2学期終業式(20251222)
1ヶ月半ほど、記事の更新を停止しておりました。学期の終わりの節目に、今日から再開させていただきます。 よろしくお願いいたします。 中等部終業式では、合わせて12人が壇上に上がり、表彰されました。 それぞれの活躍に皆で拍手を送って、1年を締めくくることができました。 たいへん嬉しく思っています。 *** 以前記事にしましたホームカミングデーのパネルを、2次会の会場からいったん持ち帰ってくれた卒業生が、改めて校長室まで届けに来てくれました。 「裏を見られないように、電車の中で苦労しました。」 パネルの裏を見てみると、幹事さんたちからの手書きのメッセージが書いてありました。 確かに、知らない人に見られたら、ちょっとね(笑) でも、私はこれで「元気100倍」です。 ありがとう。
終業式
今日は2学期の終業式でした。11月の朝礼で予定していた新留学生の挨拶と各クラブの表彰で時間は一杯。私からは少しだけ卒業生の話をしました。 毎回そうなのですが、生徒が賞状を受け取ると客席から盛大な拍手が起こります。他人の名誉でも我がことのように祝福してくれます。壇上の生徒を見ているとその瞬間が本当に嬉しそうです。 卒業生の話の部分でも伝えましたが、この学校の生徒は、自ら行動を起こす生徒が多いと同時に、サポートに回る時にはそれに徹してくれます。シンプルなことですが、こういう姿勢をこれからも大切にしてほしいと思います。 *これを書いていたところに、ちょうど合唱祭実行委員が当日の校長挨拶の依頼に来ました。例年のことなのですが、毎年文書を持って直接来てくれます。実行委員はサポート役の典型ですが、こういうバックアップがあるからこそ、本校では生徒が行事を思い切り楽しめるのだと思います。
特別講座(20251111)
東京都生活文化局から講師の方をお招きしての特別講座、2回シリーズの1回目を実施しました。 テーマはアンコンシャス・バイアス。 東京都が多様な取り組みをされていることが、生徒の皆さんにも伝わったのではないかと思います。 私も久々に議論のファシリテートをして、楽しい時間を過ごしました。
掲示板(20251110)
4年生CBL(Challenge Based Learning)で、各班が情報発信をする専用の掲示板。 人通りが多く、特に中1生と高校1〜3年生は、登校時にほぼ必ずこの前を通ります。 校内イントラネットに流すより、場合によっては目立つかもしれませんね。
ホームカミングデー(20251108)
卒業後十年の同窓会です。 縁の深い学年なので、2次会まで参加させてもらいました。 十年一昔。 仕事も私生活も皆さん様々ですが、枝分かれして広がっていったその根っこに品女生活があるのだとしたら、こうやって皆で「根っこ」を懐かしむ機会もいいものだな、と思います。 「人ごみに流されて 変わっていく私を あなたはときどき 遠くでしかって」荒井由実『卒業写真』 2次会の締めの挨拶で皆さんの顔を見渡したとき、「根っこ」を確認できたのはむしろ私の方だと思いました。 皆さんありがとう。 (会場入口の看板も卒業生が作ってくれました。校長室に飾っておくことにします。)
緊張と温かさと賑わいと
品川女子学院の土曜日は、いつも様々な活動で活気に満ちています。今日も朝から夕方まで、生徒たちの学びと卒業生の温かい絆を感じる一日となりました。 午前中は、4年生によるCBL(Challenge Based Learning)の最終発表に顔を出しました。今日のクラスはどの班も本当に身近な問題点が出発点となっており、その解決策にも生徒たちならではのユニークな視点が光っていました。少し緊張しながらの発表で、テーマの展開が非常に上手くいった班もあれば、少し苦戦している班も。しかし、このCBLで培う力は、今後、大学や社会人になってから関わるであろうプロジェクトの確かな礎となります。 そして午後からは、6年生保護者の皆様を対象とした進学説明会へ。この学年は、コロナ禍という特別な時期に入学してきた生徒たちです。今日の会が本校での最後の大きな保護者の集まりとなりました。会場に入った途端、保護者の皆様の間に流れるとても温かい雰囲気に包まれ、大変話しやすい時間でした。いよいよ受験本番、納得できる進路が切り開けることを祈るばかりです。 その帰りに校舎の廊下を歩いていると、コーヒーの良い香りがします。そういえば昨日、廊下に普段はあまり見かけない看板が出ていたのを思い出しました。生徒が運営する特別講座の一環のカフェです。時間に余裕があれば立ち寄ってみたかったのですが、今日は叶いませんでした。生徒たちの「やってみたい」という気持ちが形になる、そんな校内の風景もまた品女らしさです。 そして今日のハイライトは、28歳ホームカミングデーです。私が一つ上の世代の学年主任だった卒業生たちが、大人になった姿で帰ってきました。当時の担任団も駆けつけ、会場は再会を喜ぶ楽しそうな声で溢れていました。雰囲気はずいぶん大人の女性ですが、一度話し始めると、まるで在校中そのままの明るさです。各クラスでのホームルームも大いに盛り上がっていたようです。 CBLに説明会、そしてホームカミングデーと、多くの人の笑顔と成長に触れられた1日でした。
月曜日が足りない(20251107)
今日、学校は月曜日。 時間割で動く学校では、曜日はとても大切なのです。 明日は土曜日。みなさんと一緒です。 (今日は夜のミニ入試説明会もあります。過去問集も販売しております。)
中等部朝礼(20251105)
ちょっと前に私が読んだ本を題材に、探究学習につながるようなお話をしました。 紹介したのは『マンションポエム東京論』大山顕(本の雑誌社2025)。 私は読みながら何回か吹き出してしまいましたので、家で読むことをお勧めします。
特別講座(20251104)
放課後、隣り合った調理室と被服室でそれぞれ特別講座が実施されました。 ガラス張りなので、廊下を歩いていると様子が見えます。