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図書室日記

図書委員広報班より

図書委員広報班によるおすすめの本の紹介です。 『カラフル』森絵都:著/文藝春秋(文春文庫) 《あらすじ》 物語は、主人公であるぼくが一度亡くなったところから始まる。 死後の世界で、天使から前世での過ちを償うため下界(生前の世界)で誰かの体に乗り移って過ごすホームステイの修行を行うことになる。 ぼくの魂は中学3年生の小林真に乗り移り、小林真としての生活が始まった。 生活していくうちに、家族の真本人に対する愛情や、ぼく自身には家族からの愛情を受けられていないことに葛藤を覚える。 天使に「真の魂を真に返してやりたい」と相談するが…。   この本は小説だけでなく映画化もされているため、表紙を見たことがある方もいるのではないでしょうか? 死後の世界は生きていると体験できることのない世界であるし、死後どうなるのか怖く思う人もいると思います。 このお話はフィクションですが未知の世界に対してのポジティブなイメージを作るきっかけになれる気がします。 見かけたら是非読んでみてください! 図書委員広報班3年

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図書委員広報班より

図書委員広報班による本の紹介です。 私が最近読んだおすすめの本を紹介したいと思います。 『店長がバカすぎて』早見和真:著/角川春樹事務所 この本のあらすじ 谷原京子(たにはら きょうこ)は東京の吉祥寺にある武蔵野書店で働く30代の書店員です。 契約社員として働いており時給は998円。そんな京子はイライラしていました。 書店員の朝はかなり多忙なのだが、その忙しい朝の時間に店長は必ず朝礼を行うのです。 その中身は人を苛立たせるだけの内容がほとんどです。 朝から腹立たしい思いをするという最悪なスタートを切った京子を、7つ年上の先輩社員の小柳真理(こやなぎ まり)がなだめてくれました。京子はこの小柳を慕っていました。 小柳はこれまで何度も店を辞めようとした京子をそのたびに引き留めてくれていました。 だが「話があるから」と京子は小柳に飲みに誘われ、そこで彼女が退職することを知るのでした。 唯一の味方で理解者である先輩を失った京子は苛立ちと書店員としての限界を感じでいました。 契約社員として働く自分に未来はあるのか思い悩む京子。 そんな京子だったが、同じお店で働く仲間やお客、作家や出版社のさまざまな人間と関わりながら、それまでとは違った景色に出会っていきます。そして京子はある決断を下す…… ほのぼの系かと思いこの本を買ったのですが京子が覚悟を決めて進んでいく物語だったので驚きました。ですがとても引き込まれる本なのでぜひ読んでみてください!   図書委員広報班2年

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YOMOCA3月号

YOMOCA3月号を配布しました。 2021年度最後のおたよりです。 ブログでは表面のみの公開です。 春休みの図書室予定、春休み貸出、図書委員広報班の記事、貸出ランキングなどが載っています。 裏面には新着図書(紙の書籍と電子書籍それぞれ)、間違いさがしが載っています。 春休みは新年度準備のため、開室期間が短いので利用の際はお気を付けください!   図書室 伊達木

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図書委員広報班より

図書委員広報班より、本の紹介です。 『弁当屋さんのおもてなし ほかほかごはんと北海鮭かま』 喜多 みどり(KADOKAWA/角川文庫) あなたが本当に食べたいものはなんですか?願いが叶うお弁当、召し上がれ。 「あなたの食べたいもの、なんでもお作りします」恋人に二股をかけられ、傷心状態のまま北海道・札幌市へ転勤したOLの千春。仕事帰りに彼女はふと、路地裏にひっそり佇む『くま弁』へ立ち寄る。 そこで内なる願いを叶える「魔法のお弁当」の作り手・ユウと出会った千春は、凍った心が解けていくのを感じて……? おせっかい焼きの店員さんが、本当に食べたいものを教えてくれる。おなかも心もいっぱいな、北のお弁当ものがたり! 私達が普段何気なく食べているお弁当。 本作はそんなお弁当に込められた想いに気づかせてくれる暖かい作品です。 漫画化もされていて、とても面白いので是非読んでみてください。 図書委員広報班4年

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6年生向け!在学中に借りた本の一覧さしあげます!

まもなく卒業式を迎える6年生のみなさん向けに、在学中に借りた本の一覧リストをさしあげます! 3/31までの限定です。 4/1以降はデータを削除してしまうので、対応できなくなります。   ●データ(PDF)で欲しい場合 フォームから申し込んでください。 学校のメールアドレスへ送付します。   ●紙で欲しい場合 図書室に直接申し出てください。 ※開室日は図書室サイト(st1)でご確認ください。   入学したばかりの頃はこんな本読んでたんだ!そういえばこんな本読んだな!こんな調べものしてた! などなど、思い返す切っ掛けになるかもしれません。 ぜひ申し込んでください~! 図書室 伊達木

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図書委員広報班より

図書委員広報班による本の紹介です。 『わたしの幸せな結婚』顎木 あくみ KADOKAWA/富士見L文庫 今月は顎木あくみ先生の『私の幸せな結婚』を紹介します。 名家に生まれた主人公の美世は実母が早くに亡くなり継母と義母妹に虐げられて育ちました。 そして、実母が亡くなってから虐げられている美世のことを見て見ぬふりしていた父が嫁入りを命じ、相手はなんと冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞でした。 大勢の婚約者が3日と持たずに逃げだすという悪評があり、切り捨てられることを覚悟して嫁いだ美世は初対面で辛く当たられたものの実家に帰ることも出来ず日々清霞と過ごす中で心を通わせて行きました。 これは、少女が愛されて幸せになるまでの物語。 この小説は漫画化もされており私は最初漫画を読んだのですが続きが気になり小説をまとめ買いする程どハマりしました。 また表紙の絵がとても綺麗で手に取りやすいです。 そしてこの小説は今現在5巻まで出版されているのですが品女に置いてある1巻だけでも完結になっていて続きをみてもよし、1巻だけ読んでもよしとなっています。 是非手に取ってみてください。 図書委員広報班2年

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図書委員広報班より

図書委員広報班からおすすめの本の紹介です。『ハリー・ポッターと賢者の石』J.K.ローリング:作,松岡佑子:訳,ダン・シュレシンジャー:絵(静山社)※文庫版もありますあらすじ意地悪な親戚の家の物置部屋に住む、やせた男の子、ハリーポッター。おじとおば、いとこにいじめられ、誕生日なんて今までも、これからも、誰にも祝ってもらえない……。はずだったが。「ハリー、お前は魔法使いだ」。11歳の誕生日の夜、見知らぬ大男がハリーを迎えにくる。友情と勇気の冒険物語はここから始まる! この本は全部で7シリーズあり、どれもとても面白く、深い物語となっています。何回も読み返すことで、新たな発見もすることができるのでオススメです。ぜひ読んでみてください。  図書委員広報班2年

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YOMOCA2月号

もう少しで春ですね!中学受験シーズンも終盤になりました。 先日、委員会の日にYOMOCA2月号を配布いたしました。 表面は図書委員広報班のおすすめ本、直木賞・芥川賞の本の紹介、裏面は 共通テストの出題問題の作品や新着図書の紹介です。 ブログでは表面のみの公開になっています。 みなさん、風邪などひかないよう、お元気でお過ごしください!  図書室  辻

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図書委員広報班より

今年は寅年ということで、「虎」が出てくる小説を紹介します。 『ジョゼと虎と魚たち』田辺聖子:著/KADOKAWA(角川文庫) 田辺聖子さんの『ジョゼと虎と魚たち』。男と女の駆け引きや別れ、さまざまな愛を描いた短編集です。 表題作である「ジョゼと虎と魚たち」では、椅子がないと自由に動けないジョゼ(本名山村クミ子)と、彼女が「管理人」と呼ぶ年下の青年・恒夫の出会いと同棲生活が描かれます。読み終わったとき、本当の幸福とは何なのか考え込んでしまいました。不思議で、新鮮で、どこか色っぽいふたりの関係性に目が離せません。2003年に実写映画化、2020年にはアニメ映画化もされているので、見比べてみても面白いでしょう。 この他にも8編の短編が収められており、登場する主人公の女性は年齢も職業もみなばらばらですが、自分自身の生き方をしっかり持っていて、魅力的です。また、全編で飛び交う関西弁には独特の空気感を感じました。 大人になってから読んだらまた新しい発見が生まれそうな、奥深くて、でも軽やかな一冊です。   図書委員広報班4年

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