスさんもフェロー)が、 日本の中高生の社会課題解決アイディアのイベントをやっています 。15歳と19歳の今年のプレゼンの報告会です。(無料)https://yv-0116.peatix.com/ *サイエンス・パートナーシップや東大研究所見学会、 特別講座などでこれまでお世話になってきた東京大学 生産技術研究所の大島まり先生からワークショップのお知らせをい ただきました。( 上記の探求コンテストでも理系分野の審査をお願いしています) slackで案内していますが、23日が締め切りなので忘れずに。 ■飛行機ワークショップ2021飛行機ワークショップ2021今年は「未来の地球を飛行機で繋いでみよう」をテーマに、 国際線の路線設計に挑戦していただきます。どの国際空港へ飛行機を飛ばせば、 多くのお客様にご利用いただけるかなど、さまざまな可能性から「ベストを探す」ためのカラクリを、 東京大学生産技術研究所本間先生および同研究室の皆さんと一緒に学び ませんか?後半は、日本航空の現役ディスパッチャー、 パイロットと疑似のやり取りを体験していただきます! 皆様のご参加をお待ちしております! 【詳細】https://www.jal.com/ja/ knowledge/workshop/ 【参加申込】https://forms.gle/ ZZFczXwWzkD31JUG7 【参加費】無料東京大学 生産技術研究所次世代育成オフィス(ONG)事務局E-mail:ong@iis.u-tokyo.ac.jp ■ 映像教材_新コンテンツ「海から考える持続可能な社会」のご紹介昨年、公開された最新のコンテンツです。柏地区にある、大型の海洋工学水槽の映像もございます。SDGsの観点も多く含まれておりますので、 ぜひご活用いただけましたら幸いです。 「 海から考える持続可能な社会」//ong.iis.u-tokyo.ac.jp/ong- steam-stream/archives/ category/ongvideo/2020-marineそ の他にも色々あります、「ONG STEAM STREAM」もご覧くださいませ。https://ong.iis.u-tokyo.ac.jp/ ong-steam-stream/よりよい教材開発につなげる ため、視聴後はアンケートへのご協力も是非お願いいたします。【教員用】https://forms.gle/ 48Cjzm17PkEnm6HW6  

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新校旗・始業式・お知らせ

三学期が始まりました。 新しい校旗ができあがりました。 2015年から2020年までの卒業生が卒業記念品として贈ってくれたものです。在校生はこれから入学式や卒業式などの行事の時にこれを壇上にみることになります。 玄関の鏡や地球儀、国際時計、おひな様なども卒業生が贈ってくれたものです。こうしたものを見るたび、卒業して行った子たちの顔が浮かび、私立学校は一学年一学年の生徒が入学し、卒業して何十年も続いていくんだなぁとしみじみ思います。さて、先日、ある方と探求学習の話題になったので、文化祭やCBLの例を出して、「生徒が自分たちで考えて行動しているんですよ」と、いつもの癖で生徒自慢をしたら、「さすが品女ですね。知ってますよ。僕もこれまで2~3回インタビューをされたことがありますから」とおっしゃいました。てっきり、アポを申し込んでインタビューしたのだと思ったら、なんと、道で歩いているところを捕まったそうです。「ぼく、声をかけられやすいんでしょうか。人が良さそうに見えるんでしょうかね」とのこと。これは偶然としても、いろいろな場所で、しばしば、「品女の子から取材を頼まれた」「コラボを頼まれて引き受けたよ」等々の話を聞きます。そして、その後にこう続くときがあります。「品女だったから引き受けました」品女だったからの理由は様々です。28プロジェクトの記事を読んで共感していたから、教職員や卒業生やその家族の誰か知っていたから、前にも頼まれてそのときの生徒がしっかり報告してくれたからなど。これに共通するもの、それは、過去に品川ファミリーが積み重ねてきた縁なのでしょう。逆の話もあります。「こんな失礼なことがあったよ。今後のために言っておくね」というような。言ってくれる人はその後もつながりますが、もう二度と付き合わないと思った人は改善点は教えてくれないかもしれません。在校生が卒業記念品を見るとき、その奥にある見えない財産も受け継いでいることを思い出し、そして、次は、自分たちが後輩へとよい縁をつないで行ってくれたらうれしいです。 始業式の表彰です。 *中等部表彰 ◆ECC 部<第11回 全国中学生英語ディベート大会>・第9位  ・ベストディベーター賞3年生1名2年生2名 *高等部表彰 ◆ECC 部〈第7回 PDA 高校生即興型英語ディベート全国大会2021〉・出場4年生 3名 ・POI賞4年生 2名 ・ベストディベーター賞4年生 1名 ◆書道部〈第34回東京都高等学校文化連盟書道展〉5年生 1名   *4年生で私との対談をしてくださったジャーナリストの大門さゆりさんの記事です。ライフ・シフト2のリンダ・グラットンのインタビューをしたそうです。本校は未来から逆算するライフデザイン教育「28プロジェクト」を行っていますが、人生設計を考える上で参考になる内容です。 有料サイトですが、しばらく無料で読めるそうです。 BUSINESS INSIDER  

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これからの時代を切りひらく

  今朝もきれいな秋空でしたが、様々な時間に「秋は空がきれいだな」と感じます。これは夕暮れ時。 今朝の玄関前。 6年生の有志が生理用品BOXの設置を推進していて、 今日から募金を始めました。 以下が彼女たちからのメッセージです。 女性の身体の問題は口に出すのをタブー視されがちですが(以前のブログ) こうして、 当事者意識を持って課題解決に一歩踏み出す生徒を応援したいです 。 _________ こんにちは、StartTheCycleです!StartTheCycle とは、生理用品を忘れてしまったり持ち運べなかったり、 持つのが恥ずかしかったりする、 などの生理の悩み事を解決するため、 校舎のトイレに自由に使える生理用品が入った「生理用品BOX」 を置く活動です。生理用品BOXがあれば、皆さんの寄付を元に、 好きなときに生理用品を使うことができるようになります。この生理用品BOXのプロジェクトを、 全校で運営するための費用を集めさせていただくため、 募金活動を行います。皆さんの学校生活がより良いものとなるよう、ご協力ください! _________   生徒世代がこうして行動を起こせる時代になるまでには、多くの先輩女性達の努力がありました。本校も参政権のない時代に女性達が創立した学校です。そんな女性を紹介する本をいただきました。 *「時代をきりひらいた日本の女たち」(岩崎書店)をいただきました。図書へ入れておきます。執筆者の小杉みのりさんは卒業生の神森真理子さんの姉で、後輩へ是非とのことでご紹介いただきました。校歌の作詞者、与謝野晶子も載っています。素敵な本ですので、手に取ってみてください。神森さんも卒業後フランスへ留学、今は、日本文化を伝えることをライフワークとしています。

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卒業生の便り・高校と社会をつなぐ研究セミナー・ダイヤモンドオンライン2回目

卒業生から元担任にこんな近況報告がきました。 全世界で3600以上の店舗を持つ、アパレルのグローバル企業で最年少で店長になった子です。女性はなかなかオファーを受けないと言われていますが、自分で手を挙げたそうです。 選ばれた理由は?と聞いたところ、「他の候補の人は○○ができないという話をするが、私は○○ができますと話した」と言っていて、これも品女DNA?と思わず笑ってしまいました。中高時代に身につけた資質能力が大人になってからの土台になるといううのが長年教員をしてきた私の印象です。(後輩のためになりそうなので、本人に許可をもらって抜粋、一部説明を加えて紹介します) ----- 7月から静岡県の浜松にきました。 人生初めての政令指定都市の暮らしです。 長野にはなかったウーバーイーツを遅ればせながら体験しました。 今回の異動では新店店長に大抜擢され(笑) 9/17のオープンにむけて人生で1番か2番に忙しい日々を送ってま す。 (ちなみにどっちが忙しいかの順番で迷うのは企業コラボのプレゼン前) チェーン店ではありますが、 うちの会社は個店経営を大事にしています。 地域に愛されるお店を作るために、 来て一週間の浜松を理解するべく歴史から勉強してます。 また、 販促物作成のためにみかん農園に電話してみたり普段店舗ではなか なかやらない業務が多くバタバタ… でもなんかこの感じ覚えがあるなぁ…と思ったら 完全に文化祭でした。 よその会社に電話してやりたいことを伝えて協業してもらう感覚、 久々に思い出しました。 まだまだコロナ特に東京は大変かと思いますが、 店舗としても個人としても稼ぎまくって税金払って、 社会経済回せるように頑張ります 。 9月に開ける店は年商10億が目標です 在校生へのメッセージ(今、制約の多い中、文化祭準備をしている在校生に一言ちょうだいとお願いしました) 在校生にアドバイスは、 思いついたアイディアややりたいことは失敗を恐れずとにかくやっ てみてほしいということです。 挑戦の過程でどうやればうまくいくか考えて、 考え尽くした結果で沢山失敗してみてください! 若いうちに失敗させてもらったことが品女で得た私の経験です。 文化祭のときめちゃくちゃ可愛いミラーを作って優勝だ!!! と思っていたけど利益率考えられていなかったり、 次の年は利益率を考えすぎてサービスの観点が抜けていたり… 社長として必死になるあまり社員(同級生) の気持ちを考えられておらずワンマン経営になっていたり…でも考えて挑戦し失敗した経験があるからこそいまそれを踏まえて今も新しい挑戦や関わり方が出来ています。 失敗するのが怖くて発言できない、 行動できない人が沢山いる中で挑戦できる人材というのは強みになると思います。 コロナ禍という難しい中で、 立候補された皆さんの挑戦心より応援しています!!!   *社会と学校をつなぐ教育セミナーで講演、パネルに参加します。今,高校IR(学校におけるデータ活用)のパイロット校としてご指導いただいている、桐蔭学園理事長(元京大教授)の溝上慎一先生からお声がけいただきました。 このセミナーで報告される研究は、2013年から行っている大規模調査です。高校2年生からの10年の成長を追った結果、高校時の資質能力はその後大きくは変化しないなどの結果が得られています。これは、中高時代に様々な体験をし、力を蓄えておくことが社会につながる大切な土台になることを示し、28プロジェクトに大きな示唆を与えるものです。文化祭準備日なので、私はその合間にオンラインで参加します。在校生、教員は忙しいと思いますが、どなたでもオンラインで参加できる無料セミナーなので、保護者、卒業生の皆様、お時間のある方は是非、ご参加ください。 <実施概要>【日 時】 2021年9月18日(土)14:00~16:40【形 態】 オンライン「Zoomウェビナー」【参加費】 無料【登壇者】 溝上 慎一 先生(学校法人桐蔭学園 理事長)      柏木 智子 先生(立命館大学 教授)        漆 紫穂子 【申込締切】 2021年9月6日(月)23:59 ※定員300名に達し次第締め切り【申込方法】 下記イベント情報ページより       https://be-a-learner.com/even t/trans_2021/ ‎問い合わせ先 be-a-learner@kawai-juku.ac.jp ダイヤモンドオンラインのインタビューの続きが掲載されました。 第2回記事 『社会で活躍する女性の共通点、「品川女子学院」理事長が語る』

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6年生体育祭Tシャツ・卒業生の便り・本の紹介

  本校のシンボルフラワー、薔薇の季節になりました。 ベランダから甘い香りが漂ってきます。     体育祭は残念ながら中止になってしまいましたが、6年生が作った学年Tシャツを持ってきてくれました。右は裏面。受験は一人でするものですが、受験勉強はみんなでする、が品女流。   74期のチームの力で、学年カラーのピンクのように一人一人のサクラサク春がきっときます! *児童相談所で心理判定員として勤務している卒業生から近況報告が 来ました。心理学を学びたいと進学し、大学院を修了後、 今の仕事についたそうで、取材されたサイトが以下です。こうして、一人一人が夢を叶えて幸せに過ごしている様子を聞くことはうれしいです。母校は自慢話を気軽にできる場所でありたいと思っています。と、同時に、思い通りにならない時期にもふらっと立ち寄って愚痴を言えるそんな安心できるもう一つの実家でもありたいと思っています。 https://mirror.asahi.com/ article/14222826   *礼法の授業でお世話になっている小笠原流のご宗家からご著書をいただきました。 「外国人とわかりあうために 英語で伝える日本のマナー」 日本で古来大切にされてきた礼儀作法・しきたりの要点とその意味を簡明に記し、その英訳も付けた本です。自分の勉強に、また、海外の方に説明をするときにも便利です。

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卒業生へのメッセージ・修業式・お知らせ

          桜もあとすこしで終わりですね。   PTA通信の卒業生号に掲載したメッセージです。 The Sky Is Limit 「先生、普通、考える前にまず行動ですよね?大学の男子がなぜか日和見で・・・」卒業生に聞かれました。 「ごめん。それ、普通じゃなかったんだ」と答えました。 品女語録「死ぬこと以外はかすり傷」などと、文化祭パンフの欄外に書くような、ある意味、多様性に欠けた集団から外界に出ると、バリバリとリーダシップを発揮することもある一方、逆風を受けて凹んでしまうこともあるかもしれません。 そんな卒業生に向けて、在学中には伝えきれなかったことをすべて詰め込んで書いたのが『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』です。 そして、その私が、28歳の頃、母から渡された本にこんな文章がありました。 ジャーナリストの千葉敦子さんの著書『若いあなたへ』の中のメッセージです。 ~限界は天高くに~ 自分の潜在能力を、 決して過小評価しないでください。 本気になって物事に取り組んだとき、 こんなことまで出来る力があったのか、 と自分自身驚くことがあるものです。 すぐにあきらめたりしないでください。 また、向上心に水を差すような 他人の言には、耳を貸さないでください。 自分の目標を高く掲げ、 今できることから第一歩を踏み出すのです。 そして、限界は天高くに、ということを、 いつも忘れずに。   彼女は乳がんを患いながら仕事を続け多くの人を勇気づけてきました。私の母も40代で卵巣癌になり、いつも彼女の本を枕元に置いていました。 卒業というおめでたい節目の日に、あえて伝えましょう。 「人生には限りがある」と。 でも、夢に限りはない。限界を決めるのは自分です。 「青」の学年のみなさん、うつむきたくなるようなときは、あの青い空を見上げて、その先に果てしない世界が広がっていることを思い出してください。母校はいつも皆さんの味方です。     修業式の日、防災訓練を行いました。 ------- 各クラブ、工夫をしながら、一年の締めくくりの行事を行っています。 第37回吹奏楽部定期演奏会ライブ配信 限定配信URL******3月31日(水)@ きゅりあん8階大ホール (大井町駅出てすぐ)開場14:30 開演15:00第1部 コンサートステージ (チェンバーオーケストラ部含む)1.チャイコフスキー 弦楽のためのセレナーデ 第4楽章 チェンバーオーケストラ部2.エル・カミーノ・レアル3.映画音楽 ハリウッド メドレー 第2部 マーチングステージ (バトン部含む)Elvis!  エルビスショーその他終演 16:40(予定) 原則部員の家族と教職員・OGのみ会場にお越しいただけます。ライブ配信も行いますので、お越しいただけない方はぜひそちらでお楽しみください。(ただしアーカイブはありません) 本日、クラブハウス内で、教育現場における多様性についてお話しするディスカッションに参加します。21時からです。 私学人対談#3『LGBTQと教育現場』フリートーク!【杉山文野】×【柳沢正和】×【漆紫穂子】×【小嶋隆】

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卒業生懇談会・お知らせ

明日はいよいよ卒業式です。短時間で密にならない工夫し、実施します。今日は、予行をやりました。卒業しても、品川ファミリーとしてずっと母校とつながっていてくれるところが私学の良さです。 昨日のクラブハウスでのパネルも卒業生二人の話が頼もしく、うれしかったです。 以下も、そんな卒業生達が在校生のために行ってくれた会です。これとは別に、先日も在校生のインタビューに答えに来てくれた子もいました。 では、卒業生懇談会について担当の窪田より報告です。 3月11日、卒業生懇談会を実施しました。 来てくれたのは卒業1年目、72期の11名の皆さんです。 卒業してもうすぐ1年経つ人たちですが、卒業生の中でも最も高校までの学校生活と受験勉強について記憶の新しい先輩の話を聞くのは、とても刺激的で有意義なものでした。 内容は、各教科・各科目の勉強方法をはじめとして、部活や委員会との両立の仕方、通学時間の使い方、集中できる場所や自分の勉強スタイルの確立方法、家族との関わり方など多岐に渡りました。 中でも、授業をきちんと聞くこと、毎回の小テストを大切にしてしっかり対策すること、定期試験に向けた勉強も、直前ではなく前もって準備しておくこと、など基本が大切だということは、ほぼ全員の話を聞いて実感したことです。また、読書の大切さを語ってくれた人もいました。 その他、大学・学部をどのような理由で選んだのか、現在どのような大学生活を送っているのかなどについては、具体的でとても参考になりました。 何より、同じ学校に通っていた、直接知っている先輩から話を聞くことは、強烈な実感が沸いて刺激になったようです。 終了後にまとめを書いてもらいました。その中から、一部抜粋します。 ・リアルな実体験が聞けて参考になりました。 ・オープンキャンパスにも行けない時期に、先輩方の話しを聞くことができてよかったです。また、勉強方法があまりよくわかっていなかった部分もあったので、先輩方のお話を参考に勉強していこうと思いました。 ・卒業生の方が来て実際の体験談を話してくださり、とても参考になったし、実践してみようと思えることも多くて、よかった。勉強時間がまだまだ足りていないと感じたので、しっかり計画立ててやっていきたいと思った。モチベーションの向上に繋がったので、とても充実した時間になった。 ・早め早めに準備を進めておくことが大事だとどの先輩も仰っていたので、春休み中に意識を向けておきたいと思った。また、勉強だけでなく行事にもアグレッシブに参加されている方が多く、そういうところから自分がやりたいことをはっきりさせていくことが大事なのかなと思った。 ・特に勉強時間や勉強の質について、自分と全然違うことを思い知らされた。 ・歳が近い先輩からのお話を聞くことができて、全て自分に取り込みたいと思った。 写真をご覧ください。卒業生は皆生き生きと語り、生徒の皆さんは真剣に聞いています。 4年生の最後に、大変有意義な時間を過ごすことができました。 貴重な時間を割いて後輩に語ってくれた卒業生の皆さん、どうもありがとうございました! * 3月24日21時から、クラブハウスアプリ内で、 日能研小嶋社長と桐蔭学院理事長で教育心理学者の溝上慎一先生と 鼎談します。テーマは、伸びる子の育て方です。 * 規制改革推進会議で教員免許法の改革について、 話したことが教育新聞に掲載されました。私は、 これからの学びには、どんな教育が必要で、 そのためにはどんな改革が必要なのかをプレゼンしたのですが、 その一部が紹介されたようです。

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卒業生とのパネル・写真撮影特別講座・生徒記事

「G1@CH♯47「Z世代から学ぶ未来からの視点」 16日火曜の夜、クラブハウスアプリのパネルディスカッションに参加します。未来に向けての視点を世代を超えて若者から学ぶセッションです。卒業生の田中あゆみさん、西林咲音さんが参加しますので、夜10時と遅いですが、ご案内します。 担当の澤本から、「JOBY」(フレキシブル三脚)を使った写真撮影特別講座のご報告です。 ヴァイテックイメージング株式会社さまのご厚意により、フレキシブル三脚「JOBY」を使った写真撮影特別講座を開催することができました。 当日は、受講者全員に「JOBY グリップタイトOne GP スタンドマグネティックインパルス」を提供していただき、その使い方から教えていただきました。この三脚は、脚を自由に曲げることができるので、何かに巻き付けて撮影することもできますし、脚先の磁石で金属製の扉に取り付けて撮影することもできますので、いつもとは違った撮影に挑戦することが可能です。 さらに、インフルエンサーとして活躍されているRenyaさん、Asukaさんをゲスト講師にお迎えして、撮影のテクニックやご自身の重視している撮影ポイントをレクチャーしていただきました。なかでも、自然光を意識して撮影しているといったお言葉が印象に残っています。 その後、校内各所に散らばって、グループごとに様々な撮影を行うワークショップを実施いたしました。ゲスト講師のお二人も、各グループを巡回して、アドバイスをしてくださいました。撮影した作品は第2回の講座で講評していただき、JOBYの公式ページにも掲載されました。 参加生徒は、 ただのスマートフォンでの自撮りとは違う撮影ができてたいへん楽 しそうでしたし、講座後のアンケートからは、 写真を撮るということに新たな魅力を感じてくれた様子が読み取れ ました。 なお、講座の様子はヴァイテックイメージング株式会社さまのプレスリリースでもご確認いただけます また、生徒作品の一部は、JOBY公式Twitterでも紹介されていますので、よろしければご覧ください。 *2月20日に開催されたSBIP(ソーシャル・ビジネス・アイディア・プレゼンテーション)で5年生のチームが発表した内容が、視聴していたフジテレビジョン報道局の方の目に留まり、FNNプライムオンラインの記事となりました。https://www.fnn.jp/articles/-/154008

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