PRODUCED BY 品川女子学院
白ばら日記

フラワーアレンジ部・セイコーウオッチ企業コラボ・Forbes記事の紹介

  フラワーアレンジ部の作品です。爽やかですね。受付に飾ってあります。 今年も企業コラボが始まりました。このような厳しい社会状況の中、お受けいただいたセイコーウオッチ様には、心から感謝しています。 学年主任の小野瀬より以下報告です。 企業コラボ第一回(6月24日実施)報告 内容:5時間目    SEIKOの企業・歴史について    セイコーのデザイン・デザインの面白さについて    テーマ説明「品川女子学院の腕時計をプロデュース」    6時間目    ワークショップ①「ターゲット調査(私・グループ)」    【私】腕時計に感じていることを書く    【グループ】内容を共有し、つけたい時計をまとめる          その後、グループ代表発表    デザイン部の方1名がファシリテーターとして各クラスに入る。担任と共に進める。   +++++++++++++++++++++++++++++++  5時間目は全体にセイコーウオッチ(株)様よりお話がありました。Zoomでつなぎリアルタイムでの説明が始まりました。生徒たちは大きな拍手したり、頷いたり、クイズには手を挙げて応えたりと、かなり真剣に楽しみながら聞いていたようでした。  6時間目は教室での活動です。ファシリテーターとして各クラスに1名の方がついてくださり、進んでいきます。 「最近腕時計をつけているか」との質問に、つけている人は思い浮かぶ理由、つけていない人はその理由、そのほか自分の感じていることを書いていきます。その後、グループで共有し、私たちのつけたい時計を発表しました。  生徒たちのつけたい時計のイメージで多かったのは通気性よい時計、軽い時計、おしゃれな時計・・・これがどんな形になっていくのか、これからのワークショップが楽しみです。   +++++++++++++++++++++++++++++++ 毎年、ソーシャルビジネスの発表会を本校で行っていますが、Forbes JAPANに掲載された記事が、ネットニュースに再掲載されました。 困難な社会状況だからこそ、社会課題に気づくこともあります。それを自分事として、解決のアイディアを考え、小さなことでも自分にできる一歩を踏み出す、そんな人を育てる学校でありたいと思っています。 学生発のアイデアで社会をバージョンアップする(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

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特別講座もオンラインで開催しています

今週は1年生と6年生のみが登校しています。密にならないように授業も工夫しています。 こちらは、1年生の情報の授業、家庭科の教員とのティームティーチングです。 先日は、私もZoomでJリーグ浦和レッズの長澤和輝選手をゲストに招いての特別講座を実施しました。 私とのご縁は、早稲田大学スポーツ科学大学院の社会人修士課程で学んだことでした。この日は、同じゼミからオリンピアンで元バレーボール日本代表監督の植田さんなど、ほかの方も顔を出してくださって、生徒にコメントをくださいました。 学生時代の話、海外での生活、サッカー選手として大学院に通ったこと、現在の取り組みなど多様なお話をしてくれました。 長澤選手は、サッカー選手としてはなかなか芽が出ず、中、高、大とセレクションに落ち続けたそうです。そのおかげで、雑草魂を持つことができたこと、また、大学では先輩と一緒に厳しい寮生活を経験し、それがどこでも生きていける自信につながったとのこと。今回は、1年生が130名そのほかの学年から30名が参加しましたが、入学後も通えていない一年生にとって逆境が自分を成長させる話は励みになりました。うまくいかなかったときのモチベーションの保ち方やストレス解消の方法など質問が出ていました。 勉強との両立についても質問が多くありました。実は、長澤さんは教員免許を持っているんです。大卒選手としては初のブンデスリーガへの移籍を果たしましたが、一言も話せなかったドイツ語の勉強のため学校に通いながら選手生活をし、さらに英語の勉強もしたそうです。タイムマネジメントの大切さについて、そのコツを教えていただきました。 現在行っている医療従事者へ感謝を伝える取り組みについてのお話には、生徒たちがその行動力に感激のコメントをチャットボックスに次々書いていました。 面白かったのは、どうしてチャレンジできるのか?という質問に対して。「実は、僕は臆病なので、こちらがだめでももう一つの道をと用意しておくんです。教員免許をとって指導者の道というもう一つの夢があるからチャレンジできるという面もある」というお話に、なるほど~と生徒たちもうなずいていました。 今週の土曜には、家庭科の特別講座として、フランス料理のシェフ松嶋啓介さんと対談します。2006年には、本場フランスのミシュランの星を外国人最年少で獲得したことでも有名な方で、近年では日本人の食生活の改善に向けて様々な活動をされています。 1~5年生の在校生、また保護者の方、卒業生も参加できます。(ご案内は各学年からしました)お楽しみに! そして、教員たちも様々な講座を継続しています。社会科の河合より、以下特別講座の報告です。 5月18日(月)〜5月23日(土)放課後, 2つの特別講座を開催しました。 1つは,2〜5年生に向けた「 お家にいながらオープンキャンパス」という講座。 「今年は大学のオープンキャンパスが開かれない... どうやって大学を選んだらいいですかね」 という生徒からの質問をもとに構想が生まれ,医学・栄養・会計・ 化学・看護・経営・建築・言語・心理・児童・政治の分野に進み, 専門科目を勉強中という11人の卒業生が協力してくれました。 1つの分野につき40分ずつ,1人の卒業生が大学・学部・ 専門分野について紹介し, 在校生から数々の質問を受けるという形式で11つの講座を実施し ました。それぞれ30〜80名ずつ,のべ450名が参加。 専門分野に関する質問,大学卒業後の人生設計に関する質問, 高校在学時あるいは入試についての質問と, 質問内容は多岐に渡ります。質問は全て, リモート授業と同じようにチャットで受け付けてみました。 きっと口頭での質問より多くの質問を, 受け付けることができたはず。スピーカーも, 資格取得のための予備校や長時間続く実習が忙しくて, 普段は母校に遊びになど来れない卒業生が多く協力してくれました 。このように, オンラインだからこその利点を生かせた講座ができたのかなと実感 しています。 「こういう時だからこそ,医療に関わるのが怖い… という在校生が増えてほしくないんです」 と言って協力してくれた医学・看護の2人の卒業生も, 他の卒業生と同様「後輩からの質問に答えていて, 初心に返ることができました」「もっと勉強しなきゃな, という気持ちになりました」との感想が。  在校生,卒業生が繋がりあうことができて, 双方ともに好評でした。 2つ目は,「通学路の防災を見つめよう」という, 1年生に向けた講座です。 この講座は,在校生が「学校と自宅では防災訓練があるけれど, 通学中に地震が起きたらどうしたら良いのか」と考え, 2018年度から始めた活動の一環として実施されました。 1年前にも, 入学前の新入生を対象に同様のワークショップを在校生が開いてい ました。 これまで教室の大きさの関係で40名で締め切ってきましたが, 今回はリモートで128名が参加。 企画をした在校生6名だけでは,到底運営できないと判断し, 1年前に参加してくれていた在校生からも急遽スタッフを募集。 16名で実施しました。 通学経路別に16のチームに分かれて, 通学路の中で地震が起こると危険な場所, 洪水が起こると危険な場所,1つ1つ確認しながら「 もしもの時のマップ」を作りました。 昨年秋の豪雨の際, 都心から何時間もかけて自宅まで歩いて帰ったという先輩の話も聞 きながら, 試行錯誤しながら各チームごとに地図を作り上げました。 こういう時であっても,地震は待ってくれない。 いつでも起こりうる。そんなことを頭の片隅に入れておきつつ, 同級生となる1年生同士でのコミュニケーション機会確保という目 的も果たせるよう,在校生が何度もシュミレーションを行い, アイスブレイクを考えていました。 後半はほとんどがグループごとでの活動だったので, 各グループがどのくらい盛り上がっていたのか計り知れませんが, 企画をした在校生からは「 思っていた以上に1年生が元気で楽しそうで,ホッとした」 との声が。 在校生主催の講座も,引き続き実施していきます。

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学校再開

本日から、学校を再開しました。4月13日から開始したリモート授業の到達度テストを、学年を分けて分散登校をしながら行っています。 それに先駆けて、土曜には、一年生が初登校しました。 保護者の方もお越しいただいたので、待合室など、密にならないようにしつらえました。 前が生徒、後ろが保護者席です。 待機場所はカフェテリア。 一クラスずつ、HRを行いました。 こちらは講堂。 こちらは第一体育館。 2カ所を交互に使いました。   私と校長も、   6クラスそれぞれで挨拶をさせていただきました。 オンライン入学式はしたものの、登校は初めてなので、記念写真が撮れるように屋上に校旗を飾りました。間を開けて並んで、 一人一人記念撮影です。 この日は、冬服でもOK。 一生に一度の入学式なので、この状況が落ち着いたら、思い出に残るような工夫をして行いたいと思っています。 「早稲田会議」のオンライン会議に参加しました。 6月3日(水)日本経済新聞 朝刊 全国版 14面に掲載される予定です。

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今後の予定・エンジン01 リレー動画・子供支援

東京都も緊急事態宣言が解除されました。 5月30日には、まだ一度も登校できていない1年生の登校日を設け、翌週は上級生も分散登校をし、これまでのリモート授業による学習の到達度をはかるテストを行います。その後の予定についても、本日ご連絡をいたしました。 双方向のオンライン授業が実施されている学校は5%という調査もあり、地域、また学校によって対応は全く違っております。本校は、常に 1,生徒の安全性の確保 2,生徒の学習機会の確保  という優先順位に照らして、判断をしていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。 私の所属しているENJIN01文化戦略会議のリレー動画メッセージに参加しました。生徒たちの取り組みから学んだことをお話しています。Instagram Twitter   Facebook   SGHのリーダシップ講座などでお世話になっている熊平美香さんから、Learning for Allの取り組みのご紹介をいただきましたので、シェアします。 新型コロナウイルスで、さらなる「貧困の連鎖」 を生まないために、また、困難な状況の中でも、 一人でも多くの子どもたちが笑顔で楽しく過ごせるようにという支援活動です。 ▶クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/283077 運動不足で朝、散歩をしているのですが、ゆっくり歩いていると小さな幸せが見つかります。 これ、何の形に見えますか? 私は♡に見えて思わず足を止めました。 見慣れたものも、角度を変えてみると違ったものに見えてくる。 4月に文庫化された『女の子が幸せになる子育て』に、「見方を変えれば、短所も長所に見えてくる」という話を書いています。 「リフレーム」と言って、私たちが無意識にかけているフレームを外して違う角度から見てみる方法についてです。  さて、では一つ練習です。身近な人(自分でも)のいやなところ、短所と思っているところを、長所に言い換えてみてください。 在学中短所と見えたところが、時間と場所が変わることで長所として花開く、そんな卒業生を何人も見てきました。 今のこの苦しい状況も見方を変えて少しでもプラスに転じられたら、小さな幸せが見つかるかもしれません。

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