PRODUCED BY 品川女子学院
高等部校長

お別れクッキングパーティー

先日このブログでもお伝えしたとおり、5年生に在籍していた2人の留学生が帰国するということで、昨日クッキングパーティーが行われました。スペインへ帰る留学生が、母国で人気のチュロスを紹介しながらみんなで作って食べるという企画です。有志で20名弱が参加しましたが、作るときから食べるときまでずっと楽しそう。その光景が彼女たちの最後の良い思い出になったことと思います。写真を何枚かご紹介します。 [gallery size="medium" columns="2" ids="32420,32418,32421,32422,32423,32419"]

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今週も卒業生の講座

昨日も卒業生が特別講座を行ってくれました。在学中はクラブ活動に忙しい生徒でしたが、経済系の学部に進学し現在は信託銀行に務めています。自分の今の仕事が後輩の役に立てればということで企画してくれました。SDGsの話しに始まり、生徒世代の将来を見据えた資産管理の選択肢、ESG投資などについてワークショップ形式で進んでいきます。彼女は今回が初めての講座ということで少し緊張していましたが、他の銀行職員の方の助けと生徒の積極性も手伝って時間通りに終了しました。外部の方の協力と卒業生と生徒で作る特別講座、品女らしい企画だったと思います。 [gallery columns="2" size="medium" ids="32411,32412"]

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高等部校長

始まりと、佳境と

今日から4年生CBL(Challenge Based Learning)の中間プレゼンテーションが始まりました。身近な問題からテーマを設定し、仮説をたてて検証しながら解決策を探っていく長い活動の中間発表です。今日のクラスはデータの使い方、例示の仕方がとても上手で、きちんと前を見ながら発表できているグループもありました。今回学ぶ「型」は今後の様々な活動に応用ができるので、1つ1つ丁寧に進めてほしいものです。これから発表する他クラスのテーマ選びも楽しみです。 今日は試験前でもないのに職員室前の廊下が一杯でした。教科の質問をしている生徒もいるでしょうか、手前のグループは来週水曜日の起業体験プレゼンテーションへ向けて担任(監査役)と打ち合わせをしています。聞こえてくる内容から想像するに、取り扱う商品の仕入数について議論をしているようです。起業体験は来週の発表が前半の大きな山場で、ここで出資者にうまくアピールできるかどうかが、本番にも影響を与えます。事業計画書の提出期限まであと約一時間。各グループとも佳境を迎えているようです。

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もうすぐお別れ

今日の高等部朝礼では、5年生に在籍していた留学生2人の流暢なお別れスピーチのあと、予定通り日本語でいくつか質問をしてみました。母国と日本の学校の違いを聞くと、2人とも口を揃えて日本の先生は優しいとのこと。日本を去るにあたって一番名残惜しいことは?の質問には、間髪入れずに「友だち」との答えが返ってきました。彼女たちが学校に溶け込んでいたことがよくわかる時間でした。 そして、5月末から来ている教育実習生も研究授業の時期を迎えています。今日は5年生の物理を見学したのですが、卒業生だけあって生徒との距離感が良い感じです。話すペースも机間巡視の仕方も上手で、指導教員の授業を見ながらしっかり練習してきたことがわかりました。今週の金曜日で最後。生徒(特にホームルームクラス)との別れは辛いと思いますが、最後までやりきって胸をはって大学に戻ってほしいと思います。

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半日面談日

今年から担任面談を半日集中して行う日を設けています。定期試験日の午後のように静かな校内を歩いてみましたが、6年生のフロアでは多くの生徒が自習して面談を待っています。(自習室もあるのですが、ここが好きな人も多いのですね) 2学期にも同様の日が設定されています。授業もクラブもない半日を有効に使ってほしいと思います。 また今日はスペイン、ドイツから来ている留学生のFarewell Party(お別れ会)がありました。2人とも品川女子学院と日本を本当に気に入ってくれている生徒です。明日の高等部朝礼でお別れスピーチをしてくれる予定ですので、その後いくつか質問してみようと思います。いつもは英語ですが、長くいた2人ですので日本語で聞いてみます。 黒板の文字が切れていますが、What will you miss about Japan?と書いてあります。彼女たちは一番何が名残り惜しいでしょうか。

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高等部校長

卒業生に感謝の1週間

今週はほんとうに多くの卒業生が本校の活動を手伝ってくれました。いくつかご紹介します。 (月曜日)74期の卒業生が高等部生向けの特別講座を開いてくれました。インターン先の社長さんを講師にお招きして、自己診断とライフデザインに関するディスカッションが行われていきます。時々自分を再発見する鋭い質問が投げかけられました。2回目が来週行われます。 (火曜日)都立大大学院に通う70期の卒業生が、自分が行っている活動を紹介してくれました。インダストリアルアートの研究しているのですが、海洋汚染問題の解決策の一つとして自分の活動が生かせるのではないかという話でした。リンクを貼りますので興味のある方はそちらを見てみてください。また渋谷スクランブルスクエア東棟ビジョンでも、研究作品の展示が行われているようなので、近くに行ったら注目してあげてください。 https://jinkai.jimdofree.com/?fbclid=PAAaYAQybpg5yZf7JY3tiWenWUZ98YKxvTyncUUV_8iCO2c2KBevCF-RDc-pw 工事中の旧東棟敷地を見てちょっと寂しそうでした。 (水曜日)卒業生ではないですが、日本ユースリーダー協会のツアーに参加しているタイの高校・大学生7名が交流のために来校されました。本校生徒と一緒に昼食をとったり、化学の授業を受けたり、最後には茶道部の活動にも参加しました。 [gallery size="medium" columns="2" ids="32163,32162,32161"]   またこの日は、留学出発時に生徒にアドバイスをくれた航空会社職員の卒業生も来校していました。彼女は7年も前に起業体験で作った商品を今でも大切に使っていると言って見せてくれました。 (木曜日)この日は卒業生の特別講座がなんと2つも。昨年卒業した75期と73期の卒業生です。どちらも自分の未来について考える講座です。2人とも後輩が将来を考える手助けをしたいという気持ちが強いのだと思います。ありがたいことです。また、デザイン系の学校に通っている卒業生も近況報告に来てくれていました。この系統は学校に情報が多くはないので、もしこれを読んでいる生徒でアドバイスが欲しいという生徒は、私が繋ぎますので言ってきてください。 (土曜日)今日は73期の卒業生が、自習室のチューターとして来てくれます。忙しい大学生活の中、2人とも後輩のために4週間連続(試験中を除く)で来てくれます。せっかくですから、中等部の生徒も高等部の生徒もどんどん質問しにいってほしいと思います。

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テーブルマナー(5年校外授業)

先週の金曜日、横浜のインターコンチネンタルホテルで行われた5年生のテーブルマナーを見てきましたので、何枚か写真をご紹介します。 2つのレストランを貸し切りにしていただきました。 開宴前。大さん橋が臨める眺めの良いレストランです。本を読んで静かに待っている生徒も。 いよいよスタート。ホテルの講師の方が、スライドを使って講義をしていただいています。とても実践的で、それぞれの所作がもつ意味も教えていただいたのが勉強になりました。 メニューはこんな感じ。魚と肉料理を含むフルコースです。 前菜からおいしそうです。 魚料理。どの生徒も慣れた手つきです。 やっとみんなで会食ができるようになりました。 講師の方に熱心に質問しています。 窓の外は雨。横浜開港祭の日ということで、護衛艦や海上保安庁の巡視船、潜水艦も停泊していました。 最後のマナーは、ナフキンの置き方。最後にあまりきちんと畳むと、料理が今ひとつだったというメッセージになるとのことで、生徒はみんなこんな形で置いていきました。 *おいしそうに食べている姿を何枚も撮らせてらったのですが、このブログではアップの写真が使えないので、学年、クラスブログ等で。

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高等部校長

試験中もいろいろやっています

試験初日ですが、土曜日なので今日もいろいろやっています。 1時間目は6年生だけ自習でしたので、静かに様子を見に行ってきました。当たり前ですが、物音ひとつしません。理系は数学、文系は日本史世界史の試験の前で、みんな必死にテキスト等を確認していました。 少し前の、仲の良いバトン部保護者の方々が新校舎を見に来られましたので、少しだけご案内しました。移動中の会話や、この写真を撮るときのテンションは生徒とあまり変わりません。 今日はお父さんの会の第1回。最初に挨拶させていただきましたが、適度にリアクションをしていただいてありがたかったです。今日は新1年生のお父様が初めてでしたので、教員挨拶の後、アイスブレイクが始まりました。 最後に70期の理系の卒業生が遊びに来ていたので、1時間くらい話をしました。すでに就職している卒業生は、今の仕事が充実していて楽しいという話を、これから働き始める1人は、期待に胸を膨らませていることがよくわかりました。とてもいい表情をしていましたが、写真を撮り忘れたのが残念。

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高等部校長

「助けて」「求人」「誰の人生なのか」

今日の総合学習はどこもパワフルでした。4年生と5年生は起業体験の社員募集プレゼンテーション、6年生は進路ガイダンスです。6月実施の投資を募る起業体験プレゼンテーションも面白いですが、昨年から始まった社員募集のイベントは、各班が本当に工夫を凝らして同級生に語りかけます。 4年生のある社長は、会社設立の理念を伝えた後「助けて」と書かれたスライドを掲げながら自分の弱点を分析して発表し、それを補うために社員としてぜひ協力してほしいと訴えます。無意識のジェンダー・バイアスの問題を真正面から切り込んでいく班もあれば、終始カメラ=生徒を直視しながら強く訴えかけるようなプレゼンをする社長もいて、どれも力強いものでした。 (3人の発表でしたが、正面が大きく映りすぎるのでトリミングしました。すいません。) 5年生はインパクトのあるデータで社員候補生徒の心を掴んでいきます。座っている時間が多い人とそうでない人の寿命の差を示したグラフや、手を洗わない人の雑菌数のデータを発表すると、生徒が一斉に反応します。逆に1枚目から「求人」と大書したスライドを掲げ、自分たちが求める社員像を説明するクラスもあります。5年生は起業体験3年目だけあってレパートリーが豊富です。 そして6年生の進路ガイダンスでは、学年主任が受験を主体的に乗り越えていく重要性を熱く語ります。人からいろいろなアドバイスを受けるだろうが、自分の人生に責任を持つのは自分であるという言葉とともに「誰の人生なのか」というスライドで生徒に問いかけます。この時は、5年生と違うトーンで生徒が反応していました。  

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