PRODUCED BY 品川女子学院
高等部校長

生徒の興味を研究?

本校の生徒総会はひと味違います。この会は、全生徒に生徒会の取り組みを知ってもらうと同時に、学校の施設や生活上の注意点などについて周知し、さらに本年度予算の承認までを行います。ただ、事務的連絡ばかりを伝え続ければ、肝心の予算の内訳や生徒会として伝えたい事柄をしっかり聞いてもらえなくなるので、様々な企画を織り交ぜているのでしょう。中等部校長日記にある通り、昨日の集会の最初は何人かの教員と生徒が登場し、カフェテリアの人気メニューをチームで当てていくというもの。制作も司会も手慣れたもので、教員のキャラクターを生かしてうまく演出していました。集会の主旨、相手の興味、時間内にいかに効果的に伝えるか―非常によく考えられていて、とても参考になりました。 個人的には「(これからも)生徒の興味を研究したいと思います」と真面目な顔で言っていた教員が面白かったです。

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中等部校長

生徒総会(20210512k)

本日6時間目の総合学習の時間は、生徒総会。 こういう状況で一箇所に生徒全員1200名を集めることはできませんから、生徒会が事前に用意したビデオを各クラスで流したあと、採決は各自タブレットからオンラインで。 ビデオは、適宜バラエティ色を織り込みながら、飽きさせない内容に仕上げていました。 逆境に負けず、新しい手法を駆使して仕事を成し遂げた生徒会役員諸君に拍手。 (カフェテリアの人気メニュー当てクイズでは、対戦した教員チームの方が、実際に利用している生徒チームよりも正答率が高かったのでした。)

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高等部校長

先生!

昨日は教育実習生のガイダンスがあり、自分の教えた70期の卒業生が来ていました。全員リクルートスーツに身を包み、少し緊張した面持ちで指導担当教員に挨拶。大人の雰囲気になったなと思ってそれを眺めていましたが、その後何人かが挨拶に来てくれて話し始めると、表情や話し方は在学当時と変わりません。成長していて欲しいと思う反面、やはりもとのままだと嬉しい気持ちにもなります。 2週間後からは実習が始まりますが、かなり以前に私が教育実習をはじめた頃、先生!と呼ばれても全く反応できずに生徒を困らせた記憶があります。生徒は実習生でも教員でも意識せず同じように呼んでくれますから、この実習生たちも初めは同じような感じでしょう。ただ、呼ばれ方一つでも、それを意識するうちに教師としての責任を感じるようになってくるのも事実です。彼女たちの変化も楽しみです。 私自身、役職名で呼ばれてもいまだに反応できず周りに迷惑をかけていますが、少しずつ自覚を持っていこうと思います。 授業見学のときに、4年生の教室で見つけたポスター。これは誰が考えたんでしょう。すごく気に入りました。ここですぐ「練習」を「勉強」に置き換えると…などと考えてしまう無粋な私には思いつかないフレーズです。

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中等部校長

メインディッシュ(20210510k)

今日の授業見学は3年生の数学。 説明→演習→解説を繰り返した後で、最後に「今日のメインディッシュ」との宣言が担当教員からあり、難しめの問題が投げかけられました。 グループ学習ののち、皆で考えてまとめた解答を次回までにweb上の共有ファイルに書き込むことが指示されましたので、生徒の皆さんは盛り上がって教えあっていました。 私も見ながら一人で考え・・・、解けたと思います、たぶん。頭を使う、楽しい授業でした。

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高等部校長

麦わら帽子の男

新学期から毎朝、音楽科の小山が校門の前に立って登校する生徒に挨拶をしてくれています。この時期は日差しがどんどん強くなるので、麦わら帽子をかぶって出迎えるとのことです。こういう帽子は似合う人とそうでない人がいますが、スーツ姿でもなかなか似合っています。朝から元気をもらえます。 学校前の道を駅から校門まで登校するときは、端によって整然と歩いてくれるので一般の方も非常に歩きやすくなっています。ただ、駅や電車の中での振る舞いについては、ときどきお叱りの電話を受けます。友人とおしゃべりを始めるので、周りが見えなくなってしまい、マナー違反をしてしまうのでしょう。けして駅や車内でのルールを知らないわけではなく、気がつかないのです。でも、影響を受けた方からすればどちらでも一緒。コロナのことで皆が神経質になっている時期でもありますので、常に周りに配慮する、ということに注意してくれればと思います。

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中等部校長

PTA役員会(20210508k)

今日は、PTA運営委員会と全体委員会がありました。 例年は各クラスの役員さんだけで講堂が満員になるほどの人数が来校されるのですが、今年はこういう状況ですのでクラス委員長・副委員長さんのみ。 昨年は完全リモートでしたから、それでもまだ何人かの方に直接ご挨拶できただけでもよしとしましょうか。 皆さんのお話を伺っていますと、活動を楽しんでいらっしゃるようで、大変ありがたく思います。 卒業後も交流が続いている保護者の方のお話もよく聞きます。 長く濃いお付き合いのできる私立校の良さの一つだと思います。

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高等部校長

「進路の手引き」から①

新年度になってすぐに、高等部生は新しい「進路の手引き」が配られたと思います。その中に合格体験記がありますが、私は昨年度6年の学年主任でしたので、書いた生徒を知っています。ここでは、少しずつ合格体験記の内容を紹介していきたいと思います。(一部こちらで編集、強調しています) 4年生/5年生 ・学校での課題や小テストなどを軽んじることなく基礎を積み重ねていけば、6年生で1日に10時間以上勉強しなくても十分上位校の合格は狙えます。5年生まで遊んで6年生で必死に勉強するか、5年生までの積み重ねで基礎を完成させ、6年生も特に変わらず過ごすか、決めるのは自分です。(文理選択で悩んでいた時期もあったが、志望大学や学部が決まらない時期でもコンスタントに勉強してきた生徒) 6年生 ・私は最後まで周りと自分の成績や勉強の仕方を比べないようにしていました。同じ進学先を目指すような人達と比べスタートが遅くなってしまったことや、6年生の4月の時点で、志望校と自分の実力の間にありえない程の差があり、それを自覚してはいましたが、自分が最終的にはどの成績まで上がるかなどということは誰にもわからないので、焦らず着実に自分のやり方で進めていくことが大事だと思っていました。第1志望の模試の結果がE判定でも決して志望を下げる必要は無いし、スランプ期間があるといわれているけれど、毎日勉強してるんだからそんな期間がある訳ないと自分を鼓舞することも大事です。(一貫して自分のスタイルで勉強し続けた生徒)   再び学校のバラ。今が満開です。3号館ベランダから高等部C棟と工事中のタワークレーンが見えます。

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中等部校長

啓発活動(20210507k)

緊急事態宣言下でも通常授業を継続しておりますので、感染症対策には心を砕いています。 中1の教室入り口は、中に入ろうとすると必ず目線に入るところに手洗いの啓発表示をしています。 小さいことですが対策の一つです。

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中等部校長

予想外(20210506k)

連休が明けて授業再開。30日が健康診断、1日が創立記念日でお休みでしたので、中7日になりました。 授業めぐりも再開しました。 中1社会は地理の授業。 オランダの写真を見せて「ここはどこでしょう」と教員が問いかけましたら、「ハウステンボス!」。 あんまりびっくりして他のことは忘れてしまいました、というのは冗談で、毎回授業見学の後は授業者へのフィードバックだけでなく、気づいたことを全体で共有しております。 (著作権フリー画像)

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